僧侶

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大神は世界に様々な神を残し、世界の統治を命じた。君は神に忠実な部下として仕える神官である。故に君は、神の奇跡を借り受け、また神と直接対話することで、大いなる知恵を得る。 僧侶は神聖魔法を使った補助のエキスパートであり、同時に神に仕える忠実な下僕です。 各地にある祭壇や祠を使うことによって、神の言葉を聞ける唯一の職業でもあります。 アルマティラの大陸では、女神アルマ・ティラが殺害されたと同時に、彼女が創った神々も姿を消してしまったため、僧侶の目的は失われた神々を探し出すことです。 国は国教としての信仰が既に存在しますが、冒険者として歩む僧侶達は、その国の教えにどこか疑問を持って旅に出ました。噂によれば、失われた神々は、今もどこかで我々を見ており、神々の目にかなった人間だけが、神との対話を許されるとのことです。 |レベル|攻撃命中判定|ダメージダイス|魔法コスト総量|習得アビリティ| |1|1|0|10|神聖魔法 祈る| |2|1|0|12|悪意感知| |3|2|1|14|結界| |4|2|1|16|退魔方陣| |5|2|1|18|神託| ・&bold(){神聖魔法}  神聖魔法を使うことができる。また神聖魔法系の呪符を、真の効果で使用できる。  また神聖魔法についての知識がある。  神聖魔法には使用可能レベルと共に、1~5のコストが付く。  神聖魔法は祈ることで魔法コスト総量の超えないように選び、使用することができる。 ・&bold(){祈り}  祭壇か祠(ほこら)の前で祈ることで、神聖魔法を授かることができる。  または、祭壇・祠を通して、その地域を担当する中神、小神と対話できる(出ない場合もある)  ただし、相手がリューの神である場合は、祭壇や祠では無く、専用の通信端末を用いる必要がある。 ・&bold(){悪意探知}  半径15m以内に存在する呪いや負の気や負の感情を感知することができる。  またその発生源が、使用者から東西南北のどちらに存在するか解る。  呪いの種類までは解らない。感情の種類は把握可能。 ・&bold(){結界}  10分の間、術者を中心に半径2m圏内で、呪いに対抗する結界を張る。  具体的には呪文の抵抗に無条件で成功するようになる。  ただし使用者が別の動作を行うと、結界は消滅する。 ・&bold(){退魔方陣}  魔物・世界の敵に対して、命中判定、防御判定、をそれぞれ-1する。 ・&bold(){神託}  祈りの上位互換。祭壇や祠が無くても祈ることができる。  ただしリューの神は通信機が必要。  一日に一回まで。
大神は世界に様々な神を残し、世界の統治を命じた。君は神に忠実な部下として仕える神官である。故に君は、神の奇跡を借り受け、また神と直接対話することで、大いなる知恵を得る。 僧侶は神聖魔法を使った補助のエキスパートであり、同時に神に仕える忠実な下僕です。 各地にある祭壇や祠を使うことによって、神の言葉を聞ける唯一の職業でもあります。 アルマティラの大陸では、女神アルマ・ティラが殺害されたと同時に、彼女が創った神々も姿を消してしまったため、僧侶の目的は失われた神々を探し出すことです。 国は国教としての信仰が既に存在しますが、冒険者として歩む僧侶達は、その国の教えにどこか疑問を持って旅に出ました。噂によれば、失われた神々は、今もどこかで我々を見ており、神々の目にかなった人間だけが、神との対話を許されるとのことです。 ステータス修正 |HP|MP|AP|STR|DEX|VIT|AGI|INT|MND|CHR|移動量| ||3||||1||2|||| |レベル|攻撃命中判定|ダメージダイス|魔法コスト総量|習得アビリティ| |1|1|0|10|神聖魔法 祈る| |2|1|0|12|悪意感知| |3|2|1|14|結界| |4|2|1|16|退魔方陣| |5|2|1|18|神託| ・&bold(){神聖魔法}  神聖魔法を使うことができる。また神聖魔法系の呪符を、真の効果で使用できる。  また神聖魔法についての知識がある。  神聖魔法には使用可能レベルと共に、1~5のコストが付く。  神聖魔法は祈ることで魔法コスト総量の超えないように選び、使用することができる。 ・&bold(){祈り}  祭壇か祠(ほこら)の前で祈ることで、神聖魔法を授かることができる。  または、祭壇・祠を通して、その地域を担当する中神、小神と対話できる(出ない場合もある)  ただし、相手がリューの神である場合は、祭壇や祠では無く、専用の通信端末を用いる必要がある。 ・&bold(){悪意探知}  半径15m以内に存在する呪いや負の気や負の感情を感知することができる。  またその発生源が、使用者から東西南北のどちらに存在するか解る。  呪いの種類までは解らない。感情の種類は把握可能。 ・&bold(){結界}  10分の間、術者を中心に半径2m圏内で、呪いに対抗する結界を張る。  具体的には呪文の抵抗に無条件で成功するようになる。  ただし使用者が別の動作を行うと、結界は消滅する。 ・&bold(){退魔方陣}  魔物・世界の敵に対して、命中判定、防御判定、をそれぞれ-1する。 ・&bold(){神託}  祈りの上位互換。祭壇や祠が無くても祈ることができる。  ただしリューの神は通信機が必要。  一日に一回まで。

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