Ghost Module / ゴーストモジュール |
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カテゴリー |
Special |
特徴 |
姿を隠せる |
長所 |
電力を消費しながら透明化 LOML,プロトシーカーのロックオンを無効化 |
短所 |
発光エフェクトは消えない 攻撃するか被弾で強制解除 透過中の電力管理が難しい 味方のナノのロックオンを無効化 |
俗称 |
GHM |
目次
更新時バージョン:0.13.1561
Ghost Moduleとは
発動させると電力を消費し続けながら姿を透明にする事ができるモジュール。
リチャージ時間も他のモジュールと比べて短いため使い勝手がよく見えるが、奇襲するにも解除後の攻撃分の電力管理をする必要がある。
電力が空っぽで敵集団のど真ん中で解除、でも十分に攻撃できないといったようなことは避けたい。
操作方法
割り当てたキーを押すことでアクティブになり、秒間10(%)ずつ電力を消費していく。その間電力は充電されない。
フリッピング中は電力消費が止まるため効果時間を若干伸ばせるが、エフェクトは通常通り周囲から見える。
攻撃をしたり、逆に受けたりする、またはもう一度発動割当キーを押すとその場で解除となる。
なおゴースト発動中でもテスラなど他の武器に切り替えできる。 攻撃した時点でゴースト効果は切れるが、解除→選択 の手間は省けそうだ。
効果発動中はロボットの姿は透明になり(わずかに空間が歪むように見える)、視認されづらくなる。ただし機体にかなり近くに寄ると少し注意されるだけで見破られる。(空間の歪みが大きく見えるため)
黒い背景(地球ステージの岩など)だと比較的見破られやすい。
ゴースト発動中は敵も仲間も周辺の音が聞こえにくくなり、GHM独特の効果音が聞こえる。独特な効果音で気づかれ、反撃されることもある。
- 非表示・無力化できるもの
- 無効化されてしまうもの
- 効果が及ばないもの
- GHM本体のサウンド効果(近くに透明化中のプレイヤーがいるとBGM、SEの音量が下がる)
- フリッピング・装甲自動回復システム・TDMリスポーン時のシールド及びナノやフュージョンシールドでの回復のエフェクト
- その他
- 表示バグやラグなどで、尾を引く描画系コスメのエフェクトが消えないことがある
その他
一見点対称のような外観だが、重量バランスは均等ではない。
EDIT ROBOTで設置する際に接続する側の接続点寄りに重量が偏っており、繊細な重量バランスを求める際は注意。
Ghost Module Speclist
画像一覧表
Ghost Module |
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占有範囲
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最終更新:2018年12月01日 22:28