無題:part1 > 906(エレン×ミカサ)

part1>>906


【845】


「ごちそうさまでした」

普段と何ら変わらない、夕食時の風景

ミカサは小さな口をモグモグと動かしながら 咀嚼した芋をゴクンッと飲み込むと、
俺《エレン》と母さんに向かってそう言った

「?   エレンどうしたの?そんな怖い顔して」

「いや何でもねえ、ちょっと考え事してただけだ」

エレンがミカサの食事風景をマジマジと見つめていたら、ミカサが急にエレンに話かけた

「?   そう、なら良いけど・・・」

ミカサは不思議そうな表情でエレンの顔を覗き込んできたが、詳しく詮索する気はないようだ


(まさかこいつ、気付いてないよな・・・)

エレンは2人に怪しまれない様、いつもと同じようにミカサと共に食後の後片付けの手伝いをした

ミカサの汁用の食器には、一滴のスープも残っていなかった。全て飲み干したようだった

「全部飲んだんだな」

「・・・?  おばさん、やっぱり今日のエレンちょっとおかしい」

「確かに、今日はいつもと比べてちょっと変ね・・・。落ちてる物でも食べたんじゃないんだろうねぇ・・・」

「ちげえよ、そんなんじゃねえから気にすんなって・・・」

「まあ、とにかく今日は早く寝なさいね、夜更かしはダメよ。ミカサ、後は任せたわ」

「うん、わかった」

「ったく、ガキ扱いすんなって・・・」

エレンはなるべく平静を装ったつもりだったが、ミカサと母さんには危うくバレそうだった

(くそっ、やっぱりこういう演技は不慣れだ・・・
こんな時、アルミンなら怪しまれないように上手く言い訳できるんだろうなぁ・・・)

「エレン、今日はもう寝よう。明日はおじさんが帰ってくるから、そしたらその時にちゃんと診てもらおう」

「べ、別にいいって!」

「今日は冷えるみたいだから・・・その時は私が暖めてあげるね、エレン・・・」

ミカサは顔をポッと赤く染めながら、嬉しそうにそう呟いた

ミカサはエレンの服の襟をガッチリ掴むと、片腕一本だけでエレンを部屋まで引きずって行く

ミカサは部屋の前まで来ると、バンッと部屋の扉を開け、エレンをベッドに放り投げた

「ぐおっ・・・おいミカサ、いてぇじゃねえか・・・って、うおっ!」

エレンがベッドの上で体制を立て直そうとした時、もの凄い勢いでミカサが抱きついた

(おい、薬はまだ効いてないはずだぞ・・・?)

「エレン、暴れないで」

ミカサはいつもと同じ目つきをしている。薬が効いてる訳ではなさそうだ

「こうでもしないと、エレンはすぐ逃げる」

「・・・今日は逃げねぇよ」

「・・・ホントに?」

「ああ、絶対だ」

ミカサはそれを聞くと、エレンの腰に回した腕の力をスルッと緩めた

どうやら信じてもらえたようだ

「エレン、今日は冷えるから私が暖めてあげるね」

ミカサはそう呟くと、嬉しそうに俺の腰にギュッと抱きついてきた

そろそろ薬が効いてくる頃だと思うが、やっぱりアルミンの言ってた事は嘘だったのだろうか

エレンは夕飯前のアルミンとの会話を思い出しながら、ゆっくり目を閉じた

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「ねえエレン、ミカサは居るかい?」

「いや、今は母さんと夕飯の準備してるハズだ」

「そう、なら・・・」

「・・・?」

「エレンは・・・ミカサを自分の言いなりにしたいと思った事は無いかい?」


「な?」

「ここにいい薬があるんだ、これを人に飲ませるとね・・・・・・・・」

エレンはアルミンから、その薬について長々と説明を受けた

エレンは、一種の好奇心からその薬を受け取ったしまった

そして、母さんとミカサが台所を離れた一瞬の間に、粉末状の薬をミカサの食器に盛った


あの時の妙なワクワク感と、アルミンのドス黒い表情は、なんだったのか自分もよく分からない

そんな事を思い返していた時、ふと右隣から違和感を感じた

「んっ、エレン、エレンゥ・・・んぁっ・・・! ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」

      • !?

