京太郎「お待たせしましたー。生5つと枝マメ…って、げっ!」
健夜「…京太郎くん? ここ、居酒屋だよね? 今高1だよね…?」
京太郎「い、いやあ…知り合いに頼まれまして。一応学生ってことで…」
はやり「あれぇ? すこちゃんのお友達?」
咏「どっかで見た顔だねぃ…おっ! そーだ、すこやんの若いツバメさんじゃないかっ!」
理沙「…イケメン!」
晴絵「いやー、生で見たことあるけど中々だねー。憧より先につまみ食いしとこーか」
健夜「なにそれ!? もう…ダメじゃない、まだ未成年なのに…飲んだりしたらダメだからね」
京太郎「は、はは…ありがとうございますっ。それじゃご注文は何にします?」
健夜「えっと、それじゃあ」
晴絵「あ、かいのーっち」
「これはこれは…エクスキューズ、お久しぶりですね」ポン
京太郎「あ…あ…!」
「相変わらず中々の首筋。実にジューシィ…店員さん、オーダーを」
「踊り食いを一人。安心してください、マネーは十分。私達プロの世界を甘く見ないでください」レロリ
健夜「だからダメだって…!? ちょっ、何するの!?」
晴絵「まあまあ」ガシッ
咏「まあまあ…」モミッ
野依「…食べたい!」プンスコ
はやり「お持ち帰りで☆」
良子「さあ…店員さん…」
京太郎「う、うわああああああああ!」