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ウルフ(スマブラ)」(2012/10/24 (水) 19:42:47) の最新版変更点

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『スターフォックス』の登場キャラ。 主人公フォックスのライバル。 声優は「大場 真人」 |BGCOLOR(aqua):COLOR(Blue):プロフィール| フルネームは『ウルフ・オドネル(Wolf O'Donnell)』 シリーズの主人公「フォックス・マクラウド」のライバルキャラクター。 ウルフという名前の通りオオカミの姿をしており、左目には眼帯を装着している。 シリーズを通して「スターウルフ」チームのリーダーとして登場し、アーウィンとほぼ互角の性能を持つ戦闘機「ウルフェン」を所有する。 フォックスの父(故人)ジェームズ・マクラウドとは過去に因縁があり、当初はフォックスを見下していたが、ベノムでの戦いでフォックスの実力を認め、その後は互いにライバルとして認識している(スターフォックス64) 他人から嫌われる存在だが男気溢れる性格で、彼を慕う者は多い。 最初はフォックスの事を見下していたが、今はお互いの実力を認め合っている。 また、パイロットとしての腕も一流で、ライラット系でも1、2位を争うだけの実力を持っている。 度重なる悪事によって他のスターウルフのメンバー(主にレオン・ポワルスキー、パンサー・カルロッソ)と共に懸賞金がかけられているが、ストーリーによってはフォックスに代わってアングラー軍を殲滅し、指名手配の撤回と共にライラット系の英雄として称えられる。 実は『DX』のオープニングに一瞬だけアーウィンに乗ったフォックスと同時にウルフェンに乗って画面左上に登場している。 ちなみに64版ではファルコ役の「江川央生」が兼任している。 |BGCOLOR(aqua):COLOR(Blue):大乱闘スマッシュブラザーズX| 隠しキャラとして登場。 「使用可能条件」 ・[1]ボスバトルを「フォックスかファルコ」でクリア(難易度は問わない)をクリア後に乱入してきた、ウルフを倒すと使用可能になる] ・[2]大乱闘で450回以上プレイして、ウルフとの乱入戦に勝つと使用可能になる] ・[3]亜空の使者:本編クリア後『遺跡』に新しく出現した扉(横からせり出してくる針のあるエリアの出口)に入ると乱入してくるウルフに勝利すると、その後メニューに戻る時に仲間になる(使用可能になる)] 今作のウルフは原作に近いデザインのフォックスとファルコに対し、プロテクターにスパイクが設けられ、ベルトにチェーン、鉤爪付きのグローブが装備されたりとデザインが大きくアレンジされている。 技もフォックス、ファルコとは大きく異なり、鉤爪による引き裂き攻撃が中心で、彼らしいワイルドな戦闘スタイル。 また鉤爪以外にもオリジナルの装備を使用しており、銃剣が装備された「クローブラスター」や、赤い反射バリアを発生させる背負い型の「リフレクター」 「最後の切りふだ」としてスターフォックスのものをコピーした「ランドマスター改」を使用している。 ちなみにランドマスター改はジェネレーターの出力を上げておりスターフォックスのよりも強力だがエネルギーの消費が激しい(発動時間が短い) 「キャラクター特性」 フォックスと違いパワー重視で、鋭い爪による引き裂き攻撃が中心。 爪を利用したリーチの長い攻撃や発生速度の優秀なワザが揃っており地上での戦闘力はフォックスやファルコと比べても高い。 そこにさらにブラスターやリフレクターも備えてほとんどどんなキャラにも対応できる。 しかし落下速度が若干早く上B、横Bともに若干クセがあり、復帰はやや難しい。 色々と不安要素はあるが、それを差し引いても強力な潜在能力を誇るキャラであるといえる。 「長所」 ・全体的に技の発生が早い。 ・各スマッシュ技が強い(特に横スマッシュが高性能) ・リーチが長く、中距離戦のバリエーションが豊富で距離を選ばず戦える。 ・落下速度の速さのおかげで上への吹っ飛び耐性が高い。 ・ジャンプ、空中横移動の速度が速い。 ・最後の切り札が全キャラ中1,2を争うほど高性能。 「短所」 ・移動速度がやや遅め。 ・吹っ飛ばし力が控えめ。 ・復帰技の癖が若干強く、それ故に復帰力がやや低い。 ・落下速度が速く復帰力の低さから事故りやすい。 ・投げ連に対する耐性が低い。 ライラットクルーズではフォックス、ファルコと同じく[[スマッシュアピールX(隠しアピール)>http://www59.