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放水まとめ

03/18/2011 08:54:14 安禅不必須山水 iza!(復活)

参考記事 東京新聞

3号機に地上放水 空と陸 両面作戦

2011年3月18日 07時09分

(下)16日午後に自衛隊機から東京電力が撮影した福島第一原発4号機 (上)は3号機=いずれも東京電力提供
写真

 東日本大震災で被災し、危機的な状況にある東京電力福島第一原発で、政府対策本部は十七日午前、3号機に陸上自衛隊のヘリコプターで水を大量投下 したのに続き、同日夜に警視庁の高圧放水車一台と自衛隊の消防車五台で地上から放水した。水位が低下している原子炉建屋内の使用済み核燃料プールを冷や し、外部に高濃度の放射性物質が放出するのを防ぐのが狙い。

 十六日に東電社員が自衛隊ヘリに乗り上空から確認したところ、4号機はプール内に水があったが、3号機は水蒸気の白煙が上がっていた。3号機の方が危険性は増しているとみて、最初の注水を決めた。

 ヘリによる水の投下は午前中に十二分間実施。大型輸送ヘリCH47二機が最大容量七・五トンのバケットに五トンの海水をくみ、この日は計四回投下した。機長を含め自衛官十人が任務にあたった。

  経済産業省原子力安全・保安院などによると、ヘリが飛んだ上空約百メートルの放射線量は十七日午前の時点で毎時八七・七ミリシーベルトと高かったが、隊員 が浴びた量は一ミリシーベルト以下だった。火箱芳文陸上幕僚長は「隊員の被ばくは基準以下で、健康に問題はない」と語った。

 東電は投下後も敷地内の放射線量が変化していないデータを公表。枝野幸男官房長官も午後七時前の会見で「低下している報告はない」と話した。

 午後七時すぎからは、警視庁の高圧放水車一台が地上から二十トンを放水。続いて自衛隊の消防車五台が計三十トンを放水し、午後八時すぎに終了した。自衛隊は、十八日以降も続ける方針。

 使用済み核燃料プールは水が失われると燃料棒が過熱し、被覆管が破れたり爆発を起こしたりして放射性物質が空気中に拡散する危険性が高い。3号機は、プルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料を使っているが、プールに使用済みMOX燃料はないという。

  一方、1、2号機の送電線を復旧させ、東北電力から電力の融通を受ける作業が始まった。東電によると、十八日にも受電する見通しだが、電気設備につなぐ作 業で二、三日かかる。まず建屋が残っている2号機で原子炉に水を注ぐ系統を復旧させ、続いて外部電源で1、3、4号機を動かしたい考えだ。
(東京新聞)





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