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定温保存(サーマルハンド)
能力の定温保存(サーマルハンド)は触れている物体の温度を一定に保つことが出来るというもの(自身の能力を、春上衿衣にのみ明かした)
しかし、低能力者(レベル1)であることに加え、余りにも高温や低温の物体にはそもそも触れることがができないため、結果として対象は常温の範囲内の物体に限られている(暖かいお茶を冷まさなかったり、冷たい水をぬるくしない程度)
この制約により、劇中においてその能力が活かされる場面はない。
定温保存(サーマルハンド)
『とある魔術の禁書目録』『とある科学の超電磁砲』に登場する[[初春 飾利>http://www59.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/m/pages/237.html?guid=on]]の能力名称。
Thermal hand=「保温の手」
能力の定温保存(サーマルハンド)は触れている物体の温度を一定に保つことが出来るというもの。
しかし、低能力者(レベル1)であることに加え、余りにも高温や低温の物体にはそもそも触れることがができないため、結果として対象は常温の範囲内の物体に限られている(暖かいお茶を冷まさなかったり、冷たい水をぬるくしない程度)
自身が触れることが出来ない熱すぎるものには効果が発揮できない。
これらの制約により、劇中においてその能力が活かされる場面はない。
初春自身、この能力については、あまり人にしゃべっていなく、春上衿衣にのみに能力を明かした。