2chvoynich @ ウィキ
http://w.atwiki.jp/2chvoynich/
2chvoynich @ ウィキ
ja
2015-11-23T02:09:22+09:00
1448212162
-
考察・議論/個人ベース
https://w.atwiki.jp/2chvoynich/pages/25.html
#contents
*セクション
**植物
**天文
**生物
#region(裸の女がたくさん描かれている絵について)
茎や根の道管の途中に女が挟まって水を媒介しているように見える
これが母性や「女性性」のような概念の象徴として描かれているだけのことなか
あるいはこちらの世界に生きる我々人間は実はヴォイニッチ世界の植物の構成要素に過ぎず
ヴォイニッチ人は我々の生命を草という形で便利に使って生活しているという
マトリックス的搾取構造が世界と生命の実態であるとか
#endregion
**宇宙
**製薬
**レシピ
*その他
**全体
**文字
-丸っこくなったフェニキア文字みたい
----
2015-11-23T02:09:22+09:00
1448212162
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ヴォイニッチ手稿とは
https://w.atwiki.jp/2chvoynich/pages/17.html
*ヴォイニッチ手稿とは?
ヴォイニッチ手稿とは、「世界で最も不可解な書物」と称される古文書。
一見アルファベットに見える言語で書かれているが、誰も読めない言語だという。
手稿の大半を占める内容は植物だが、その実この地球上に存在しない植物だという。
この手稿の名前は1912年、アメリカの古書商ウィルフリッド・ヴォイニッチが発見したことにちなんでつけられた。
それ以来多くの研究者が手稿の解読に挑戦したが、未だ解明されていない。
現在イェール大学が所蔵してからは、現存する全てのページの画像が公開され
その好奇心の渦は一般人までもを巻き込んでいる。
----
2015-11-20T19:49:29+09:00
1448016569
-
2chスレ
https://w.atwiki.jp/2chvoynich/pages/16.html
#contents
**現行スレ
***考古学板
ヴォイニッチ手稿解読・解析
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/archeology/1342707932/
***オカルト板
ヴォイニッチ手稿総合4
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1367636182/
**関連スレ
記憶が2つあるんだが
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1314597984/(DAT落ち)
http://logsoku.com/thread/hibari.2ch.net/news4vip/1314597984/(ログ速)
時空のおっさん 7
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1335118080/
**過去スレ
記憶が2つあるんだが オカ板版
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1314624076/(DAT落ち)
http://logsoku.com/thread/toro.2ch.net/occult/1314624076/(ログ速)
【記憶が2つあるんだが】ヴォイニッチ手稿総合
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1341021829/(DAT落ち)
http://logsoku.com/thread/toro.2ch.net/occult/1341021829/(ログ速)
【記憶が2つあるんだが】ヴォイニッチ手稿総合2
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1342099155/(DAT落ち)
http://logsoku.com/thread/toro.2ch.net/occult/1342099155/(ログ速)
【記憶が2つあるんだが】ヴォイニッチ手稿総合 3
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1343395556/(DAT落ち)
http://logsoku.com/r/occult/1343395556/(ログ速)
2013-07-10T14:32:01+09:00
1373434321
-
著者説/バーバリアン・イルミナティ
https://w.atwiki.jp/2chvoynich/pages/38.html
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//掲示板タイトル:
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:92. &aa2(#008000){本当にあった怖い名無し} 2012/06/30(土) 23:58:21.95 ID:8eoG1ekb0|&aa2(c){イルミナティってバーバリアン・イルミナティ(新世界秩序派=善)とブラザーフッド(旧世界秩序派=悪)がいて、ヴォイチッチ手稿を書いたのはバーバリアン・イルミナティらしいのだが… &br() &br()http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-271.html &br()私たちは、過去に二度、私たちの偉大な秘密の本質について暗号にして示そうとしたことがありました。 &br()あなたは、おそらく世界一神秘的な原稿のことについて聞いたことがあるはずです。それは、ヴォイニッチ手稿(Voynich manuscript)です。 &br()誰も、今まで、それを解読できていません。 &br()ヴォイニッチ手稿(Voynich manuscript)を書いた人たち(数人の男性)は、イルミナティのメンバーでしたが、彼らがそれを解読するキーをリリースする前に殺害されたのです。 &br() &br()そうすると、 &br()>>1 &br()の言うその秘密を知ってはいけない理由が分からなくなる &br()イルミナティは暗号を使って知って欲しくて書いてるのに、 &br()>>1 &br()が知ってはいけないと言うのは矛盾しているだろ &br() &br()もう訳がわからないよ… &br()}
:93. &aa2(#008000){本当にあった怖い名無し} 2012/07/01(日) 00:09:46.60 ID:iG7CRJ710|&aa2(c){バーバリアン・イルミナティが書いた証拠にならないが証拠らしきものはこれ &br() &br()ttp://blogclub.livedoor.biz/archives/51648930.html &br()バーバリアンとは、シュメール文明の次のバビロニアに起源を持つという意味でもあります。又、その一族、家系、グループという意味でもあります。 &br() &br()ttp://oka-jp.seesaa.net/article/239023609.html &br()「この本の言語は、いろいろとミックスされている。音節はスペイン語とイタリア語と、そして、これを書いた人物自身が話していた言語を混ぜ合わせたものだ。 &br()ヴォイニッチ手稿を書いた人物は、バビロニアの方言を使っていた。それは、アジアのごく小さな地域でだけ話されていた珍しい方言だ。」 &br()}