隣を見ると、ミカサが自分の股関を一所懸命エレンの太ももにこすりつけていた

「ハァ・・・ハァ・・・んやぁっ・・・! エ、エレン・・・か、体が熱いの・・・」

ミカサは息が荒く、顔もかなり紅潮している

こ、これが薬が効いてきたのか? しかし、症状はアルミンが言っていた物とは違う

「ふゃぁ・・・、んやぁ、やっ、らめ、エレン、きちゃぅ、やぁ、ゃぁぁ・・・!!」

さっきまでエレンの太ももに股をこすりつけていたミカサの動きが、今の叫びと共にピタッと止まった

ミカサを見ると、目に大粒の涙を溜めたまま、口をパクパクさせている

「ミカサ、どうした」

そうは聞いても、ミカサは泣きそうな顔で口をパクパクさせるだけだったので、エレンには初め何が起きたのかわからなかった

だが、エレンがもう一度ミカサに尋ねようとした時だった

エレンの太ももあたりに、生暖かい感触が伝わった

ミカサのこの様子を見て、その生暖かい感触が何なのかわからない奴なんて、まず何処にも居ないだろう

「お前まさか・・・漏らした?」

それを聞いたミカサの体が ビクッと大きく震えたのがよくわかった

ミカサは今にも泣き出しそうな顔をしている

「ち、ちがうのエレン・・・こ、これは」

「違わないだろ、じゃあこれは何だ」

そう言ってエレンは掛け布団をバッと捲った

布団の中を見てみると、そこにはミカサのお漏らしによって出来たシミがあった

「ぃゃぁ、みないでエレン・・・」

ミカサは両手で顔を隠しながら、至極恥ずかしそうに言った

「いいから、お前は下着を履き替えて来いよ。シーツは俺が替えといてやるから」

エレンがミカサに優しい声でそう言うと、ミカサは涙声で

「ゔん・・・ごめんね、エレン」

と言って、着替えを持って泣きながら洗面所に走っていった

エレンは敷き布団のシーツを取り替えながら、アルミンの言葉を思い出した

『これでミカサはエレンの言いなりだ』

(・・・まさか、これをネタにしてミカサをゆすれって事か・・・?
 じゃあこの薬は、ただの排尿促進効果が強いだけの、ごく普通の薬だったのか・・・?)

エレンがそんな事を考えていると、新しいクマさんパジャマに着替え終えたミカサが、
複雑そうな表情をしながら下を向いていた

「よし、シーツ替え終わったぞ」

「・・・」

ミカサは下を向いたまま黙り込んでいる

プルプルと体を震わせながら、パジャマの裾をギューッと握り締めている

「エレンは・・・お漏らしする女の人、嫌い?」

ミカサは、小さな小さな声で エレンにそう尋ねた

それを聞いたエレンの頭の中では、可哀想だから薬の事を白状して謝ろうかな、という感情と
ミカサに意地悪な事を言って泣かせてやりたい、という腹黒い感情が同時に発生していた

しかしエレンがとった行動は、そのどちらとも言い難いものだった

「まだ10歳だろ?しょうがねーよ。・・・でもまさか、正直お前が漏らすとは・・・www」

ミカサはエレンのそれを聞き、またも肩をビクッとさせた

「いつも俺に、『寝る前はちゃんとトイレするんだよ』とか『寝る前に水飲み過ぎちゃダメだよ』って
 教えてくれてたお前が、まさか俺の目の前で漏らすとは・・・wwww」

ミカサは小さな体をフルフルと小刻みに震わせている

ミカサの足元には、ミカサの涙が作った小さいシミがいくつもあった

(・・・ちょっと意地悪し過ぎたか)

「・・・嘘だよミカサ、誰だってこういう事はあるし、俺も気にしてないから」

エレンはそう語り掛けながら、下を向いてるミカサの頭を優しく撫でた

「・・・ほんとうに、きらいにならない?」

ミカサはグスッと鼻水をすすりながら、不安そうな声で聞いてくる

「当たり前だろ?俺の目の前でお漏らしされたくらいで、お前の事嫌いになる訳ねーだろ」

ミカサはそれを聞いて、すごく安心したような表情になった

「さ、もう一度トイレ行って 今日は早く寝ようぜ」

エレンがそう促すと、ミカサは何かを思い出したかのような顔つきになった

「で、でもねエレン、私ね?今日も寝る前にちゃんとトイレ行ったんだよ?」

「それなのにね?エレンと一緒に寝てたら、急に体が熱くなってきちゃって・・・
お、お股がね?ジンジンしてきちゃったの・・・//// だ、だから思わずエレンの足にスリスリしちゃったの・・・
そ、そしたらね? ・・・す、すごく気持ち良かったの・・・/////
そ、それで止まらなくなっちゃって・・・気付いたら、オシッコ我慢出来なくなっちゃってたの・・・」