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/m/pages/369.html?guid=on]]が存在する。 「各種技の解説」%は相手に与えられるダメージ。」 ・弱攻撃「フォロークロー 3%」 ・弱攻撃2「スナップクロー 2%」 ・弱攻撃3「ワイルドバイト 4%」 ・ダッシュ攻撃「ステップサマーソルトキック 9%」 ・横強攻撃「デュアルバースト 5+6%」 ・上強攻撃「キックアップ 8-10%」 ・下強攻撃「ローキック 6%」 ・横スマッシュ攻撃「キリングラッシュ 5-7/10-14%(計15-21%)」 ・上スマッシュ攻撃「レッグシザース 6-8/12-17%(計18-25%)」 ・下スマッシュ攻撃「ガストスラッシュ 14-19%(前方) 13-18%(後方)」 ・空中ニュートラル攻撃「ウルフループ 1-8%」 ・空中前攻撃「クイックスラッシュ 11%」 ・空中後攻撃「バックキック 11-13%」 ・空中上攻撃「エアスライス 12%」 ・空中下攻撃「メテオクラッシュ 15%(メテオ技)」 ・つかみ「つかみ 0%」 ・つかみ攻撃「つかみニーバット 1%」 ・前投げ「スクラッチアッパー 4+3%」 ・後投げ「フライングリバースキック 4+3%」 ・上投げ「ジャンピングクロー 5+2%」 ・下投げ「アンダークロー 6+6%」 ・通常必殺技「クローブラスター 5-6%(銃口下の刃にも攻撃判定がある(4%)」 ・横必殺技「ウルフフラッシュ 3or10or15%(高速移動した際、本体の下半身付近にメテオ判定がある)」 ・上必殺技「ウルフシュート 1+2+1+1+1+1+1+1+3-4%(連続ヒット技)」 ・下必殺技「リフレクター 3%/リフレクト技(反射倍率1.3倍)攻撃判定発生直前に無敵判定がある」 ・最後の切り札 「ランドマスター改」 5-19%(体当たり) 15%(踏みつけ) 16%(ローリング) 15%(方向転換) 20-36%(主砲発射) 5%(発動時の上昇) 搭乗時間は約12秒。
『スターフォックス』の登場キャラ。 主人公フォックスのライバル。 声優は「大場 真人」 |BGCOLOR(aqua):COLOR(Blue):プロフィール| フルネームは『ウルフ・オドネル(Wolf O'Donnell)』 シリーズの主人公「フォックス・マクラウド」のライバルキャラクター。 ウルフという名前の通りオオカミの姿をしており、左目には眼帯を装着している。 シリーズを通して「スターウルフ」チームのリーダーとして登場し、アーウィンとほぼ互角の性能を持つ戦闘機「ウルフェン」を所有する。 フォックスの父(故人)ジェームズ・マクラウドとは過去に因縁があり、当初はフォックスを見下していたが、ベノムでの戦いでフォックスの実力を認め、その後は互いにライバルとして認識している(スターフォックス64) 他人から嫌われる存在だが男気溢れる性格で、彼を慕う者は多い。 最初はフォックスの事を見下していたが、今はお互いの実力を認め合っている。 また、パイロットとしての腕も一流で、ライラット系でも1、2位を争うだけの実力を持っている。 度重なる悪事によって他のスターウルフのメンバー(主にレオン・ポワルスキー、パンサー・カルロッソ)と共に懸賞金がかけられているが、ストーリーによってはフォックスに代わってアングラー軍を殲滅し、指名手配の撤回と共にライラット系の英雄として称えられる。 実は『DX』のオープニングに一瞬だけアーウィンに乗ったフォックスと同時にウルフェンに乗って画面左上に登場している。 ちなみに64版ではファルコ役の「江川央生」が兼任している。 |BGCOLOR(aqua):COLOR(Blue):大乱闘スマッシュブラザーズX| 隠しキャラとして登場。 「使用可能条件」 ・[1]ボスバトルを「フォックスかファルコ」でクリア(難易度は問わない)をクリア後に乱入してきた、ウルフを倒すと使用可能になる] ・[2]大乱闘で450回以上プレイして、ウルフとの乱入戦に勝つと使用可能になる] ・[3]亜空の使者:本編クリア後『遺跡』に新しく出現した扉(横からせり出してくる針のあるエリアの出口)に入ると乱入してくるウルフに勝利すると、その後メニューに戻る時に仲間になる(使用可能になる)] 今作のウルフは原作に近いデザインのフォックスとファルコに対し、プロテクターにスパイクが設けられ、ベルトにチェーン、鉤爪付きのグローブが装備されたりとデザインが大きくアレンジされている。 技もフォックス、ファルコとは大きく異なり、鉤爪による引き裂き攻撃が中心で、彼らしいワイルドな戦闘スタイル。 