黒子テツヤより

伊月先輩へ (※感謝文)

大好きな先輩のためであればこれくらい普通ですよ。
伊月先輩や誠凛の皆さんには返せないくらいの恩がありますからね。
まだ僕が帝光時代のとき皆さんを始めて見ました。あのときの感動が今も忘れられません。
誠凛に入ったのもそれがきっかけでした。でも、初めてきたときキセキによく似ている火神君がいて
また、 あのときみたいになるのではないか…とおびえていた時期がありました。

そんな時…伊月先輩に「どうした黒子大丈夫か?そういう時は休んだほうがいいぞ?」と、
一声かけてもらったときすごく安心できたんです。
そのあと、ダジャレで落ち込んでいた僕を笑わせようとしてくれました。
あのときに僕がどれだけ伊月先輩に救われたか分かりません。
あのとき僕を心配してくれてありがとうございます伊月先輩あなたは僕のかけがえのない先輩です…!!

カントクへ

カントク。僕、皆を引っ張って行くカントクの姿に惚れました。頑張って色々サポートしてくださり有難うございます。
……良かったら僕と付き合って頂けないでしょうか?お願いします

春日さんへ

僕は春日さんが好きです…
うまく伝えれないのですが、あなたのことを愛してます
僕と付き合ってくれないでしょうか?

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最終更新:2014年01月31日 15:04