2012-07-28T10:23:16+09:00
1343438596
-
誰が作ったのか
https://w.atwiki.jp/2chvoynich/pages/22.html
★著者説
-ロジャー・ベーコン(1214-1292)
-ジョン・ディー(1527-1608)&エドワード・ケリー(1555-1597)
-コルネリウス・ドレベル(1572-1633) ※参照http://www.santa-coloma.net/voynich_drebbel/voynich.html
-レオナルド・ダ・ヴィンチ(1452-1519) ※参照http://www.edithsherwood.com/index.php
-[[バーバリアン・イルミナティ>著者説/バーバリアン・イルミナティ]]
-ヒルデガルト・フォン・ビンゲン ※前スレ998
2012-07-28T10:22:29+09:00
1343438549
-
解読挑戦者/IMl71vGE0
https://w.atwiki.jp/2chvoynich/pages/37.html
**【記憶が2つあるんだが】ヴォイニッチ手稿総合 2
[[過去ログ>http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1342099155/]]
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//掲示板タイトル: 【記憶が2つあるんだが】ヴォイニッチ手稿総合 2
//掲示板URL: http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1342099155/
:567. &aa2(#008000){本当にあった怖い名無し} 2012/07/24(火) 18:58:41.02 ID:IMl71vGE0|&aa2(#0000ff,c){ヴォイニッチは、 &br()常識の範疇を越えた非現実であり、 &br()それがこの世の現実である。 &br() &br()という事を言いたかったんだけど伝わったかな。 &br() &br()分かる人には分かるはずだよ。 &br() &br()}
:569. &aa2(#008000){本当にあった怖い名無し} 2012/07/24(火) 19:07:15.33 ID:BOB383//0|&aa2(c){>>567 &br() &br()ヴォイニッチの内容解るの? &br()}
:572. &aa2(#008000){本当にあった怖い名無し} 2012/07/24(火) 19:25:50.35 ID:IMl71vGE0|&aa2(#0000ff,c){>>569 &br() &br() &br()なんとなくだけど分かったと思う、 &br()8割ぐらいだけど、それだけでも恐いと思って &br()そこから先へ進めてないし、もうあまり関わらないようにした。 &br()このスレは見ちゃうけどねww &br() &br()ってこうやって書き込むのも恐いんだが... &br() &br() &br()}
:643. &aa2(#008000){本当にあった怖い名無し} 2012/07/25(水) 12:39:13.96 ID:52lSQdOL0|&aa2(#0000ff,c){ヴォイニッチ内容書けない理由。 &br()色んな意味で、バンされる可能性大。 &br()それに尽きる。 ここで言う「色んな意味」は、 &br()君らが想像する内容全てに当てはまる。 な、怖いだろ? &br()こうやって書いてるのも恐いが、俺はもう深入りはしないよ。 &br()それと、1つ試して欲しい事がある。 &br()}
:648. &aa2(#008000){本当にあった怖い名無し} 2012/07/25(水) 12:51:12.69 ID:52lSQdOL0|&aa2(#0000ff,c){これは自己責任だし、危険?予測できんし まだ「確信」は無いけど、 &br()誰か、ヴォイニッチの絵や文を見つめて、 &br()目を瞑る→目の中の残像ヴォイニッチをとどめる &br()→その後、変化あるかどうか検証して欲しい。 &br()恐くて検証できないから、 ただの妄想だと良いけど... &br()恐いんで今後の書込みは辞めます。 ヴォイニッチ探求ももう辞める。 &br()それじゃ &br()}
----
2012-07-28T09:57:01+09:00
1343437021
-
解読挑戦者
https://w.atwiki.jp/2chvoynich/pages/15.html
#contents
※一通り取り上げてはいますが、便乗か否かは不明 です。
**解読挑戦者一覧
-[[ID:FHueZgUM0(記憶が2つ)>解読挑戦者/FHueZgUM0(記憶が2つ)]]: 元スレ>>1、急に態度を変えて謎を残していった全ての元凶。
-[[ID:kNJkRDn6O>解読挑戦者/kNJkRDn6O]]:ニュアンスは読み取れるらしいがなんだか焦っている
-[[ID:Rf/1Jf080>解読挑戦者/Rf/1Jf080]]:生物、天文を一部翻訳。
-[[ID:rhNgidp90>解読挑戦者/rhNgidp90]](ムーの人):絵で判断。ムー大陸の話と主張。
-[[ID:KdYic4xe0>解読挑戦者/KdYic4xe0]](見える人):本から感じ取って翻訳、読めるではなく見えるとのこと
-[[ID:YQ7gbZ1g0>解読挑戦者/YQ7gbZ1g0]](2点リーダーの人):天文を一部翻訳
-[[ID:sR4w22XM0>解読挑戦者/sR4w22XM0]](北条):厨二病全開である
-[[ID:kp2n1Yg9O>解読挑戦者/kp2n1Yg9O]](言語解析):ラテン語やローマ字の法則にそって解析中
-[[ID:IMl71vGE0>解読挑戦者/IMl71vGE0]]:読めるけどバンされるから言うのヤダだそうです。
-[[ID:kdaMcozo0>解読挑戦者/kdaMcozo0]]:
**その他外部ソース
-[[外部ソース>解読挑戦者/外部ソース]]
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2012-07-28T09:54:45+09:00
1343436885
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解読挑戦者/外部ソース
https://w.atwiki.jp/2chvoynich/pages/28.html
#contents
**さとこ曰く
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//掲示板タイトル:
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:194. &aa2(#008000){本当にあった怖い名無し} 2011/08/30(火) 22:26:39.09 ID:QcWKqIfY0|&aa2(c){やっべ。何かみつけたyo! &br()http://ameblo.jp/unimalimo/entry-10953581511.html?frm_src=thumb_module &br()http://stat.ameba.jp/user_images/20110714/20/unimalimo/b6/f9/j/o0800090711350029133.jpg &br()(中略) &br()}
