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稗田 阿弥(ひえだの あや) 幻想の系譜に登場するキャラクター。 |BGCOLOR(aqua):COLOR(Blue):   概要      | 稗田家の当主であり、八代目「阿礼の子」である。 明治16年、幻想郷がまだ外の世界と隔離されていなかった頃、人間を苦しめる妖怪を退治すべく地底へと向かうが、さとりの策に嵌まり窮地に陥ったところを紫一行に救われる。 以後は一行の仲間として同行する。 |BGCOLOR(aqua):COLOR(Blue):本編でのユニットとしての設定| 二つ名「箱入り阿礼乙女」 LV「1」 HP「17」 力「3」 魔力「0」 技「4」 速さ「4」 幸運「5」 守備「2」 魔防「3」 MV(移動力)「5」 武器LV「追E、札C」 スキル「祈り」 所持アイテム「回復札、厄除札、傷薬、阿礼の書」 |COLOR(red):クラスチェンジ後↓| 二つ名「幻想郷の記憶」 クラスチェンジボーナス↓ HP「+4」 力「+3」 魔力「+4」 技「+3」 速さ「+3」 幸運「--」 守備「+3」 魔防「+5」 MV(移動力)「+1」 使用可能武器「--」 追加スキル「加護、便乗、見切り」 |COLOR(blue):ユニットとしての性能、育成計画|
稗田 阿弥(ひえだの あや) 幻想の系譜に登場するキャラクター。 |BGCOLOR(aqua):COLOR(Blue):   概要      | 稗田家の当主であり、八代目「阿礼の子」である。 明治16年、幻想郷がまだ外の世界と隔離されていなかった頃、人間を苦しめる妖怪を退治すべく地底へと向かうが、さとりの策に嵌まり窮地に陥ったところを紫一行に救われる。 以後は一行の仲間として同行する。 |BGCOLOR(aqua):COLOR(Blue):本編でのユニットとしての設定| 二つ名「箱入り阿礼乙女」 LV「1」 HP「17」 力「3」 魔力「0」 技「4」 速さ「4」 幸運「5」 守備「2」 魔防「3」 MV(移動力)「5」 武器LV「追E、札C」 スキル「祈り」 所持アイテム「回復札、厄除札、傷薬、阿礼の書」 |COLOR(red):クラスチェンジ後↓| 二つ名「幻想郷の記憶」 クラスチェンジボーナス↓ HP「+4」 力「+3」 魔力「+4」 技「+3」 速さ「+3」 幸運「--」 守備「+3」 魔防「+5」 MV(移動力)「+1」 使用可能武器「--」 追加スキル「加護、便乗、見切り」 |COLOR(blue):ユニットとしての性能、育成計画| 加入時の初期ステータスがとても低く敵は強いのでダメージがほとんど通らず戦闘での経験値稼ぎがしにくい。 ただし力は伸び悩むが幸い防御、魔防以外の成長率は高くレベルも1なので成長する機会に恵まれており、仲間にしたら札を使いまくってレベル上げに励もう。 また5章で育てておかないと序盤の難所である第7章で苦労させられる。 追の武器レベルを上げたいなら阿弥のレベルを上げてから「追尾翠弾」を装備してボスのさとりでボスチクすれば良い(ただし低レベルでは返り討ちに遭うので注意) 追尾の武器レベルがCまで上がると魔法攻撃である『吸奪追尾弾』が使えるようになり、単独移動でも十分な戦力になる。 以降の章でも札を使いまくってレベル20でクラスチェンジさせると良し。 クラスチェンジ後は能力が更に強化され「加護、便乗、見切り」スキルが付き一気に強キャラへと進化する。 加護と便乗スキルにより優秀な後衛となれる。 ちなみに紫は八雲一家の三位一体があるので共鳴相手は巫女か翠香が候補に挙がる。 ちなみに巫女との支援レベルを上げれば巫女の高い成長率と相まって凄まじい強さを発揮してくれる。

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