保護者会

睦月「なんというかこう、先輩達に染めてはいけないという使命感が」トン

 

巴「分かります…せめて姫様だけはと思うのですが…」トん

 

恭子「うちは基本的に意味を教えん方向で動いてますよ」トン

 

塞「部員で意思が統一できるのは羨ましいかな」トン

 

巴「せめてあと一人、止める人が居れば…」

 

睦月「ああ、その点ではうちはもう一人居ます」

 

塞「要は実力行使が一番だと思うけど。どう?」

 

巴「私だと押しが弱くて。はあ、もう一人欲しいです…」

 

恭子「そらドンマイですね。ところで今は、その姫様は?」

 

巴「あ、みんなにお願いしてるから大丈夫です」

 

塞(それって)

 

恭子(大丈夫じゃないんじゃ)

 

睦月(どこか抜けた人だなあ)

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2014年05月14日 00:25