:195. &aa2(#008000){本当にあった怖い名無し} 2011/08/30(火) 22:28:07.94 ID:QcWKqIfY0|&aa2(c){さとこ 曰く、読んだのではなくこの画像の文章を書いた人が伝えてきたと。 &br()この画像の内容は、、 &br() &br() &br()「水槽についての実験をしたところ、この様な結果が得られた。つまり私の予想に反して重力に &br() ついて思いもかけない結果がでた。物が浮く、浮かないという事について今まで神や悪魔の &br() 作用と考えられていたが、そうではなく浮力という物が作用しているという事である。面積に &br() 対して水に接する面とその物の厚みの関係によって浮く浮かないという事である。たとえば鳥の &br() 羽はなぜ浮き、小さな小粒の砂はなぜ沈むかという事である。それについて占いをしようとして、 &br() 魔術的な事として使われているほとんどの物がウソやでっち上げだという事である。 &br() 魔術師、占い師と言われる者の多くは、本来の魔力があるのではなく物理的な知識を元にして &br() 確固たる地位をつくってしまっている。 &br() 皇帝や王といった者も従わせてしまっているがほとんどは偽物で、それによって誤った判断もして &br() しまう事もある。しかし、今現在それを証明する事は大変危険なため、自らの想いを自らの文字を &br() 使ってここに残したいと思う」 &br() &br()}
:196. &aa2(#008000){本当にあった怖い名無し} 2011/08/30(火) 22:30:15.09 ID:QcWKqIfY0|&aa2(c){物理学的な事が記されているけど、何のためにこんな記述にしたって? &br() &br() &br()「それはここに記されている通りで、中世では占いなどの魔術的なもので世界が支配されているから、 &br() それに楯突く(物理的証明をする)事はもの凄く危険で、すぐ死刑になってしまう。読めない &br() 文字でつづれば他の人には分からずとも自分の研究の記録は残るからだよ」 &br() &br() &br()「この本を書いた人は天才的な物理学者だけど、極度の自閉症の気がある人だよ。普通の人の常識が &br() 通用しないから読めないのは当たり前。でもこの人は勝手に字を作るのは苦じゃないし、 規則とか &br() 暗号とかも考えていない。直感的にどんどん書いているだけなんだよ」 &br()そうか、、もともと普通の人の思考とは異なるのか、、 &br()それは普通の人々がいくら読もうとしても自分だけのオリジナルだから、解読できないわけだ。 &br() &br()「本の挿絵は全く記された内容とは関係が無いって。後世の誰かに目をとめてもらえるように &br() 自分の好きな絵を書いただけだって。植物が多いのは植物が好きでいつも眺めて、そこから &br() 空想の植物をよく考えていたから。裸の女の人が多いのは、この人にとってはお風呂や行水が &br() 気持ち良いもので、子供の頃、お母さんに優しく入れてもらった美しい思い出が多いから、、 &br() そんな事らしいよ」 &br()}
:197. &aa2(#008000){本当にあった怖い名無し} 2011/08/30(火) 22:31:25.24 ID:QcWKqIfY0|&aa2(c){「この人はすごく平和主義者で、インチキな占いで人が罰せられたり殺されたりするのが &br() 耐えられなかったんだって。血みどろの見せ物なんて嫌だと言ってる。 &br() 事実に皆が早く気付いてこんな見せ物の無い平和な世界になって欲しい。 &br() でも家族を殺されたくない。 &br() 揺れる想いの中でこの人は、この本を書いたんだろうね。。 &br() 無知っているのはつくづく残酷だね」 &br()}
**危険
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//掲示板タイトル:
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:416. &aa2(#008000){本当にあった怖い名無し} 2011/09/06(火) 00:13:45.41 ID:3dkbCUmd0|&aa2(c){お前等にネタ投下 &br()知人の化物的な人に何の予備知識も与えずにヴォイニッチ手稿の画像を見てもらった &br()結果は &br()内容の9割がフェイク、1割が本物 &br()「この1割の部分が非常に危ない」と言うので説明を受けたが &br()やっぱり人間が知っちゃいけない事だった &br()画像データを貰うことが出来なくなったのは「恐らく犠牲者が出たんでは?」と言ってた &br()ヴォイニッチ手稿については見るな、知るな、扱うな、だそうだ。 &br()}
:417. &aa2(#008000){本当にあった怖い名無し} 2011/09/06(火) 00:15:58.10 ID:3dkbCUmd0|&aa2(c){もうこれ以上関わるな。と厳重に注意を受けたので俺は辞める &br()まっとうな生物として輪廻の中にいたいなら関わるな &br()知っちゃいけない事は世の中に確実にある &br()これはその一つ &br()>>1 &br()が消えたのもそういう事なのだろう &br()俺はオカルト好きだしオカルト好きなオマイらも好きだ &br()だが知っちゃならん事がある。被害が出てからでは遅い &br()だから見るな、知るな、扱うな。だ &br()}
**9歳の甥っ子にみせた
:430. &aa2(#008000){本当にあった怖い名無し} 2011/09/06(火) 16:20:43.80 ID:+OaC13740|&aa2(c){無知な9歳の甥っ子に見せた。 &br()当然「なんじゃこら〜」的に返されるかと思ったら &br()↓(すまん関西弁で) &br() &br()甥。…めっちゃ昔に描いたやつやろ? &br() &br()俺。え?(゚o゚;;なんで? &br() &br()甥。…なんでって。あほか。(ーー) &br()(文字見ながら)…葉が、、一枚一枚、、落ちる事で時を知る?われらに?、、従い?、、 &br()って書いてるやん。 &br()ん〜後わからんけど、ってことは &br()時計ないって事やろ? &br() &br()俺。…(゚o゚;; &br()マジで!?ほ、ほかも読んで!! &br() &br()甥。…ほかはわからん。しらん。 &br()でも食虫花?って!?ちゃうやんなあ、食人花やろ? &br()きもっ!! おぇ〜っ( ´Д`)、、 &br() &br()俺。…((((;゚Д゚))))))) &br() &br()で、母である姉に変なもん見せられたと &br()ちくられ姉にボロカス怒られた。 &br()でも、甥っ子はかなりイラちな奴やから &br()もっと若い、9歳以下の純粋な子供に見せれば &br()読める奴おるかもしれん!? &br()、、なんかすまんorz &br()でも昨日の話だ。 &br()}
**9つの絵の意味
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//掲示板タイトル:
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:684. &aa2(#008000){本当にあった怖い名無し} 2011/10/15(土) 20:04:37.08 ID:BM0p4Yba0|&aa2(c){なんか面白い書き込み拾ったんでまとめてみた &br() &br()55 : 本当にあった怖い名無し : 2010/12/01(水) 01:48:01 ID:CeSCuVYN0 [3/6回発言] &br() &br()>>52 &br() &br()最近の出来事ですが、ネットで下記の絵を探すようメッセージが来ました。 &br()ヴォイニッチ手稿 &br()http://www.voynich.com/color/1006231.jpg &br() &br()この9つの絵の意味を教えていただきました。 &br()簡単に言いますと、この絵がまさしくアセッションが起きている状況です。 &br() &br()ヴォイニッチはいたずらとか言われていますね。 &br()でも、絶対にいたずらではなく、人類がもう一段?上に上がった世界の &br()植物を書いたとも言っていました。 &br() &br()アセッションは、とてつもなく大きな乗り物で来て、なんと地球を丸ごと運ぶそうです。 &br()地球の生物は全て別の乗り物で安全に運ぶの事でした。 &br()(時期は?という質問に対して) &br() 私も聞いたのですが、答えは先ほどの絵の真ん中右側(地球の絵)に書いてるの事。 &br()でもまだ訳されていないから解からないのです・・・。 &br()聞いた内容から察しますと1年から3年位でしょうか。 &br() &br()頂いたメッセージであの絵を説明しますね。 &br()まずは、右上。波の絵が描いてあり、地球の海を再現しています。 &br()海の生物のリズムを狂わさないように月があり、夜も再現するそうです。 &br() &br()上段の真ん中、宇宙の原子や分子を集めてる入り口。 &br() &br()左上の絵は、我々人類が乗ります。この地球で使命を全うした方や &br()人類に多大な貢献した人がパイプのような物で真ん中の &br()神々が居る所で祝福を受け、次の世界でも天使になります。 &br()http://logsoku.com/thread/toki.2ch.net/occult/1291127426/ &br()}
**植物版ホムンクルス
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//掲示板タイトル:
//掲示板URL: 13427940040bc8558004966ec6876f3661b05f42b3
:46. &aa2(#008000){本当にあった怖い名無し} 2012/06/30(土) 17:27:40.52 ID:pW9znUs/0|&aa2(c){超能力板 超能力者 嵐先生の部屋★3ノシ目 から転載 &br() &br()115 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2012/06/30(土) 12:46:02.41 ID:/O1++Rco &br() &br()>>111 &br() &br()前にヴォイニッチ訳してって言われて &br()ちょっと訳した。しばらく書き込んでなかった時。 &br()理系の真面目な話。 &br() &br()ここに書いているのは、こうこうこうです。 &br()機械を作ってコンピューターで &br()人間の雰囲気を植物に持たせる事が出来ます。 &br() &br()感情は脳で作られていません。 &br()雰囲気こそが人間の感情の実態です。とか書いて &br()雰囲気発生装置はこうやってつくりますとか &br() &br()人間の意識の循環させている装置はこういう構造になっているので &br()植物の意識の循環をこれにエミュレーションさせれば &br()植物と、真剣に、テレパシーで会話が出来るようになります。 &br() &br() &br()}
:47. &aa2(#008000){本当にあった怖い名無し} 2012/06/30(土) 17:28:45.89 ID:pW9znUs/0|&aa2(c){>46 の続き &br() &br()とはいっても、人間にテレパシーの発信器官はありませんから。 &br()植物からの一方的な発信を人間が受け取るのみになるでしょうとか &br() &br()まぁそんな感じのないようになるかも。 &br() &br()意識の流れというか、「雰囲気」を人間のものに合わせて &br()植物人間じゃなくて、人間植物をつくるって感じの「示唆」って書いたほうが分かりやすいかも。 &br() &br()ホムンクルスってあるでしょ。オカルトで。 &br()ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%A0%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%82%B9 &br()これの植物版。 &br()そしてこのヴォイニッチって言われている紙に書いてあるのは &br()植物版、ホムンクルスの「理論編」って感じ。 &br() &br() &br()}
**空間を渡る者による又聞き
//まとめサイト作成支援ツール@wiki http://atwiki.jp/matome/
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//掲示板タイトル: 【記憶が2つあるんだが】ヴォイニッチ手稿総合 2
//掲示板URL: http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1342099155/
:536. &aa2(#008000){本当にあった怖い名無し} 2012/07/24(火) 03:57:32.85 ID:CIHjeqEw0|&aa2(c){空間を渡る者による又聞き。参考程度にどうぞ。 &br() &br()「Voynich Manuscriptについて」 &br()特殊な2重鍵の手法を用いてを制作された暗号手稿である。 &br()この手稿の場合において使用された鍵は特殊な人的鍵であり、 &br()故に通常は解読不能な人工文字列や図形にしか見えない。 &br() &br()(人的鍵その1作者)手稿の描き手がその内容 &br()(広い意味での錬金術)に精通している者であり、 &br()手稿として残して起きたい事を容易に他者に知らしめない為に &br()とった方法として人為的な第2の鍵を使用した。 &br()}
:537. &aa2(#008000){本当にあった怖い名無し} 2012/07/24(火) 04:00:20.43 ID:CIHjeqEw0|&aa2(c){(人的鍵その2とは)うまい言葉が見つからないが &br()あくまでも当時の話だが、簡潔に言えば &br()当時Freak扱いされていた者の中には共感覚者も混じっていた。 &br()その中で作者が鍵として使用したのが、 &br()特定の(母)国語を持たない幼児のクオリアを持つ特異なFreakを使った。 &br()条件としては、 &br()そのFreakが知的である必要は無く物に対しての認識があれば良い。 &br()自閉的では無くイノセンスである者が好ましい。 &br()人的鍵1である作者が書き綴りたい物を人的鍵2である者に指し示す。 &br()人的鍵2が起こす絵(文字も絵である。異なるクオリアによる言語) &br()(Fibonacci sequenceにも出現する自然界の現象にも意味的には近い) &br()をそのまま綴る。図形や絵も人的鍵2及び1が作図する。 &br()特定の連続は、Fibonacci sequenceにも出現する &br()自然界の現象にも意味的には近い。 &br()これがナチュラルに組み上げられた特殊な2重暗号。 &br()基本、作者や一部の者にしか判らない仕組みになる。 &br()一般的に見ると、関係者以外は &br()人的鍵2を理解するのに培われた通常常識や知性が抗う仕組み。 &br() &br()}