顔がほんのり赤くなっているミカサは、下半身をモジモジしながら更にこう続けた

「それに・・・今もね、エレンを見ると、体がムズムズするの・・・」

ミカサはそう言ってエレンの手を握ると、エレンのその手を自らの陰部に押し当てた

「エレンの事を考えるとね、ここが、ムズムズするんだよ・・・?変だよね・・・?」

ミカサはハァハァと息を荒げながら、エレンの指を自分の割れ目に擦り付け、こう続ける

「でもね、さっきはエレンの太ももにスリスリしてたらムズムズが治まったの。
 今だって、エレンにお股触られてるから、とっても気持ちいいんだよ・・・?」

黒々とした独特の瞳をトロントロンにとろけさせながらも、ミカサはエレンの指を動かす手を止めない

「ぁっ・・・、ふゃっ、んゃぁぁ・・・!んやぁ・・・、ぁぁぁっ・・・、んぁぁっ・・・!」

ミカサが気持ち良さそうに喘いだのとほぼ同時に、ミカサの体もビクンビクンと大きく痙攣した

そしてミカサはそのままその場にヘタリと座り込んでしまった

「気持ち良すぎて、腰が抜けちゃった・・・エレン・・・」

ミカサは 上目遣いでエレンを見つめながら、幸せそうな表情でそう呟いた

その独特の黒々とした瞳は、トロ~ンととろけていて、焦点があっていない

柔らかそうな頬や耳たぶも、桃みたいに真っ赤に染めていて・・・ちょっと、可愛く見える

「気持ち良かったか?」

エレンが真顔で尋ねる

それに対し、ミカサはポワーッ と微笑みながら「うん」と答えた

エレンはその笑顔に、思わずドキッとした

ミカサの自慰の様子をずっと目の前で見ていたエレンの陰茎は、とっくの昔に勃起している

その為、エレンの理性にも我慢の限界が近づいていた

「? ねえエレン、ズボンが膨らんでるよ? どうしたの?」

ミカサはそう尋ねながら、勃起したエレンの陰茎を ズボンの上から軽く人差し指で突っついた

「うっ・・・」

エレンは今までに感じた事の無い感覚に、呻き声に近い声を漏らした

「ご、ごめんねエレン、 い、痛かった?」

エレンの反応を見て、ミカサは不安そうな顔で謝った

「いや大丈夫だ、痛くはない・・・が、腫れちまったみたいだから、治してくれ」

「う、うん、ごめんねエレン・・・。私に出来る事なら、何でもやるから・・・」

どうやらミカサは男性器の構造を全く知らないようだ

(まあ、年齢的にそれは当たり前か・・・。この歳で男性器に詳しかったら、それはそれで嫌だし・・・
それに、知らないで居てくれた方がこちらの都合がいいしな・・・)

