■100年前 黒剣のクロニカソロゲーム個人的まとめ
■時代
黒剣のクロニカ本編より 100年前 (黒剣のクロニカのフランの時代の当主より、4代前)
■神
曇天の神
死んだ者が善性7以上なら曇天の神が霧を出して死から免れる。
(http://blog.tendice.jp/201701/article_10.html)
哄笑と曇天の神タカトー
(http://blog.tendice.jp/201701/article_14.html)
(※ 神は補足にしか出てこないので神ではない模様)
地の底から花を抱いた女神
(http://blog.tendice.jp/201701/article_16.html)
夫は事態の重要性を鑑み、権能をもて職務の一時停止を行いました
(http://blog.tendice.jp/201701/article_16.html)
子でも親でも神々が少しだけ力を貸してくれる。見たこともない大きな白い翼の生えたトカゲが敵を焼き払い、飛び去った。
(http://blog.tendice.jp/201701/article_15.html)
■言葉
<夢幻の心臓に勇気をくべ>「立ちなさい」
<エリクシルの杯を満たし>「死すらも許されぬ状況は確かにあります」
<飛び立つ魂の鳥を捕まえて>「今がそうです」
<その身に今一度戻す>「立ちなさい。そしてその楡の木を使い、愚かな曇天の神を討つのです」
■ダリド
ガイア…全てを産むという原初のダリドである百目
人魚
ハーピー
ケンタウロス
ミノタウロス
人間
百目=アルゴス
メドゥーサ
一つ目巨人
怪力の巨漢
翼を付けた靴の持ち主。
セイレーン
ケンタウロス
ただの人間になる。ただし異民族の妖精がついてくる。
ただの人間なら遠くで銅鑼が聞こえる。武力+1する。
■イベント
大陸競技会 月桂冠がもらえる。
大陸競技会は、古代オリンピックではない。
■地域
コフ
ヤニア
カの国(アトランの車の外 異民族がいる。)
(遠くカの国まで旅をした。http://blog.tendice.jp/201701/article_5.html)
青銅巨人のいる島
宝石の島
■貴族
黒剣
小百合家
白麦家、緑馬家
(http://blog.tendice.jp/201701/article_5.html)
■建物
神殿 (http://blog.tendice.jp/201701/article_6.html)
■道具
青銅の剣
絹
書石板
異民族に貰った友好の首飾り
(http://blog.tendice.jp/201701/article_2.html)
葡萄の酒
(http://blog.tendice.jp/201701/article_4.html)
船
(http://blog.tendice.jp/201701/article_4.html)
■職業
貴族
市民
逃亡奴隷
旅の戦士(難民)
旅の学者
商人
(http://blog.tendice.jp/201701/article_2.html)
■重要?
■イリューイリドの怪我
「怪我をしたのはその時かね」
「いいえ。それはもっと、後の話です。言ったでしょう。長い長いクロニカであると」
■女神との決着
「神々の助力あり、方々から援軍が来ても戦いは長引きました。山のような一つ目巨人たちを
一人、一人、打倒し、コフの丘の上にある神殿に攻め寄せることが出来たのは冬の頃でした。
海には各都市国家から派遣された援軍の船が並び、地にはアキレメスさまを慕ってついてきた
勇士たちが槍を並べて最後の突撃を始めました」
■女神は不死
「どうでしょうか。まあ、勝てはした、と言えなくもありません。我々は戦い
続け、勝ち続けました。しかし曇天神はすでに不死になっており、殺しても
殺しても殺しても殺しても蘇りつづけました」
■イリューイリドは不死に近い イリューイリドの封印 名前を奪う。
「本当にそうです。最終的には同じくらい不死に近い私が、伸び続ける根で
百の目を貫き続けることで神を封じ、名を奪って封印をなしました。
■事件の原因
曇天伸は何を考えていたのか、今となっては分かりません。ただアキレメスさまはあれは元々ただの羊だったのではないかと言っていました」
「羊、かね」「はい。山の中に天然の水鏡があって、それを見た野生生物が変質したのではないかと。そして知恵をえて、神になったと」
「全ての水鏡をアトランティスの遺民が管理できていたわけではない、というわけだね」
「はい、そうです」
■ローマ世界
天幕の外は大雨で、時折稲妻が落ちている。落雷により、昼の戦いで撃破した一つ目巨人の死体が影になって映った。
■勝利ランク
全体勝利ランク B
・+ 曇天神を撃破した。(提出戦力合計3400+)
・+ アキレメスは戦死しなかった。
・- 人の力だけで倒せなかった……神々はより力を得た。(提出戦力8000より低い)
・- 真の敵を取り逃した。(エンドランク1段階下がる)
・- 後の時代に禍根を残した。(邪悪なダリドを潰しきれなかった)
つまり
1:人の力だけで倒さなければいけなかった。
2:真の敵を倒さなければいけなかった。
3:邪悪なダリドを潰しきらなければいけなかった。