:539. &aa2(#008000){本当にあった怖い名無し} 2012/07/24(火) 04:03:12.76 ID:CIHjeqEw0|&aa2(c){「当時の状態に近い擬似的ロック解除」 &br()人的鍵2の状態を異なる一般の解読者の中に &br()擬似的に造り出さなければならない。 &br()その際にコンピューター用語にもあるハイバーネーション状態に &br()通常の解読者の状態を一時置き換えなければならない。 &br()つまりはサスペンド。 &br() &br()人的鍵2の擬似的スペアーキー(錬金術)として有効なのは &br()特異な共感能力者の疑似として近いのは &br()トレパネーションによる擬似的幼児状態に持って行く。 &br()つまりはうまい言葉が見つからないが &br()頭蓋骨が閉まりきっていない状態による感覚調整と言えば良いのか。 &br()こんな所だな。 &br()最後に共感覚が加速するともはや文字自体が変容する訳。 &br()個人的意見としてはジョンCリリー &br()あたりに解読させたら面白そうだったと思うけどね。 &br()}
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2012-07-28T09:35:57+09:00
1343435757
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解読挑戦者/kdaMcozo0
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:734. &aa2(#008000){本当にあった怖い名無し} 2012/07/25(水) 19:53:41.05 ID:kdaMcozo0|&aa2(#0000ff,c){植物と水の循環について書いてあると思う。 &br()あと以前にも読める人が指摘していたと思うけど、 &br()ちょっとページが前後している? &br()自然の摂理、「循環」について書いてあると思う &br()何層にも世界があって、水が(エネルギー?)が一つの世界から次の世界へ &br()流れていく。 &br()ある世界からのエネルギーはある特定の世界に引き継がれ、 &br()その世界はまた別の世界にエネルギーを流している &br()ずっとそれが一周するようになっている &br()それぞれの世界はまた固有の循環を持っている &br()その世界の一つ一つの姿が図鑑になっている草花の形なのかな &br()と感じた。 &br()この流れの中で言っても仕方ない感じはあるが &br()}
:737. &aa2(#008000){本当にあった怖い名無し} 2012/07/25(水) 20:15:12.11 ID:18lalli00|&aa2(c){>>734 &br() &br()いえいえ、本来こういう流れてあるべきなんですw読めるんですか? &br()}
:738. &aa2(#008000){本当にあった怖い名無し} 2012/07/25(水) 20:20:50.79 ID:kdaMcozo0|&aa2(#0000ff,c){読めるというか、その太陽の風車のようなシンボルが &br()茎の断面図だと感じたら、他の絵も理解できるようになったという感じです。 &br()共感覚は少しありますが、アルチュール・ランボーのような強度の感覚はありません。 &br()}
:762. &aa2(#008000){本当にあった怖い名無し} 2012/07/25(水) 22:11:50.88 ID:kdaMcozo0|&aa2(#0000ff,c){すみません、せっかくなのでちょっと書いていきます。 &br()例えばこれなんかは &br()http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/4/44/Voynich_Manuscript_%2878%29.jpg &br()上の方の文章の一塊が花と葉っぱのことについて &br()下の段の塊が根っこのことについて書いてあると感じる &br()花びらが何枚で、ナントカ類に属します、みたいな。 &br()根っこの方は習性のようなのが書いてあるように見えます。 &br()こういう成長の仕方です、というような。 &br()子供の夏休みの宿題と評した人がいましたが、納得しています。 &br()たぶん植物のアップ画像や根っこの羅列の絵なんかは全部そういう内容だと思います。 &br()文字はおそらく書いた人だけ理解していたのかなと。 &br()}
:764. &aa2(#008000){本当にあった怖い名無し} 2012/07/25(水) 22:18:37.82 ID:kdaMcozo0|&aa2(#0000ff,c){http://commons.wikimedia.org/wiki/File:Voynich_Manuscript_(135).jpg &br()こういう女性がプールに入っているような画像がしばらく続きますが、 &br()この辺りのページが少し前後しているのじゃないかなという印象があります。 &br()この「女性プール」系の画像がおそらく一番のこの本の山場だと思います。 &br()これは、水(?何か液状の不可欠な物質)がある世界で使われ、変質し、 &br()濾過され、別な世界に流れ、またぞれがその世界で利用され、変質し、濾過され、 &br()それが延々と繰り返されてもとの世界に戻るというようなことが書かれていると感じます。 &br()また、それは植物の光合成の仕組みだということを感じます。 &br()ただ、私たちが一般に認識している植物の光合成とは少し違う印象を受けます。 &br()葉っぱからもその水のような液体を吸収し、植物の体を巡る間に &br()老廃物が水から濾過され、花から蒸散していくという流れなのかなと思います。 &br()}
:771. &aa2(#008000){ID:KdYic4xe0} 2012/07/25(水) 22:30:22.63 ID:6jM9+o2i0|&aa2(c){>>764 &br() &br()ちょっと聞きたいんだが。これはわかる? &br()http://www.bibliotecapleyades.net/ciencia/imagenes_manuscrito/manuscrito131.jpg &br()この絵の中心に青い水が流れる天秤の意味がはっきりわからないんだが。 &br()}