しかし、ミカサはそうは言ったものの、何をすれば良いのか分からず、オロオロしていた

「ミカサ、まずはズボンを降ろさないと 腫れちまったモンが見えないだろ」

「う、うん・・・」

ミカサは指示された通り、エレンのズボンを両手を使って丁寧にエレンの足元まで降ろした

エレンのズボンを降ろし、パンツを履いている事を確認すると、ミカサが ふぅ と小さく一息つく

ミカサの顔には緊張が走っている

「・・・さ、パンツも降ろしちゃってくれ」

エレンにそう促され、ミカサは緊張した面持ちでコクリと頷いた

ミカサがエレンのパンツを両手で掴み、一瞬だけエレンの顔をチラッと見上げた

「大丈夫、怖くないよ」

エレンがミカサにそう微笑みかけると、ミカサの目にうっすら涙が浮かんでいる事に気付いた

「・・・怖い?やめるか?」

エレンは本心からそう聞いた

しかし、その質問にミカサがNOと答えるはずは無かった

その事にエレンも薄々気づいていたが、自らの肉欲には適わなかった

案の定、ミカサは首を横に振った

「じゃあ・・・続けてくれ」

ミカサはエレンの股関節から顔を背けながら、ゆっくりとエレンのパンツを下まで降ろした

エレンのパンツは完全に足元まで降ろされ、屹立と勃起したエレンの陰茎が露わとなった

が、ミカサはエレンのそれをなるべく見ないように下を向いている

「ほらミカサ、顔を上げてごらん」

顔を上げたミカサの目の前に、ソレはそびえ立っていた

ミカサが呼吸をすれば、その吐き出した息がエレンのソレにかかる程の距離だ

ミカサは目を真ん丸にして、エレンのソレをジーッと見つめている

ミカサは初めて見た男性器に、とても興味津々である

あらゆる角度、あらゆる距離からエレンのイチモツを見つめている

「これ、どうするの・・・?」
するとミカサがおもむろに口を開き、こう尋ねた

「ミカサ、お口をアーンってして」

「え・・・」

エレンの一言を聞き、ミカサはエレンのイチモツを見つめたまま固まってしまった

「聞こえなかった? お口をアーンってするの」

ミカサは明らかに動揺している

さすがにいきなりフェラチオを要求するのは酷だったか

「お口アーンってすればいいの?」

ミカサは不安そうな顔で問い返した

「そう、お口アーンするの」

「うん、わかった・・・」

ミカサは何かを決意した表情になり、小さな小さな口を最大限に大きく開いた

それでも、大きく膨張したエレンの肉棒をくわえ込むのは、かなりギリギリそうだ

「入れるよミカサ・・・」

エレンは自らの肉棒を、ミカサの口にゆっくり近づける

ムニッ

「ああああっ・・・!あああっ・・・」

ミカサの柔らかい唇が、肥大化したエレンの肉棒に優しく触れる

エレンは言葉にならぬ程の快感を受け、男らしからぬ情けない喘ぎ声を漏らす

「エレン気持ち良いの?」

ミカサはエレンのリアクションが嬉しかったのか、ピクピクと動く肉棒の先っちょに、優しくキスをした

「あああっ・・・!ミカサ・・・、き、きもちいっ・・・」

ミカサの唇は程良く湿っており、とても柔らかく、いい感じに生暖かかった

「じゃあエレン、全部くわえちゃうね・・・」

ミカサはそう言うと、カチカチに勃起したエレンの肉棒を あむっ、とくわえ込んだ

「ああああっ!!ああっ・・・!あああっ・・・!ミカサヤバいっ、もう、射精るっ・・・!」

「?」

ミカサはヌッチャヌッチャと卑猥な音をたてながら、エレンのイカ臭いチンポをお掃除する

ミカサはエレンに「出る」と言われたものの、ミカサは何が何処からどうやって出てくるのか何て、何も知らない

プハッ、とエレンの肉棒から口を離したミカサは、エレンに尋ねた

「エレン、何が出るの?」

「あっ・・・」

後少しでイけそうだったエレンは、ミカサにフェラチオを中断され、残念そうな声を出した

「な、何って・・・せ、精液だよ」

「セーエキ?」

ミカサはキョトンとしている

「セーエキってなぁに?」

「・・・精液って言うのはな、赤ちゃんの素だ。白くてドロドロしてて、すげー臭いんだよ」

「あ、赤ちゃんの素!?」

それを聞いたミカサは、目を輝かせながらエレンの事を見つめる

「それ飲んだら、赤ちゃんできる!?」

