京太郎「うえー…雨凄いっすね」
玄「うん…うー、下腹部までビショビショだよー」
京太郎「全身濡れたでいいだろそこは!」
玄「全身ぶっかけ!? うぅ、多人数プレイはちょっと…心に決めた一人のほうが…」ポッ
京太郎「知るかそんなん。それより、身体拭かないと」
玄「京太郎君…私の体、拭いて…?」モジモジ
京太郎「自分で拭いて下さい。はいタオル、濡れてないんで使えますよ」
玄「うー…髪の毛も全部濡れちゃった。枝毛になっちゃわないかなあ…」
京太郎「まあ玄さんは手入れしっかり…して、るし…」ジッ
玄「そうだけど心配だよー。うー…」ポフポフ
京太郎(狭い。軒先狭い。玄さん近けえ…)
京太郎(うなじ、濡れて艶っぽくて黒髪とのコントラストが…! ちけえよ! マジでちけえから!)ソワソワ
玄「わ、もっと強くなってきた…ごめん、ちょっと寄るね」
京太郎(やべーから、マジやべーから! ちけーんだよ!)