:772. &aa2(#008000){本当にあった怖い名無し} 2012/07/25(水) 22:41:58.52 ID:kdaMcozo0|&aa2(#0000ff,c){>>771 &br() &br()こういう図柄が何枚か続きますね。 &br()これはそれぞれの世界(植物?)の世界を示していると感じました。 &br()こういう円が層になっていて、中心にロバ?やサカナ?やざりがに?がいる、 &br()「ロバ円」や「サカナ円」がそれぞれ一つの単位になっている、 &br()世界は例えば「ロバ円」の中ではロバから水のような大事な液体の循環がはじまり、 &br()外側の層の世界(この「ロバ円」の中の層一つ一つも世界だと思います)にいきわたり、 &br()また外側から内側へ戻る。「ロバ円」と「サカナ円」その他の円もお互いに循環し、 &br()ただし世界は同じ基盤でいのちをもっている(人間が全員持っている星) &br()という印象を受けました。 &br()天秤やロバやサカナのような、中央に書いてあるものは &br()その世界の根源というか、中心的な事物なんだと思います。 &br()なんで天秤なんでしょうね。 &br()}
:768. &aa2(#008000){本当にあった怖い名無し} 2012/07/25(水) 22:25:38.02 ID:fkZd02Sx0|&aa2(c){>>764 &br() &br()http://logsoku.com/thread/toro.2ch.net/occult/1335118080/ID:KdYic4xe0 &br()http://logsoku.com/thread/toro.2ch.net/occult/1342099155/ID:PyQpuxAz0 &br()http://logsoku.com/thread/toro.2ch.net/occult/1342099155/ID:KkhMdKqy0 &br() &br()ちょい長いけどこの辺の考察どう思う? &br()「光合成」「相互関係」「循環」などのキーワードで引っかかりそうなのある? &br()}
:776. &aa2(#008000){本当にあった怖い名無し} 2012/07/25(水) 22:50:17.02 ID:kdaMcozo0|&aa2(#0000ff,c){また上がってしまった、明日早いのでこれで寝ます &br() &br()>>764 &br() &br()たぶん根本的には上の二つと同じことだと思います。 &br()光合成とか、よいエネルギーを何かが吸収するというのは、 &br()循環ということで片付くからです。 &br()また、もしこの世界が植物の生産活動の一工程だとすると、 &br()やはり我々のこの活動はただお夢のようなもので、その工程がうまく機能しなければ &br()他の層や繋がっている世界(他の植物植?)にも悪い影響になるんだろうなと思います。 &br() &br()別世界に行ききする人が増えているというのは、やはり情報が楽に収集できるので、 &br()同じ経験をした人が気づきやすい世の中になっているのかなと思うのが一つ、 &br()我々の世界が循環を妨げ始めているとすれば、 &br()世界を枯らしそうになっている=他の世界や層にも影響を出している=他の層や世界から循環のリペアのための手段が講じられている &br()と考えられるのが一つです。 &br()ただ、ものすごく変わった人(キ○ガイレベルの人)が &br()自分の中に渦巻いた世界を自分だけの言葉で作り上げたのかなという思いは常にあります。 &br() &br()}
:763. &aa2(#008000){本当にあった怖い名無し} 2012/07/25(水) 22:13:17.50 ID:LFdNAObu0|&aa2(c){ヴォイニッチ読めるなら、英語くらい楽勝だよな?www &br()http://www.edithsherwood.com/site_map.php &br()http://www.uanews.org/node/37825 &br() &br()}
:876. &aa2(#008000){本当にあった怖い名無し} 2012/07/26(木) 05:52:25.95 ID:Fn9iTk4z0|&aa2(#0000ff,c){この人(書いた人)の中でのその多層・多数世界は9つなのかなと思いました。 &br()ホロスコープ的な絵は8枚なのですね。 &br()どの時代に植物についてどのくらいの研究(理科レベル)が進んでいたのかわからないのですが、 &br()見ていて思ったのと、 &br() &br()>>763 &br()の考察で実際の植物がまあ似ているところから考えたことは、 &br()この作者は何かの植物図鑑を記憶によって書き起こしたのではないかなということでした。 &br()ちょっと妄想になりますが、この本が社会に現れたのが1912年、古物商が手に入れたというので、 &br()実際の作成は顕微鏡が現れた後、17世紀以降ではないかなと。 &br()顕微鏡にしろ植物そのものにしろ、その現物を手に入れることができなかったパラノイア的な人か &br()自閉的な人が、目にした風景や図柄を記憶を頼りに自分の言葉で(まさに自分だけの言語で) &br()書きとめ、それを誰かが目をつけてなぞの書物として高値をつけさせるために15世紀の羊皮紙に書かせたのでは。 &br()文字の理解には、たぶん文字が音を出していると感じられるくらいの共感覚の人でないと &br()わからないのかもなあと思います。(ヴィエッコ・ラトヴァラの言い方から。この人はいろんな目にした物体や文字から音が聞こえてくるタイプの共感覚者じゃないのかなと思いました。確信はありませんが) &br()}
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2012-07-28T08:34:46+09:00
1343432086
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解読挑戦者/KdYic4xe0
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※解読の手がかりになりそうなものだけ抜粋しました。
とにかく概念の説明にこだわってる方なので、上手くまとめられる方がいましたらよろしくお願いします。
**時空のおっさん 7
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:408. &aa2(#008000){本当にあった怖い名無し} 2012/06/28(木) 04:40:47.74 ID:KdYic4xe0|&aa2(#0000ff,c){人間は動く植物で、光と土と水により光合成をしています。 &br()光合成=いまのあるがままの現実+過去の現実を否定して作った感情記憶=自我の現実 &br()人類は夢の世界に住んでいる。夢の中で夢だと気づくことが大切だ。 &br()人類は正しい光合成を忘れ為、現実を否定するようになり、怒りと苦しみ嘘が生まれた &br()夢から目覚めることが、人類にとっての真の開放であり、自由である。 &br()正しい光合成は地球にとって大切です。地球の健康は太陽にとって大切です。 &br()人は葉緑体です、、、、、葉緑体どうしで攻撃するのは変異体であり本来の姿ではありません。 &br()上の段階の物にとっても、大問題です。花は何時までも咲きません。 &br()まず一人ひとり、夢から覚め花を咲かせましょう。・・・だってよ、、、 &br()}
:409. &aa2(#008000){本当にあった怖い名無し} 2012/06/28(木) 05:09:40.47 ID:KdYic4xe0|&aa2(#0000ff,c){植物で構成されている森はの神は植物です。 &br()植物の中の葉緑体は植物本体にとって神です。 &br()葉緑体にとって植物本体は神です。 &br()地球では動く植物は葉緑体です、あるいは神々です &br()神々にとって地球は神です。 &br()太陽系の神々の大神は太陽です。 &br()太陽の神は私たちの銀河の中心です。 &br()この繰り返しが7続きますその上はわかりません。www俺たち病気になった神らしい。 &br()}
