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『はめつのねがい』 無数の光の束を相手に降らせ攻撃するジラーチの固有技。 |BGCOLOR(aqua):COLOR(Blue):   技性能     | 技のタイプ「エスパー」 威力「120(3-4世代)→140(5世代)」 命中率「85(3-4世代)→100(5世代)」 PP「5」 範囲「1体選択」 直接攻撃「×」 バトルパレス「たたかう」 分類「特殊技」 技の特殊効果 「技を使った2ターン後に、相手にダメージを与える。」 |COLOR(red):アピール技(RSE)| アピールタイプ「かっこよさ」 アピールポイント「3」 妨害「ーーー」 アピール効果 「使用したターン中のエキサイド度が変わらなくなる。」 |COLOR(red):アピール技(DP.pt)| アピールタイプ「かっこよさ」 アピールポイント「2」 アピール効果 「ターンの初めに演技をすると、ハートが2つ追加される。」 |BGCOLOR(aqua):COLOR(Blue):習得できるポケモン、覚える方法| ジラーチ「3世代LV.50/3世代以降LV.70」 |BGCOLOR(aqua):COLOR(Blue): 各世代での説明文  | |COLOR(red):たたかうわざ| 第4、5世代「わざを つかった 2ターン あとに むすうの ひかりの たばで あいてを こうげきする。」 |COLOR(red):コンテストわざ| 第4世代「その ターンで いちばん さいしょに えんぎをすると +2。」 |BGCOLOR(aqua):COLOR(Blue):    備考     | |COLOR(red):バトルでの性能| 他のタイプ一致技と比べ即効性で劣り威力も低いため使い勝手はいまいち。この技を覚えられるジラーチの特性てんのめぐみの恩恵が受けられないのもマイナスポイント。 第五世代では威力・命中が上昇し、タイプ相性も適用されるようになったため、若干使い勝手は良くなったか。 考 オウムがえしでコピーできない(第四世代) ダメージの計算が通常の技と異なる。 与えるダメージは、技を使用した時点での自分のとくこう・相手のとくぼう(第三世代では自分のこうげき・相手のぼうぎょ)で決まる。 はがねタイプの技であるが、実際にはタイプのない技として扱われる(第四世代まで)。 タイプ一致ボーナスの影響を受けない(はがねタイプのポケモンが使ってもダメージが1.5倍にならない)。 相性・ふしぎなまもりの影響を受けない。 ただし、こうてつプレート・メタルコートにより威力は増える。 急所に当たらない。 いのちのたま・メトロノームを持ったポケモンが使ってもダメージは増えない。 通常の技と同様に、てだすけ状態のポケモンが使うと威力が1.5倍になる。 相手が既にみらいよち・はめつのねがいをかけられていて、それらによるダメージをまだ受けていない場合は失敗する。 まもる・みきり・こらえるで防げない。 きあいのハチマキ・きあいのタスキで持ちこたえることは出来る。 はめつのねがいを使用したポケモンが交代した場合も、2ターン後にダメージを与えられる。 はめつのねがいを使用されたポケモンが交代した場合も、2ターン後にダメージを与えられる。 はめつのねがいを使用したポケモンがひんしになっても、2ターン後にダメージを与えられる。 ダメージを与えるターンに相手のポケモンがひんしになった場合は、ダメージは与えられない。 はめつのねがいを使用されたポケモンがひんしになった場合は、2ターン後にダメージを与えられない。 特性がマジックガードのポケモンにもダメージを与えられる。 みがわり状態のポケモンに対しては、みがわり人形にダメージを与えられる。
『はめつのねがい』 破滅を願うことで、空から無数の光の束を相手に降らせ攻撃するジラーチの固有技。 |BGCOLOR(aqua):COLOR(Blue):   技性能     | 技のタイプ「エスパー」 威力「120(3-4世代)→140(5世代)」 命中率「85(3-4世代)→100(5世代)」 PP「5」 範囲「1体選択」 直接攻撃「×」 バトルパレス「たたかう」 分類「特殊技」 技の特殊効果 「技を使った2ターン後に、相手にダメージを与える。」 |COLOR(red):アピール技(RSE)| アピールタイプ「かっこよさ」 アピールポイント「3」 妨害「ーーー」 アピール効果 「使用したターン中のエキサイド度が変わらなくなる。」 |COLOR(red):アピール技(DP.pt)| アピールタイプ「かっこよさ」 アピールポイント「2」 アピール効果 「ターンの初めに演技をすると、ハートが2つ追加される。」 |BGCOLOR(aqua):COLOR(Blue):習得できるポケモン、覚える方法| ジラーチ「3世代LV.50/3世代以降LV.70」 |BGCOLOR(aqua):COLOR(Blue): 各世代での説明文  | |COLOR(red):たたかうわざ| 第4、5世代「わざを つかった 2ターン あとに むすうの ひかりの たばで あいてを こうげきする。」 |COLOR(red):コンテストわざ| 第4世代「その ターンで いちばん さいしょに えんぎをすると +2。」 |BGCOLOR(aqua):COLOR(Blue):    備考     | |COLOR(red):バトルでの性能| ダメージの計算が通常の技と異なり第3世代では与えるダメージは自分のこうげき、相手のぼうぎょで決まる。 4世代からは技を使用した時点での自分のとくこう、相手のとくぼうで与えるダメージが決まる。 またこの技は急所に当たらない。 タイプの相性やふしぎなまもりの影響を受けない。 「いのちのたま、メトロノーム」を持ったポケモンが使ってもダメージは増えないが『こうてつプレート、メタルコート』を持たせれば威力は増える。 通常の技と同様に、てだすけ状態で使うと威力が1.5倍になる。 ジラーチの専用技だが、他のタイプ一致技と比べダメージを与えれるまで時間がかかり、威力と命中率も低いため使い勝手はイマイチ…。 ジラーチの特性「てんのめぐみ」の恩恵が受けられないのもマイナスポイントであり採用されることは少ない。 また、はがねタイプの技であるが、実際にはタイプのない技として扱われタイプ一致ボーナスの影響を受けず、はがねタイプのポケモンが使ってもダメージが1.5倍にならない。 まもる、みきり、こらえるでダメージを防げないが「きあいのハチマキ、きあいのタスキ」では持ちこたえることは出来る。 特性がマジックガードのポケモンにもダメージを与えられる。 みがわり状態のポケモンに対しては、みがわり人形にダメージを与えられる。 第5世代からは威力、命中率が上昇し、タイプ相性も適用されるようになったため、若干使い勝手は良くなっている。 他にも、オウムがえしでコピーできない(第4世代) 相手が既に「みらいよち、はめつのねがい」をかけられていて、それらによるダメージをまだ受けていない場合は技が失敗する。 はめつのねがいを使用したポケモンが交代した場合も、2ターン後にダメージを与えられる。 はめつのねがいを使用したポケモンがひんしになっても、2ターン後にダメージを与えられるが、ダメージを与えるターンに相手のポケモンがひんしになった場合は、ダメージは与えられない。 また、はめつのねがいを使用されたポケモンがひんしになった場合は、2ターン後にダメージを与えられない。

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