白望「ダル…」
京太郎「背負われている分際で何言ってるんですか」
白望「勝手に背負ってるだけ…」
京太郎「あのままほっといたら、部室で泊まるつもりだったでしょう?」
白望「……」
京太郎「夜は電気切られるんですから、寒くて過ごせないですよ」
白望「そんときは自家発電で…」
京太郎「それで電力賄えたら革命だよ」
白望「だる…」
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