街を流れる音色は人々の心に安らぎをもたらし、戦場を駆ける旋律は、対峙した者に悪夢を見させる。君は音魔法と巧みな話術によって危機を切り抜けるための術を持っている。
ステータス修正
HP |
MP |
AP |
STR |
DEX |
VIT |
AGI |
INT |
MND |
CHR |
移動量 |
|
5 |
|
|
|
|
|
1 |
|
2 |
|
レベル |
攻撃命中判定 |
ダメージダイス |
呪歌記憶量 |
習得アビリティ |
1 |
0 |
0 |
1 |
呪歌 伝承地式 音芸 |
2 |
1 |
1 |
2 |
地域知識 世渡り上手な口 |
3 |
1 |
1 |
3 |
生態知識 言葉のナイフ |
4 |
1 |
1 |
4 |
魔術知識 楽器調律 |
5 |
2 |
1 |
5 |
鋭い洞察力 |
呪歌を使用することができる。また呪歌の知識がある。
呪歌は声を発せられる状態じゃなければ使えない。
呪歌はテーブルより、記憶することができる。記憶した呪歌はAPを消費することで使用できる。
記憶できなかった呪歌は、購入した呪歌楽譜に記録し、呪歌を1度使う度に、用意した呪歌楽譜1枚消費することで使用できる。
魔法の楽譜の書き込み時間は、10分から始まり、呪歌レベルが1上がるごとに、5分を要する。
つまりレベル1:10分 レベル2:15分、レベル3:20分、レベル4:25分、レベル5:30分 1枚ごとに書き込み時間がかかる。
セッション開始時は、楽譜の準備に90分用いた状態で参加しても良い。
物語や伝承、歴史に精通している。
音に関連した芸を披露することができる。
地域の地理や文化に詳しい。
交渉判定に+1する。
魔物の見識判定に+1する。
言葉を用いて、相手を脅迫し、相手を不安にさせる。
ありとあらゆる魔法について、ある程度の知識を持っている。
しかし行使できるわけではない。
楽器30分を整備することで、楽器を用いた判定に+1
真意看破の判定に+5
最終更新:2012年09月20日 23:12