:410. &aa2(#008000){本当にあった怖い名無し} 2012/06/28(木) 05:52:25.87 ID:KdYic4xe0|&aa2(#0000ff,c){変異体の王は、定期的に変異体の民を争わせ数を減らしすことにより地球の環境 &br()を延命していますが根本的な解決方法ではありません。 &br()変異体の王の考えも変異体の現実を否定する考えです。 &br()毒を減らしても、地球が飢えるのは時間の問題です。 &br()まず王が葉緑体の力を独り占めするのが問題です。 &br()変異した葉緑体は殺すのではなく、治療が最適です。 &br()夢ではなく現実を見ることの訓練が必要です。 &br()民を争わせるのは、否定、の具現化なので、人類を盲目にするのには最適ですが &br()現実を見る目を養うには逆効果です。ただ残念なことに変異体の王は正しいとおもっています。 &br()変異体の王は神の為だと思っています。とても残念です。wwwww &br() &br()}
:411. &aa2(#008000){本当にあった怖い名無し} 2012/06/28(木) 06:01:16.67 ID:UFhtYjVH0|&aa2(c){>>410 &br() &br()なんで読めるの? &br() &br()}
:412. &aa2(#008000){本当にあった怖い名無し} 2012/06/28(木) 06:32:14.49 ID:KdYic4xe0|&aa2(#0000ff,c){読める×見える○。たぶん病気なんだろうwww &br()スレ違いだからもう止めるけど。曼荼羅と同じ話に見える。 &br()多分おっさんの話は、釣りもあると思うけど。 &br()真意は自身の内の世界の段階の話なんじゃないかな、、、 &br() &br() &br()}
:413. &aa2(#008000){本当にあった怖い名無し} 2012/06/28(木) 07:16:11.61 ID:rhNgidp90|&aa2(c){どの部分がそうなるかkwsk &br()}
:420. &aa2(#008000){本当にあった怖い名無し} 2012/06/28(木) 08:15:26.57 ID:KdYic4xe0|&aa2(#0000ff,c){>>413 &br() &br()ウェブで見れる写真を保存後スライドシーで眺める上での総論(全部ではない) &br() &br()>>415 &br() &br()植物と女(星)のあたり、植物の根に顔があるあたり。 &br() &br()>>414 &br() &br()なにがヤバイんだ?wwww &br() &br()ウェブ公開されている順番は元の順番じゃないと思う、、 &br() &br()}
**【記憶が2つあるんだが】ヴォイニッチ手稿総合
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:5. &aa2(#008000){本当にあった怖い名無し} 2012/06/30(土) 11:50:16.41 ID:6Xrb73nM0|&aa2(#0000ff,c){太陽系の属する天の川銀河の印だと思います。 &br()顔は目でもあります。中心から外に出るのが赤で外から中心への流れが青 &br()です。間にある星印は銀河の中の恒星だとおもいます。 &br()その外の少し大きめの星印の色のないところは、中心から出る光で &br()育つ星たちを表します。同じく文字が書いてある色のないところは &br()外から中心に向かう流れを表しています。 &br()f67 r1 &br()}
:6. &aa2(#008000){本当にあった怖い名無し} 2012/06/30(土) 11:52:25.94 ID:6Xrb73nM0|&aa2(#0000ff,c){f67 r2 &br()恒星が放つ光を浴びて育つ惑星を表しているとおもいます。 &br()惑星が12あることになりますが、わかりません。 &br() &br() &br()f67v2 &br()銀河の中心に向かう流れをあらわします。右下が人類の太陽と惑星(顔)です、 &br()太陽から最初の顔が水星、金星、地球、火星で、流れは直列です。 &br()他の恒星の惑星は色々流れが違うみたいです。並列であることが花を咲かせるには良い &br()様に見えます。人間も並列的思考が良いのかも知れません。 &br()逆にここでも文字の書いてある上下右左は、中心から外への流れを表します。 &br() &br()}
:11. &aa2(#008000){本当にあった怖い名無し} 2012/06/30(土) 13:25:35.38 ID:6Xrb73nM0|&aa2(#0000ff,c){f67v1右 &br()太陽が他の星に与える影響の図だと思います &br()がよくわかりません。緑の星が3つ、これが地球と火星と水星かとなんとなく見えます。 &br()この3つは交互関係から外れているのではと思います。 &br()ここでは中心から外は惑星(星印)外から中心は根(光)が指すのは文字になってます、文字の先は &br()他の恒星でしょう、恒星同士も相互関係です。でも、花が咲くにはまず惑星との相互関係 &br()が正常かしないと、花が咲きません。アースがないと電気が流れないのと同じです。 &br()地球も同じです、地球が花を咲かせないと、葉緑体が光合成しないと花は咲きません。 &br()太陽にとってのアース=地球は大事なのです。太陽からの光で正常に光合成しそれを太陽に &br()返してこそ、真に太陽は輝くらしいです。人間にたとえると、太陽=心臓、地球=脳 &br()動脈が赤(外) 静脈が青(内)です &br()}
:65. &aa2(#008000){本当にあった怖い名無し} 2012/06/30(土) 21:34:31.96 ID:6Xrb73nM0|&aa2(#0000ff,c){>>64 &br() &br()そんな感じだとおもうよ。 &br()人間中心で外に見ると &br()人間→地球→太陽→銀河→銀河団→超銀河団までに区切ると逆は &br()ボイド(空間)→超銀河団→銀河団→銀河→太陽→地球→植物→人間 &br()て感じの流れになるのかな。相互関係、でミクロ的見地かマクロ的見地 &br()でいろいろ当てはめるとおもしろいよ。 &br()}
:67. &aa2(#008000){本当にあった怖い名無し} 2012/06/30(土) 21:45:28.07 ID:6Xrb73nM0|&aa2(#0000ff,c){f68v3v2v1のあたりはそんな感じ &br()空間から銀河ができて、つぼみからの開花て感じ &br()}
:213. &aa2(#008000){ID:KdYic4xe0} 2012/07/02(月) 08:39:07.94 ID:S/7AV/KP0|&aa2(#0000ff,c){質問には答える。 &br()ページとのあわせは、無理、最初試しに書いたが不毛だった。 &br()スライドショーでランダムにみて見えるのを、文字にしても &br()自身の理解を超えるものを言葉に直すのは難しい &br()今書いているのが限界、、すまん。 &br() &br()}
:242. &aa2(#008000){本当にあった怖い名無し} 2012/07/02(月) 17:13:11.66 ID:5WH8VXYt0|&aa2(c){じゃあもしかして手稿の前半に描いてある植物群は、 &br()向こうの世界の俺たちの本当の姿(向こうで見えている姿)を描いたものなのかな? &br()}
