兵器・技術


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種族ごとの技術体系

 この世界の技術は、魔力の扱いに特化した魔法技術と、道具の扱いに特化した機械技術の2種類があります。
 歴史をさかのぼると、魔法技術は妖族を祖とし、機械技術は鬼族を祖としています。
 リューの民の技術は、初期の頃に鬼族から技術指導を受けて成長しましたが、今ではオーバーテクノロジと呼べる域にまで昇華されました。
 ここでは、一般化されている技術を紹介します。

魔力機関

 魔力を機械エネルギに変える機関で、1000年ほど前にリューの民によって開発されました。
 魔力機関の開発により、機械の大型化・高出力化が容易となり、文明の発展に著しく貢献しています。

大陸鉄道

 鬼族が開発した、魔力機関で走る大型の輸送機関車です。
 魔物と〝世界の敵〟の影響で、主要な都市間のみ敷設されています。

飛空艇

 リューの民が開発した魔力機関で空飛ぶ船です。
 空を飛ぶ技術は、妖族が古来より使ってきた魔力船がありましたが、船を動かす優れた術者が必要でした。
 魔力機関は術者を選ばないので、現在はランラ大陸でも飛空艇が主流となっています。

対魔結界装置

 その昔、ランラが大陸全土に張っていた対魔結界に消費する魔力の大部分を代替する装置です。
 現在、神を失ったアルマティラ大陸を、魔物の侵攻から守っているのはこの装置です。

剣の人形

 鬼族が開発した、戦闘用の操り人形です。全長は2~3mほどで、両手の指と繋いだ操り糸で操作します。
 元は、オウジュが作ったデナンガンの舞に対抗して作った舞人形でしたが、その破壊力と戦闘時の有用性から、後に戦闘型として再設計されました。本当は前衛能力を持たない妖族のために作り直された物でしたが、それよりも先に人族へ伝来することになりました。

鎧の人形

 扱いの難しい剣の人形から派生して、人族の手で開発されたパワードスーツです。全長は3~5mと剣の人形よりも大型で、人が直接乗り込むことで操作します。機動力、戦闘力を兼ね備えた傑作で、現在、人族国家の軍隊の主力兵器となっています。

魔力大砲(リューレイ・キャノン)

 リューの民が攻城兼拠点防衛用に開発した、最強の魔力大砲です。
 大型魔力機関から生み出される膨大なエネルギは、一撃で城壁を崩し、直撃しよう物なら、マガネ族でさえ蒸発します。
 量産性にも優れていましたが、機械大戦終了後、リューの民はこの大砲を全て破壊し、リューの島から門外不出の技術として、千年以上も厳重に管理されています。

機兵(盾の人形)

 リューの民が開発した、自律行動式の戦闘人形です。剣の人形を自律させた物が元で、リューの民の主力兵器です。
 魔力を持たず、またその個体数も極端に少ないリューの民が、多種族と渡り合えているのは、主にこの機兵の大部隊の存在が大きいです。
 機械大戦時に、人族に鹵獲され、後に人族が再設計して開発した物も存在します。

機械人形(フォニー)

 リューの民が開発した、機兵のバリエーションの1つで、人間に限りなく似せた姿を持った人形のことです。
 リューの民が作った機兵は、頭脳に〝核石〟と呼ばれる特殊鉱石を用いられています。
 この核石を搭載された人形は、少しずつ自我を持つようになり、最終的にはその振る舞いも、人間と全く変わらなくなると言われていますが、そこまで核石が成長するためには、人間以上の長い年月が必要だとも言われています。またこの核石で動く機械人形の存在が、一般人がマガネ族と機械人形の区別に戸惑う原因となっています。

 人族が開発した人工知能を搭載された機兵及び機械人形は、今のところ自我を持ったという報告はなされていません。

光剣(ソラス)

 ルゥ・レイが開発した光の刃を持つ、切断に特化しか道具で、普段は柄だけの状態で持ち歩くことができます。リューの剣士は皆この光剣の使い手です。ただし剣とは言っても、その扱いは非常に特殊で、切れ味が良すぎるために、〝受ける〟動作の一切ができません。リューの民の門外不出の技術の1つですが、人族が金属の芯に刃を這わせた〝剣〟としての機能を持った新型を開発しているという噂です。

弓・弩・銃

 これらの遠隔武器は、魔力を持たない鬼達が遠距離攻撃を支援する時に用いるために開発された道具です。強力な兵器ですが、それ故に対抗手段も豊富に用意されています。
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