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『ダークホール』
暗黒の世界に相手を引きずり落として眠らせるダークライの固有技。
|BGCOLOR(aqua):COLOR(Blue): 技性能 |
技のタイプ「あく」
威力「ーー」
命中率「80」
PP「10」
範囲「相手全体」
直接攻撃「×」
分類「変化技」
技の特殊効果
「相手を眠り状態にする。 シングル、トリプルでは複数に効果がある。」
|COLOR(red):アピール技(DP.pt)|
アピールタイプ「かしこさ」
アピールポイント「2」
アピール効果
「使用したターン中、ボルテージが下がらなくなる。」
|BGCOLOR(aqua):COLOR(Blue):習得できるポケモン、覚える方法|
ダークライ「LV.66」
|BGCOLOR(aqua):COLOR(Blue): 各世代での説明文 |
|COLOR(red):たたかうわざ|
第4世代「あんこくの せかいに ひきずり おとして あいてを ねむりの じょうたいに する。」
第4、5世代「あんこくの せかいに ひきずり おとして あいてを ねむり じょうたいに する。」
|COLOR(red):コンテストわざ|
第4世代「その ターンで は ボルテージが へらなくなる。」
|BGCOLOR(aqua):COLOR(Blue): 備考 |
|COLOR(red):バトルでの性能|
ダブルバトル・マルチバトル・トリプルバトルでは相手を2匹以上同時に眠らせることが可能な唯一の技であり、シングルバトルで使う場合もさいみんじゅつより命中が高い。ねむりに関する制限がない公式ルールでの対戦などではよく用いられる。
この技はダークライか、ダークライからスケッチしたドーブルしか覚えることが出来ない。通信対戦の一般ルールではダークライは使用禁止なことが殆どである事を考えると、実質的にドーブルの専用技であり、ドーブルを見るとまず警戒される技でもある。
ブラック・ホワイトのランダムマッチフリーでは2011年12月27日から、レーティングでは翌28日から使用禁止技に指定されることになった。Wi-Fi大会での使用も禁止となる[1]。
『ダークホール』
暗黒の世界に相手を引きずり落として眠らせるダークライの固有技。
|BGCOLOR(aqua):COLOR(Blue): 技性能 |
技のタイプ「あく」
威力「ーー」
命中率「80」
PP「10」
範囲「相手全体」
直接攻撃「×」
分類「変化技」
技の特殊効果
「相手を眠り状態にする。 シングル、トリプルでは複数に効果がある。」
|COLOR(red):アピール技(DP.pt)|
アピールタイプ「かしこさ」
アピールポイント「2」
アピール効果
「使用したターン中、ボルテージが下がらなくなる。」
|BGCOLOR(aqua):COLOR(Blue):習得できるポケモン、覚える方法|
ダークライ「LV.66」
|BGCOLOR(aqua):COLOR(Blue): 各世代での説明文 |
|COLOR(red):たたかうわざ|
第4世代「あんこくの せかいに ひきずり おとして あいてを ねむりの じょうたいに する。」
第4、5世代「あんこくの せかいに ひきずり おとして あいてを ねむり じょうたいに する。」
|COLOR(red):コンテストわざ|
第4世代「その ターンで は ボルテージが へらなくなる。」
|BGCOLOR(aqua):COLOR(Blue): 備考 |
|COLOR(red):バトルでの性能|
ダークライの特性「ナイトメア」の効果を最大発揮させる、さいみんじゅつよりも命中が高く、ねむりに関する制限がない公式ルールでの対戦などではよく用いられる。
ダブルバトル、マルチバトル、トリプルバトルでは相手のポケモンを2匹以上同時に眠らせることが可能な技。
この技はダークライか、ダークライからスケッチしたドーブルしか覚えることが出来ないので通信対戦の一般ルールではダークライは使用禁止なことが殆どである事を考えると、実質的にドーブルの専用技である。
しかしブラック、ホワイトのランダムマッチフリーでは2011年12月27日から、レーティングでは翌28日から使用禁止技に指定されることになった。
Wi-Fi大会でも使用は禁止となっている。
まあ、こんな反則に近い性能を持つ技なら使用制限がかかるのは当然だろう…
催眠制限の無い戦いでも、ダークホールを連発しすぎると嫌われちゃうかもしれないからほどほどにね。