リューの民


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【リューの民】 (NPC専用種族)

 リュー・レイが人族を真似て創った褐色肌の人間で、様々なオーバーテクノロジを駆使して、世界の調停者としての立場を取る種族です。
 基本的に他種族とは交わらず、中立を信条とするため謎が多く、個体数は最も少ないですが、それを補う機兵軍団で他種族とのパワーバランスを保っています。
 リュー技術は、機械戦争が始まるまでは、ある程度世界中と共有されていましたが、戦後、リューの民は発展しすぎた己の技術が他種族に悪用されることを恐れ、鎖国的な体勢を取っています。

 なお、本来の呼び名は「ルゥの民」ですが、長い時を経て誰もが正しい発音を忘れてしまいました。
 創造主たる〝ルゥ・レイ〟がアルマの大陸に引っ越してからは、ルゥが残した機械人形〝語り部〟によって、種族全体が導かれています。

 成人は十五歳で、寿命は九十年ほどです。

ルゥ・レイとリューの民

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一般的な〝邪神リュー・レイ〟

 一般的に、リュー・レイは男神として扱われており、特に人族からは、機械戦争の当時、オウジュと手を組み、双子の姉であるアルマティラを害した邪神と言われています。
 しかし、オウジュと並んで技術の神としても崇められており、一部では、子育ての神としても信仰されているのです。
 一説には、リュー・レイはよく、自らの乳を乳飲み子に与えていたからだと言われてますが、男神であるリュー・レイが乳を与えるなんてするはずも無く、彼は出産した女や、妖族や鬼族の女を攫っては、搾乳して辱める嗜好があったと言う者も多いです。
 機械戦争後、彼のアバターは姿を消し、ヒト族に伝わる伝承によれば、今もアルマティラ大陸に留まり、姉神の復活を恐れていると言われています。そして最狂最悪の存在である〝世界の敵〟を創造し、人々に脅威を与え続けています。

技術の女神ルゥ・レイ

 では実際のルゥ・レイはと言うと、こちらの姿を知る者も、ほとんどいません。それはルゥが長らく自らのリューの島へ戻っていないことが原因ですが、ルゥには確かに祟神だった過去があり、また動きやすい格好を好んだ彼女の姿は、もっぱら少年にしか見えず、男だと勘違いされることが多かったです。加えて魔力量も少なく、普段から神らしいこともしていなかったせいか、実際に出会った人々からも、リューの民の少年としか思われず、ルゥの足跡を辿ることは、非情に難しいのです。
 リューの島に残された〝語り部〟は全てを知っているはずですが、語り部も聞かれない限り答えないので、これもルゥのことがなかなか広まらない遠因となっています。

 噂では、アルマの大陸の森の中で、機械人形を研究しながらヒッソリと暮らしているようです。

〝語り部〟(フィロルル)

 現在のリューの民を率いている機械人形で、リューの民の最高指導者です。機械戦争が始まる前から稼働しており、実質的な世界最古の機械人形でもあります。元々は機兵として造られましたが、後に自分で身体を改造し、今では可憐な少女の姿を取っています。しかし元の機兵の身体も戦闘用として改造しながら保管してあるようです。
 稼働年数が千年を超すため、神クラス以外で千年前の機械戦争を知る唯一の存在と言っても良いでしょう。
 彼女自身もまたリューの民を代表する技術者でもあり、リューの民の発展に貢献をしてきました。

 趣味は年下いじめと、歯車の館の縁側で茶をすすることだそうです。
 姉弟機に〝ハヴォック〟という機兵がいますが、こちらは暴走の末に封印されいます。

リュー・レイと早すぎた神

 機械戦争が始まる少し前、リュー・レイは、とある生まれたばかりの神を保護したと言われています。
 その神は、神としての才能が中途半端に天才的で、まだ生まれる前に、自らの眷属を創造してしまいました。
 その眷属は魂だけの存在で、ひどく不安定な物でした。哀れに思ったリュー・レイは、その魂に機械の身体を作ってやり、その幼き神が成長するまで、見守ることにしました。
 リューの島では今でも、その不安定な魂に身体を与えるための工場があると言われています。

 その幼き神は、今もなおリューの島にいると言われています。
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