「ああ? ああ、赤ちゃんが欲しいなら下の口で飲まないとな」

「シタノクチ? 私、お口は一つしかないよ?」

「わかったわかった、ちゃんと後で教えてやるから・・・」

「うん、約束だよ?」

ミカサは嬉しそうに答えた

「じゃ、早く続き・・・」

しかしエレンのその言葉を遮るかのように、ミカサはまた不思議そうに質問してきた

「ねえエレン、そのセーエキっていうのは、おチンチンから出るの?」

ミカサは、自分の唾液とエレンの我慢汁でベタベタになった肉棒を手でクニクニと弄びながら聞いた

「あーそうだよ、おチンチンが気持ちよくなったらセーエキがピュッピュッて出るの!」

早くイきたいエレンは、質問の返しが段々と適当になっていた

「いいから早く・・・つづき・・・」

「うんわかった、じゃあ・・・エレンのおチンチン、いっぱい気持ちよくしてあげるね?」


舌足らずなミカサのそのセリフを聞いただけなのに、エレンの肉棒は嬉しそうにピクンと震えた

「ふふ、エレンのおチンチン嬉しそう・・・」

「は、早く・・・」

「うん・・・じゃあ、いただきます・・・」

ハムッ

「おっ、おっ、おああっ!やべっ!やべやべっ!射精る!射精すぞミカサ!」

ミカサの口内はミカサの粘液とエレンの我慢汁ですごいヌルヌル状態になっていて、
エレンが腰を動かす度に、陰茎の中で一番敏感な所が、生暖かかい粘膜によって刺激される

更に、左右の粘膜だけで無く、ミカサの唾液まみれの舌が優しくエレンの肉棒を包み込む

ミカサが一生懸命にご奉仕する姿も、エレンを大変興奮させた

ヌチャッ ニチュチュッ ヌッチュ ヌチュヌチュッ ジュポッ ジュッポジュッポ ヌチュッ ヌチュ ヌッチュヌチュ チュゥゥゥ ヌチュゥゥ

「ああっ・・・!射精るっ・・・!やべぇ・・・、これやべぇ・・・!ああっ!射精るっ・・・!」

ミカサのフェラ自体は全然上手くないが、エレンはそのシチュエーションだけで十二分に興奮できた

「ミカサ、もっと・・・もっと舌使って・・・ペロペロして・・・」

ミカサはそれを聞き、エレンの肉棒から口を離した

「ペロペロ・・・? おチンチンペロペロすればいいの?」

「そ、そう、舌の先っちょでペロペロして・・・」

「うん、わかった・・・」

ミカサはチンポの根っこを軽く触ると、舌を使ってチンポの先をペロペロし始めた

「あっ、いい・・・気持ち良いよミカサ・・・、あっ、すげっ・・・あっ、あっ、いい・・・」

レロッ レロッ レロッ レロレロッ レロレロレロッ チュッ チュパチュパ レロッ レロッ チュッ チュゥ レロレロッ

「あああ!ミカサヤバい・・・ああああっ!ああっ!射精るっ!射精るよミカサ!」

何となくだがエレンに限界が近づいたのを感じとったミカサは、フィナーレに突入した

チンポ全体を口に含み、激しく首を上下させ、チンポ全体をくまなく刺激する

さっき試した中で、エレンの反応が一番良かった技だ

「ああっ!気持ち良っ!射精るっ!ミカサ、口に射精すぞ!ああっ・・・、あああっ!」

ミカサの予想通り、効果はテキメンだった

エレンの肉棒は、ビクンビクンと大きな脈をうちながら、溜めに溜めたイカ臭い精液を ミカサの狭い口内に流し込む

「あっ・・・、あっ・・・、ああっ・・・、気持ちいっ・・・」

あまりの快感に、エレンは一瞬気を失いかけた

エレンはミカサの頭をガッチリ掴み、一滴残さずミカサの口内に精液を流し込もうとする

時間が少し経ってから、エレンはようやくミカサの口から肉棒をゆっくり引き抜いた

肉棒の先からはドロドロの白い液体が糸を引いており、その糸はミカサの口へと繋がっている

エレンは我ながら大量に出したなぁ、と少しばかり感心していた

ミカサの赤く染まったほっぺたは、エレンが出した大量の精液でプクッと膨らんでいる

ミカサの目には大粒の涙が溜まっている

「ミカサ、ベッて出していいんだよ」


エレンがそう促すと、ミカサは恐る恐る口を開き、自分の両手にベェッ、と精液を吐き出した

ミカサは思いっきり吐き出したつもりみたいだが、エレンが頑張って2週間も溜めた精液の粘りはすごかった

ミカサの小さな口から、大量のザーメンが吐き出される

効果音をつけるなら、まさにドロ~~~ンと言った感じだ

