玄「京太郎くん! これでどうですか!」ボイーン
京太郎「早いとこ前閉めないと風邪引きますよ」
玄「うー! なんでおもちに反応しないのですか!?」ブルン
京太郎「なんでしょうね…慣れとか?」
玄「絶望なのですよ…男として空テンだよぉ…」
京太郎「へいへいへーい! その言い方は聞き逃せんぞー」
玄「よよよ…お姉ちゃんは悲しいのです…ぐすっ」
京太郎「芝居へったくそですね」
玄「…ほーら、首筋」サッ
京太郎「……」ピクッ
玄「…少しシャツをずらしたり」
京太郎「さらばっ!」ダッ!
玄「ふっふー。逃がさないのです!」ダッ