※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

死亡者名鑑・ま行




麦茶ばあちゃん


初登場作品 照英がバトルロワイアルに参加させられてる画像ください
死亡作品 心の闇
登場話数
関係の深い参加者 照英、ドクオ、クタタン
関係の深い支給品 ネメア

長い人生を生きてきた彼女は、こういう事態でも冷静さを保つことが出来た。
自分は運悪く事故に巻き込まれたのだと、割り切って考えていた。
殺し合いの場で出会った心優しき若者に、自分に配られた武器を譲り渡した。
彼らの力にならなくては、と考えた。老い先短い自分と違って、彼らには未来があるのだから。
一線を引いた位置に立って、彼らの役に立てればと考えていた。

そして彼女は目にする。大量の血を流して倒れているドクオの姿を。
若い命がこんなところで尽きてはいけない……! 彼女は駆け寄った。

だが、その感情的な判断は、結果的に何も出来ずに終わる結末を生んだ。


モッピー


          ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
           {::{/≧===≦V:/
          >:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
        γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
      _//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ :
 .    | ll ! :::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::::i
      、ヾ|:::::::::|:/ト-:::::/\,X:j:::/::::l :
       ヾ:::::::::|≧z !V z≦ i/::::/|
         ∧::ト | |    | | ノ:::/::::! :
       /:::::(\| | ´` | |/ ̄):::::|
      ./:::::::::| ``ー――‐''|  ヽ、:| :
     /:::::::::::ゝ ノ ゚。 +゚ ヽ  ノ |::| :
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
初登場作品 モッピー知ってるよ。モッピー達がバトルロワイアルでも大暴れするって!!
死亡作品 Bump of Belgianeso
登場話数 2
関係の深い参加者 お断りします、一条三位
関係の深い支給品 グングニル

彼女は知っていた。平和のためだからとはいえ、人を殺すことは間違っていると。
彼女は知っていた。自分はそれに気づいていながら、気づかないふりをしていることを。

…その手に握られているのは最強の武器『グングニル』
その槍は彼女に強大な力と勇気を与えてくれた。
正義感の強い彼女は、その力を使ってみんなを守ろうと決意をしたのだった。
寂れたアパートに通りかかると、瀕死の男性に刀を振り上げる貴族のような"悪党"がいるではないか。
私が善良な人たちを救わなくてはいけない…。そして彼女は戦いを挑んだ。
―――怖かった。
今、自分は人を殺そうとしているのだ…その恐怖を無理やり押し殺した。
…戦況は最悪だった。彼女に足りなかったもの、それは彼女自身の力量。決定的な差だった。
槍の切っ先は悪党の心臓に届くことはない。…やがて彼女は敗北の危機に陥ってしまう。
その危機を救ってくれたのは、なんと自分が救おうとした男が起こした"奇跡"だった。
男は、ボロボロの私に感謝の意を示す。その姿を見たとき、彼女の心は救われる気がした。

あぁ、私は、間違っていなかったのね。
平和のために人を殺すこと、それは決して間違いではなかったんだ。

―――次の瞬間、彼女の世界は、果物を切るかのようにあっけなく途切れた。
それは、皮肉なことに、男が"善良"だったがゆえに起こった惨劇であった。