ミカサは一所懸命に吐き出そうとしているが、なかなか全部出て来ない

だいぶ出してから、ミカサがムッと唇を閉じた

ようやく全て出し終えたようだ

改めて、ミカサの両手の掌に出された精液の量を見て、エレンは興奮した

「うわぁ~、すげー出たな~」

ミカサは、自分の掌に出された臭い臭い精液をジーッと見つめたまま、喋らない

エレンが話かけようとすると、ミカサがふと顔をあげ、また質問をしてきた

「エレン、私もこれがもとになって産まれたの?」

「ああそうだ」

「・・・」

ミカサはそれを聞き、視線を精液に戻してまた黙り込んだ

エレンがもう一度ミカサに話し掛けようとした、その時

ミカサが掌に乗った精液をふたたび口に戻し始めた

ミカサの喉元を見ると、ゴクンゴクンと動いている

(の、飲んでるのか・・・?)

エレンがその様子を見ていると、ミカサがプハッ、と息を吐いた

「・・・苦い」

当たり前だろ・・・

「でもおいしいよ、エレン」

ミカサがニコッと微笑んだ

(・・・くそっ、コイツは笑うとヤバい、可愛い・・・///)

「ねえエレン、これで赤ちゃんできるね・・・」

ミカサはそう呟きながら、幸せそうな表情で自分のお腹を撫でた

「名前は・・・何にしよっか・・・」

「ま、まて・・・ゴックンくらいで妊娠されてたまるか!」

「?   どうして?エレンはさっき、お口にセーエキ出したら赤ちゃん出来るって・・・」

「そっちのお口じゃねーんだよ」

エレンはそう言うと、ミカサを優しくベッドに押し倒した

「やんっ・・・///」

そのミカサの表情は、嬉しそうにも恥ずかしそうにも幸せそうにも見える

「はぁ・・・はぁ・・・」

「エレン大丈夫?息が荒いよ?」

「ふっ!」

「んやあぁあっ!エレンらめぇ・・・!」

エレンは掛け声と共に、ミカサのパジャマを真っ二つに引き裂いた

「エレン・・・だめ・・・」

ミカサはブラを付けてなかったので、直接、ミカサの綺麗なピンク色の乳首が露わになった

小さく萎んでしまっエレンの息子は、それを見てまた元気いっぱいになった

「くっ!おらっ!」

「んやあぁ・・・!」

エレンはミカサのパジャマのズボンを破き捨て、ミカサをパンツ一枚だけにした

「やぁ・・・エレン・・・らめ・・・」

「フー・・・!フー・・・!フー・・・!」

ミカサはまた涙目だ

しかしミカサの表情はエレンを更に興奮させるだけに過ぎなかった

「ふっ!」

「やああ・・・! んっ、んんんっ!」

エレンはミカサに襲い掛かり、自分の唇でミカサの唇を覆い、両手両足を使いミカサの自由を奪った

「んん!んんんっ!んー!んー、んー!」

エレンは自分の舌を遠慮無くミカサの口内へと滑り込ませた

エレンは10秒間ミカサの唇を覆い続けたのち、1秒間だけパッと唇を離した

ミカサがキスが終わったと勘違いしてホッと一息ついた時、エレンはまたもミカサの口内に舌を侵入をさせた

エレンはその行為は五~六回ほど繰り返した

ミカサも最初は拒絶に近い反応をしていたが、最後のキスの時には嬉しそうな声を漏らしていた

エレンは唇の次に、ミカサの乳首にしゃぶりついた

エレンはアルミンの乳首を使って練習していた(やらされていた)ので、
乳首責めは非常に上手く、何度もミカサをよがらせた

右の乳首は自分の舌でコリコリ舐め回して刺激を与え、左の乳首は指を使って刺激を与えた

その間のミカサは喘ぎっぱなしだった

エレンがしゃぶる対象を左の乳首に切り替えると、ミカサが気持ち良さそうな声でエレンに話しかけた

「エレン、そんなにおっぱい好き? おっぱいチュウチュウするエレン、赤ちゃんみたいで可愛い・・・////」

エレンは「赤ちゃんみたい」と言われた事が気に食わなかったのか、ミカサの質問には答えず、乳首をひたすら責め続けた

それも、先程の時とは責めるスピードも連続性も強さも 段違いに力を込めた

「んゃっ!ふゃぁっ・・・!ぁっ、んにゃぁ・・・!エレン、ちくびらめぇ・・・!」

ミカサは気持ち良さそうな表情をしながら 嬉しそうに体をクネクネさせる

エレンはその反応を待っていた

フィニッシュに乳首をコリッと軽く噛むと、ミカサは体を大きく痙攣させた

(やっぱり、促尿効果だけじゃなくて媚薬も混ざってたんだな・・・)

