世界に流れる魔力からエネルギを取り出し、望むように変化させる。
君は魔法の研究者であり、この世界の根幹を成す力の使い手でもある。
魔導士は、魔法を使った戦闘に長けており、様々な呪文を用いることができます。
魔導士は、皆何かしらの目的を持ちながら生活しており、また学問の研究者としても日常で活躍しています。魔力量は生まれつきで決まるので、才能ある人間しか成れないものとして、認識されいます。
ステータス修正
HP |
MP |
AP |
STR |
DEX |
VIT |
AGI |
INT |
MND |
CHR |
移動量 |
|
8 |
|
|
|
|
|
3 |
|
|
|
レベル |
攻撃命中判定 |
ダメージダイス |
魔法コスト総量 |
習得アビリティ |
1 |
0 |
0 |
10 |
魔法 日常魔法 |
2 |
0 |
0 |
12 |
魔力感知 |
3 |
1 |
0 |
14 |
魔法誘導 |
4 |
1 |
1 |
16 |
魔法範囲化 |
5 |
2 |
1 |
18 |
魔力収束 |
魔法が使える。また魔法系の呪符を、真の効果で使用できる。
また魔法についての知識がある。
魔法には使用可能レベルと共に、1~5のコストが付く。
魔法は1日の始めに、魔法コスト総量の超えないように選び、使用することができる。
火をつける。火花を散らせる、小さな力で物を動かす、などのちょっとした魔法をMPを1消費することで使える。
半径10m圏内の魔力を感知する。魔力量の強弱と方向が解る。
範囲攻撃を行った際、味方を避けて範囲魔法を行使することができる。
MPを三倍消費することで、魔法を範囲化することができる。範囲化の仕方はGMと要相談。
直線系の魔法は列の幅が三倍。元から範囲系の魔法は、周囲2マス拡大。
割と疲れるため、一日に一回しか使えない。
MPを三倍消費する。
範囲魔法の効果が及ぶ範囲を、1マスに集中する。
仮に3×3マス範囲の魔法であれば、1マスに対して9回魔法を行使する。
また3列で直進していく魔法の場合は、その三列があたかも一つのマスに目掛けて行使されたと見なす。
もの凄く体力を消耗するため、3日に1度しか使えない。
最終更新:2012年09月20日 22:49