:243. &aa2(#008000){ID:KdYic4xe0} 2012/07/02(月) 17:35:04.22 ID:S/7AV/KP0|&aa2(#0000ff,c){>>239 &br() &br()wwwwそうなんだ、その遺伝子の近似性からすると、順番間違ってるね。 &br() &br()>>242 &br() &br()そう視点が逆、植物=人間、水の中の女=異世界の自分たち だと思う。 &br()この世界の視点で言う植物食べてから取り込まれて、どうなるか? &br()て説明図的なことだとおもうよ。だから絵も逆に見る。 &br() &br()}
:244. &aa2(#008000){ID:KdYic4xe0} 2012/07/02(月) 17:58:02.97 ID:S/7AV/KP0|&aa2(#0000ff,c){http://commons.wikimedia.org/wiki/File:Voynich_Manuscript_(65).jpg &br()}
:245. &aa2(#008000){ID:KdYic4xe0} 2012/07/02(月) 18:00:39.25 ID:S/7AV/KP0|&aa2(#0000ff,c){f33r &br()}
:660. &aa2(#008000){ID:KdYic4xe0} 2012/07/07(土) 22:55:12.42 ID:R2fum0L+0|&aa2(#0000ff,c){ (つぎ木) &br()果物の木や庭木、バラの木などで行います。つぎ木は増やそうとする &br() &br()植物の枝を台木とよぶほかの植物の枝に繋ぎ合わせて増やす方法です。 &br() &br()ふやそうとする植物はつぎ穂といいます。 &br() &br()この方法で、渋い果実のなる木(台木)にあまい果実のなる木(つぎ穂) &br() &br()を繋ぎ合わせ、甘い果実の成る木をそだてることができます。 &br() &br()このように、ある植物の性質をかえるときに、つぎ木はよく利用されます &br() &br()これは品種改良の一つです。 &br() &br() &br() (つぎ木のいろいろ) &br() &br() &br()つぎ木にもいろいろな方法があります。切り継ぎやかんむりづぎ、台木のほうが &br() &br()つぎ穂より太いときに使います。そのほかに、割りつぎ、くらつぎ、芽つぎなど &br() &br()植物の種類と目的によって、いろいろな方法がもちいられます。台木とつぎ穂 &br() &br()はよくにた植物どうしでないとだめです。植物の芽を出す少し前がよいとされます。 &br()http://www.bibliotecapleyades.net/ciencia/imagenes_manuscrito/manuscrito038.jpg &br() &br() &br()}
**【記憶が2つあるんだが】ヴォイニッチ手稿総合 2
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:139. &aa2(#008000){ID:KdYic4xe0} 2012/07/17(火) 13:25:01.12 ID:IZ9Q5TBM0|&aa2(#0000ff,c){プールの女=魂を宿す生命を構成するシンボル。 &br() 魂を運ぶシンボル。腹がでかいよ。 &br() ☆は魂の根源、分霊をあらわす。 &br() そして腹に宿しその魂の合う世界へ運ぶのが女 &br() 暴けないから安心だよっと。 &br()http://www.bibliotecapleyades.net/ciencia/imagenes_manuscrito/manuscrito123.jpg &br()↑これが元の魂だとして、、 &br()http://www.bibliotecapleyades.net/ciencia/imagenes_manuscrito/manuscrito126.jpg &br()分け御霊の植物を分け御霊の動物が食べる。↑ &br()http://www.bibliotecapleyades.net/ciencia/imagenes_manuscrito/manuscrito130.jpg &br()魂を宿した女の旅が始まる。↑、、最初の元の星の管が上のほうに書かれている。 &br()見地を変えれば人間も又同じ宇宙も同じ相互関係。 &br()}
:165. &aa2(#008000){本当にあった怖い名無し} 2012/07/17(火) 22:09:39.30 ID:OgiTRgsx0|&aa2(c){男の役割については書かれてないの? &br()}
:167. &aa2(#008000){ID:KdYic4xe0} 2012/07/17(火) 23:34:56.33 ID:IZ9Q5TBM0|&aa2(#0000ff,c){>>160 &br() &br()過去レス参照で、すでに書いたよ。 &br() &br() &br()>>165 &br()基本的に男=恒星(光)女=光を受ける影かと、、 &br() &br()気分が悪くなる人はスルーしてくれ。健康にわるいからね。 &br()}
:262. &aa2(#008000){ID:KdYic4xe0} 2012/07/19(木) 19:27:59.31 ID:kb6uM61c0|&aa2(#0000ff,c){>>257 &br() &br()絵で見えたことは殆どかいた。概要も説明してみた。 &br()オカ版だから書くけど、あの絵は長く見てると気分が悪くなる。 &br()見える状態を維持するのもキツイんだよ。 &br()だからできれば今までの概要を頼りに自身で検証して嘘か本当か &br()判断すれば良いとおもうよ。鵜呑みはだめ。 &br() &br() &br()}
:336. &aa2(#008000){ID:KdYic4xe0} 2012/07/20(金) 22:46:05.55 ID:j1n5vtTo0|&aa2(#0000ff,c){>>139 &br()の補足 &br()青い水と緑の水があるんだけど。青いのが人間の世界の生命 &br()緑がそれを受ける他界の生命 ↓これが一番理解しやすい図 &br()http://www.bibliotecapleyades.net/ciencia/imagenes_manuscrito/manuscrito134.jpg &br()だから最初の銀河の顔の絵の赤と青とはちがい &br()☆恒星の生命の流れは外から内が緑、内から外が青となる、と考えてみてこれを見る↓ &br()http://www.bibliotecapleyades.net/ciencia/imagenes_manuscrito/manuscrito123.jpg &br()そして最終的に太陽さんに還元されるはず、、なのになぜか月を経由して還元されているほい &br()http://www.bibliotecapleyades.net/ciencia/imagenes_manuscrito/manuscrito154.jpg &br()☆は太陽の核を表す。 &br()}
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2012-07-26T10:27:46+09:00
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