はぁ、はぁ、と荒い呼吸を繰り返すミカサを見つめながら、エレンはそんな事も思った

ミカサが息を整えていた時、不意にエレンがミカサのパンツを脱がせようとした

しかしミカサは抵抗出来なかった

というより、抵抗しなかった

ミカサはきっと、エレンとの幾度にわたるディープキスや乳首責めにより、脳が麻痺していたのだろう

エレンがミカサの真っ白いパンツを脱がせ終えると、そこにはまだ毛の生えていないツルツルの女性器があった

エレンが初めて見た女性器

まだ10歳のミカサの陰部には、生えているはずの毛が生えていなかった

エレンは初めて見た女性器に、正直すこし戸惑っていた

(本当に、何もついてねえんだな・・・)

知識はアルミンに散々叩き込まれていたエレンだったが、実際に女性の裸を見たのは、これが初めてだった

エレンがミカサの陰部をマジマジと見つめていると、ミカサは恥ずかしそうに体をモジモジさせた

「エレン、あまり見られると・・・恥ずかしい・・・////」

しかしエレンはミカサのそれを無視し、ミカサに挿入の許可を取ろうとした

「ミカサ、俺は今からお前のここにチンコを入れたいと思う」

「・・・?」

「最初だから多分、すごく痛いし、血もいっぱい出ると思う」

「・・・痛いの?」

ミカサは『痛い』という単語に、ピクッと反応した

「ああ、アルミンから『すごく痛いらしい』って聞いた」

「・・・すごく、痛いの?」

「やめるか?」

ミカサは今まで見た事が無いような、すごく不安そうな顔をしている

「・・・すこし、怖いけど・・・・」

「・・・」

「・・・私、エレンの赤ちゃん産みたい・・・だから、私頑張るよ、エレン・・・」

ミカサは真っ直ぐに俺を見つめながら、笑顔でそう答えた

(体がガクガク震えているのが 俺にバレてないとでも思ってんのか)

エレンはガクガク震えてるミカサの体を優しく抱き寄せ、力強く抱きしめた

「!!  ・・・エレン・・・」

ミカサの体はとても細く、全力で抱き締めたら折れてしまうんじゃないかという位に華奢だった

ミカサはその白く細い腕で、ミカサなりに全力でエレンを抱き返す

「どうだミカサ、少し落ち着いたか?」

2人は長い間、お互いの体を抱き締め合った

「うん、もう大丈夫だよエレン」

そう答えたミカサの瞳には、エレンしか写っていなかった

「じゃあ、始めようか」

エレンはミカサの頭を優しく撫でながら、もう一度ミカサのおでこにキスをした

ミカサが嬉しそうに肩をピクッと動かす

ミカサの息はだいぶ整っていたが、顔をまだポカポカと暖かかった

エレンの右手は自分のペニスを、左手はミカサの右太ももの裏側を支えていた

一般的に正常位と呼ばれる体位だ

ミカサは両手を使って、恥ずかしそうに顔を隠しているが、
指と指の間からは、しっかりとエレンの様子を見ている

エレンはそれを尻目に、自分の竿をミカサの割れ目にピタッとくっつけた

「んっ・・・」

ミカサが、いやらしい声を漏らす

「はぁ・・・はぁ・・・うっ・・・!ああっ・・・」

エレンは自分の肉棒を、ミカサの割れ目にスリスリと何度もこすりつけた

「い、挿入れるぞミカサ・・・!」

「うん、エレン・・・来て・・・!」

ヌチュチュチュ プチプチッ

エレンの肉棒が、ミカサの処女膜を破る

「んゃぁ!ゃぁぁ・・・!エ、エレン・・・!ぃゃぁ・・・!」

ミカサは声を出さないように必死に我慢するが、それでも声は漏れてしまう

その叫び声が痛みによるものなのか、感動によるものなのかは本人にも分からない

しかし不思議と、ミカサの中では『痛い』という感情よりも、別の感情の方が強かった

一方エレンは、初めて体験した女性器に言葉を失っていた

(ヌルヌルしたプチプチが絡み付いてきて、妙に暖かくて・・・何も、言えねえ・・・)