また鉤爪以外にもオリジナルの装備を使用しており、銃剣が装備された「クローブラスター」や、赤い反射バリアを発生させる背負い型の「リフレクター」 「最後の切りふだ」としてスターフォックスのものをコピーした「ランドマスター改」を使用している。 ちなみにランドマスター改はジェネレーターの出力を上げておりスターフォックスのよりも強力だがエネルギーの消費が激しい(発動時間が短い) 「キャラクター特性」 フォックスと違いパワー重視で、鋭い爪による引き裂き攻撃が中心。 爪を利用したリーチの長い攻撃や発生速度の優秀なワザが揃っており地上での戦闘力はフォックスやファルコと比べても高い。 そこにさらにブラスターやリフレクターも備えてほとんどどんなキャラにも対応できる。 しかし落下速度が若干早く上B、横Bともに若干クセがあり、復帰はやや難しい。 色々と不安要素はあるが、それを差し引いても強力な潜在能力を誇るキャラであるといえる。 「長所」 ・全体的に技の発生が早い。 ・各スマッシュ技が強い(特に横スマッシュが高性能) ・リーチが長く、中距離戦のバリエーションが豊富で距離を選ばず戦える。 ・落下速度の速さのおかげで上への吹っ飛び耐性が高い。 ・ジャンプ、空中横移動の速度が速い。 ・最後の切り札が全キャラ中1,2を争うほど高性能。 「短所」 ・移動速度がやや遅め。 ・吹っ飛ばし力が控えめ。 ・復帰技の癖が若干強く、それ故に復帰力がやや低い。 ・落下速度が速く復帰力の低さから事故りやすい。 ・投げ連に対する耐性が低い。 ライラットクルーズではフォックス、ファルコと同じく[[スマッシュアピールX(隠しアピール)>http://www59.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/m/pages/369.html?guid=on]]が存在する。 「各種技の解説」%は相手に与えられるダメージ。」 ・弱攻撃「フォロークロー 3%」 ・弱攻撃2「スナップクロー 2%」 ・弱攻撃3「ワイルドバイト 4%」 ・ダッシュ攻撃「ステップサマーソルトキック 9%」 ・横強攻撃「デュアルバースト 5+6%」 ・上強攻撃「キックアップ 8-10%」 ・下強攻撃「ローキック 6%」 ・横スマッシュ攻撃「キリングラッシュ 5-7/10-14%(計15-21%)」 ・上スマッシュ攻撃「レッグシザース 6-8/12-17%(計18-25%)」 ・下スマッシュ攻撃「ガストスラッシュ 14-19%(前方) 13-18%(後方)」 ・空中ニュートラル攻撃「ウルフループ 1-8%」 ・空中前攻撃「クイックスラッシュ 11%」 ・空中後攻撃「バックキック 11-13%」 ・空中上攻撃「エアスライス 12%」 ・空中下攻撃「メテオクラッシュ 15%(メテオ技)」 ・つかみ「つかみ 0%」 ・つかみ攻撃「つかみニーバット 1%」 ・前投げ「スクラッチアッパー 4+3%」 ・後投げ「フライングリバースキック 4+3%」 ・上投げ「ジャンピングクロー 5+2%」 ・下投げ「アンダークロー 6+6%」 ・通常必殺技「クローブラスター 5-6%(銃口下の刃にも攻撃判定がある(4%)」 ・横必殺技「ウルフフラッシュ 3or10or15%(高速移動した際、本体の下半身付近にメテオ判定がある)」 ・上必殺技「ウルフシュート 1+2+1+1+1+1+1+1+3-4%(連続ヒット技)」 ・下必殺技「リフレクター 3%/リフレクト技(反射倍率1.3倍)攻撃判定発生直前に無敵判定がある」 ・最後の切り札 「ランドマスター改」 5-19%(体当たり) 15%(踏みつけ) 16%(ローリング) 15%(方向転換) 20-36%(主砲発射) 5%(発動時の上昇) 搭乗時間は約12秒。 「こいつで遊んでやるぜ」と叫び、発動と同時に上空へ飛び上がり、ウルフェンカラー仕様のランドマスターを呼び出す。 発動中は相手からの攻撃を一切受け付けない。 最後の切り札のフィギュアにあるように、ランドマスター改はフォックスたちのランドマスターを基に、ウルフが造ったもの。 ランドマスター『改』との名称だけあって、機動力、浮遊力、空中制御力に優れフォックスとファルコのそれぞれのランドマスターの性能の良いところだけを合わせた性能。 しかしその分、大量の燃料を消費するのか、起動時間はスターフォックスらの約15秒に比べてこちらは「約12秒」と短い。

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