白望「胸の感触…どう?」
京太郎「背負われてる分際で何言ってんですかって前にも言ったよね」
白望「今日ダルすぎてブラ忘れたから…」
京太郎「何をどうすればそうなる…いや、言わなくていいんで」
白望「ちょっと休憩してもいいけど。ほらあそこ」
京太郎「実は俺、年齢制限あるような建物は入っちゃいけないんですよ」
白望「事故ついでに触ってもいいけど…」
京太郎「故意に起きたら事件じゃん」
白望「…どうすればいい…?」
京太郎「無言で掴まっといてね」
白望「ダル…」
このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー と 利用規約 が適用されます。
1文字以上入力してください
本文は少なくとも1文字以上必要です。
1文字以上入力してください。