「あ、ミカサ・・・これ、ヤバ・・・あっ、あー・・・」

エレンがミカサの名を呼ぶと、ミカサのアソコがエレンのイチモツに嬉しそうに絡み付いてきた

「あっ、ミカサ・・・ああっ、やめっ・・・締め付け、ヤバい・・・あっ」

ミカサは目をギューッと強く閉じたまま、念仏の様にエレン、エレンと呟いている

「ミカ・・・サ、ごめん・・・俺、もう・・・」

エレンはそう呟くと、徐々に腰を前後に動かし始めた

エレンが腰を動かす度に、ミカサがエレンの竿を強く締め付ける

ベッドはギシッギシッと音をたてて鳴っている

「ぁっ、ゃっ、んゃっ・・・エレン、ゃぁっ、ぃゃぁぁ・・・んんぅ・・・」

エレンには、ミカサが痛がっているのか喜んでいるのか分からなかった

そんな事を気にする余裕も無かった

「はあっ、はあっ、はあっ、はあっ・・・あー、ヤベ・・・気持ちい・・・」

エレンは快感を求めてひたすら腰を振る

だが、感じているのはエレンだけでは無かった

エレンにされるがままのミカサも、股から微量の血を流しているが、若干の快感を感じとっていた

ヌチュッ ヌチュッ ヌチュッ ニチュッ ズッチュ ズッチュ ズッチュ ヌチュチュッ ズッチュ ズッチュ ヌチュッ

ビンビンに勃起したエレンの肉棒が、我慢汁をドクドクと溢れさせながら
愛液でビチャビチャになったミカサの陰部を乱暴にかき回す

その時に生じたイヤらしい水音が、狭くて暗い室内に響き渡る

それがエレンとミカサを更に興奮させた

「うっ、ああっ・・・もうダメだ、射精るっ・・・!中に射精すぞミカサ・・・」

そう言ってエレンはピストンを加速させる

「ゃっ!んゃっ!ぃゃっ!エレンらめっ!ぃゃぁぁっ!んゃぁぁっ!」

コツン、コツンと音をたてながら、エレンの肉棒がミカサの子宮を何度もノックする

それと同時に、ミカサの陰部の締め付けは更に強くなった

「ああっ!射精るっ!ミカサ、中に射精すぞ!俺の子を孕めっ!   ああっ!」

「んゃぁぁぁ・・・!」

ビュクビュクッ ビュクン ビュクン ビュクン

エレンは肉棒を奥へ奥へと深く突き刺した状態で、本日2回目の射精をした

2回目にも関わらず、エレンは大量の精液をミカサの膣内に放出した

エレンの肉棒は、嬉しそうにミカサの膣内でピクンピクンと脈をうっている

しばらくして、エレンは精液と愛液でドロドロになった自分の肉棒を、ミカサの穴からズルッと引き抜いた

ミカサはまだピクピクと体を痙攣させている

ミカサの陰部からは、エレンの精液がドロ~ンと溢れだしている

エレンは放心状態でポーッ、としているミカサの額にチュッとキスをした

「ミカサ、よく我慢出来たな、偉いぞ」

エレンがミカサの頭を撫でながらそう微笑むと、ミカサは嬉しそうにエレンに抱きついた

「明日もいっぱい赤ちゃん作ろうね、エレン・・・////」

ミカサはそう呟くと、幸せそうな表情で眠りについた

「・・・絶対に幸せにしてやるからな、ミカサ」

エレンはそう呟きながら、幸せそうに眠るミカサの黒髪を優しく撫でた

~翌日~

「ねえエレン、しよ?」

「ああ・・・じゃあ、昨日と同じようにしてご覧?」

「うん・・・!////」



数年後、すっかり淫乱になったミカサがエレンをレイプするのはまた別のお話

おしまい

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最終更新:2012年08月17日 17:19
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