玄「京太郎君! おもちは焼く? それとも煮る?」
京太郎「そーですねー…個人的には煮た方が好きですね」
玄「了解なのです! おねーちゃんは?」
宥「あったかいほうがいい…」ブルブル
玄「じゃあお汁粉にして…はい、できました!」
宥「あ、あったかーい…はむ」ポワワー
玄「京太郎君の分はこれ、お召し上がれ!」
京太郎「ありがとうござ」
玄「おもちの餡子塗りなのです!」プルン
玄「……ふえ、っくしゅ」
京太郎「後でお説教するからさっさと風呂入るように」