注意!ページ名に半角カタカナを使うことが推奨されないため、「パチパチ」を全角で表記しています。実際のデッキ名は最後の「パチパチ」が半角カタカナです。
リミットレギュレーション2014/02/01対応版(掲載日:2014/03/16)
カード名 |
枚数 |
メインデッキ |
41 |
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|
モンスター |
19 |
《暗黒の侵略者》 |
1 |
《グリーゼント・クエーサー》 |
1 |
《The Supremacy SUN》 |
1 |
《ダーク・ネクロフィア》 |
1 |
《ダークネス・デストロイヤー》 |
1 |
《ダークネス・ネオスフィア》 |
1 |
《トラゴエディア》 |
1 |
《冥府の使者ゴーズ》 |
1 |
《闇の侯爵ベリアル》 |
1 |
|
|
《虚無魔人》 |
1 |
《エンド・オブ・アヌビス》 |
1 |
《カオスハンター》 |
1 |
《ゴーレム》 |
1 |
《軍神ガープ》 |
1 |
《地獄将軍 メフィスト》 |
1 |
《地獄魔人ヘルポエマー》 |
1 |
《バイサー・ショック》 |
1 |
《冥界の魔王 ハ・デス》 |
1 |
《記憶破壊王》 |
1 |
|
|
魔法 |
15 |
《一族の結束》 |
3 |
《名推理》 |
3 |
《クロス・ソウル》 |
2 |
《サイクロン》 |
2 |
《終焉の焔》 |
2 |
《大嵐》 |
1 |
《死者蘇生》 |
1 |
《ブラック・ホール》 |
1 |
|
|
罠 |
7 |
《Sinister Yorishiro》 |
3 |
《聖なるバリア -ミラーフォース-》 |
2 |
《神の宣告》 |
1 |
《リビングデッドの呼び声》 |
1 |
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サイドデッキ |
1 |
《デビルズ・サンクチュアリ》 |
1 |
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エクストラデッキ |
1 |
《終焉の守護者アドレウス》 |
1 |
俺は人間100年、パンデモニウムからお前のリーゼントを刈り取るためにやってきた!
悪魔族大好きな人間100年のデッキ。
《Sinister Yorishiro》が上級・最上級悪魔族を全力でサポートする効果だったため、それに感化されてこのデッキを作ったらしい。
最大の特徴はデッキ名の通りモンスターが全部Lv.5以上であることで、《Sinister Yorishiro》のちからを最大限に発揮できるようになっている。
さらにエクストラデッキも全部悪魔族であるために《一族の結束》が絶対に腐らない。
打点を底上げされた上級悪魔を次々と繰り出す姿はまさに悪夢と形容するに相応しいだろう。
ちなみに本編で使われていた《デビルズ・サンクチュアリ》が抜けている。
おそらく撮影から3ヶ月が経ち、画像をシェフに渡すまでに内容が変わってしまったのだろう。
本人によれば《デビルズ・サンクチュアリ》は撮影で急遽投入したカードであるらしく、普段は入っていない模様。
アベバー!!
前述のとおり最終鬼畜全部上級なので、手札事故が凄まじい。
下記の本編動画でも最初の数ターンはずっと事故ったままであり、手札が良くないと全く動けない。
また、《Sinister Yorishiro》を最大限に活かすということは、《Sinister Yorishiro》に依存しているということでもある。
この他《クロス・ソウル》はバトルフェイズを行えなくなる誓約がつき、《終焉の焔》はトークンが弱いため、
大量展開を持ち味とする速攻デッキ相手ではまず勝利は望めないだろう。
本編での活躍
第17回で
人間100年が
シェフに対して使用。
上記にもあるように序盤はひどい手札事故を起こし、そのまま負けるかと思われたが、
《聖なるバリア -ミラーフォース-》を起点に態勢を立て直し、
《グリー
ゼント・クエーサー》と《一族の結束》のコンボで完全にフィールドを制圧。
《
リーゼントの守護獣-
本田君》を倒し、4本分のリーゼントを吸収、
そのまま《グリー
ゼント・クエーサー》自身のリーゼントに還元した。
途中《霞鳥
本田君》にリーゼントを根こそぎ刈り取られ大ピンチに陥るが、
《ダークネス・ネオスフィア》の切り込みにより回避し、そのまま勝利した。
最終更新:2014年03月16日 22:05