アクションとスタミナゲージ
後ろへ跳ぶ・相手の攻撃をガードで受ける・ダッシュする・武器を振るうなどは、
全てスタミナゲージを消費する。
武器を振るう時、三連撃になったり一回しか振れなかったりするのは、スタミナの残量によるもの。
どんなザコを相手にするときも、スタミナゲージはライフゲージ以上に気を配ろう。
なお、
ガードしたままでもスタミナゲージは回復する。ロックオンしたまま後ろへ下がれは間合いを開けつつ回復できる。
後ろへ飛ぶ
角に待ち伏せている敵の攻撃を躱すなど、いろいろ使い道がある
緊急回避
ローリングして敵を回避する。
ローリング後もスタミナを消費しているので、武器を振るう時は注意しよう
縦斬りと横切り、両手構え
斜上から斜め下へ武器を振るう(一撃目は右上から、突く武器は例外)。プレイヤーキャラの足くらいしかない小さなザコに攻撃する際はそのことを踏まえて注意しよう。
敵が固まっていると、縦斬りでも同時に攻撃できる。
隙がやや大きい、踏み込み横一文字切り。囲んできた敵を同時にパリィした時などに有効。
ただし、空振ると敵に背を向ける状態になるため、非常に危険。
片手武器でも、盾を持っていても、△(Y)ボタンで両手に武器を持つ。
見た目通り捨て身の攻撃になるが、威力は上がる。
横切りが突きに変化する。
高いところから、下にいるロックオンした敵に目掛けて飛び降り武器を振り下ろす。
当たれば非常に大きなダメージを与え、初期武器ですら200ダメ近く。
ただし、空振った時の隙が非常に大きい(真下であれば、ロックオンすると必中)。また当てても隙がある。
ちなみに、某電車ライダーのダイナミックチョップとよく似ている
敵の盾に弾かれるとパリィして、膨大な隙を生む。この時の攻撃は要注意。
緊急回避で硬直を少し早くキャンセルできる
どんな攻撃にもパリィして、さらにダメージが通ってしまう。
スタミナ切れでも緊急回避はできるので、距離を取ろう。
敵にも自分にも当てはまる。
狭い通路の闘いの際、有利にも不利にもなる。出来るなら、適正な武器で戦いたい
足元をよく見よう
ガード
盾を持っている時、相手の攻撃を耐える。近接系素性に置いてもっとも重要な防御アクション。
(二刀流など、端からガードを捨てている素性は除く)
注意点は以下のとおり
序盤は特にスタミナが切れやすい。相手のとの間合いが十分に離れたらガードを解こう。
- ガードして攻撃を受けるとスタミナが削れ、ゼロになるとパリィ
パリィしたら、回避が間に合うことを願ってローリングで逃げよう。
重量級の棍棒やハンマーなど、ガードしても潰される事がある。しないよりはマシだが、このような相手には緊急回避以外ない。
突然の奇襲には全く役に立たない。慌てず、ロックオンしよう。画面外に敵がいようとそこに振り向いてガードが出来る。
正面右側はやや隙がある。
逆に盾持ちの敵の弱点でもある。
ロックオンせずにガードして後ろへ歩くと背中を晒すことに。遠距離武器相手には絶対やっちゃいけない。
魔法・奇跡
回数制限
魔法や奇跡は、回数制限が設けられている。ターゲットを外した場合も、もちろんカウントされる。
リセットするには篝火に当たる必要がある。
たとえ切れても、杖による横切りやナイフに変えて戦うことは出来るが...
ロックオン
死んだふり以外の敵は全てロックオン出来る。
見た目NPCのようなザコも存在するため、
NPCなのか敵なのかを知るためにも非常に重要。
遠距離武器攻撃の時は、射程距離内まで近づかないと、ロックオン出来ても外れてしまう。
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最終更新：2014年03月15日 19:14
