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キングヒドラ」(2013/01/25 (金) 19:55:49) の最新版変更点

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『キングヒドラ』 ドラゴンクエスト3に登場するボスモンスター。 ゾーマの城でラスボスの守る「やまたのおろち」の色違いで、紫の色合いをしている巨大な竜。 |BGCOLOR(aqua):COLOR(Blue):ドラゴンクエスト3  | ゾーマの城にて主人公の父、オルテガと一騎打ちをし、彼を倒した魔物で、主人公にとっては仇敵。 ゾーマ戦直前の三連戦の、最初の相手として戦うことになる。 |COLOR(red):キングヒドラの強さ| 共通する特徴は、攻撃手段と完全2回行動という点。 通常攻撃の他に「かえんのいき」を吐いてくる。 他2匹の戦いやゾーマ戦が控えているのでMPは温存しておきたい。 ルカニが高確率で有効なので、打撃メインで戦うといいだろう。 スクルトとフバーハがあればダメージはかなり抑えられるし、回復は道中で入手できる『賢者の石』で行う。 ラリホー系には完全耐性を持っていないため、たまに眠らせられることもある。 耐性はメラ、ギラ、イオ系に完全耐性を持っている。 ヒャド系呪文にも多少耐性を持っているが「バギ、デイン系」には耐性がないため、もし呪文を使うようならこれらの呪文で攻めるといい。 ステータスは以下の通り 「ファミコン版」 HP550 MP0 攻撃力240 守備力50 素早さ50 毎ターン「HP100回復」 「リメイク版」 HP1600 MP0 攻撃力280 守備力150 素早さ50 ドロップアイテムは「1/128」の確率で『ドラゴンメイル』を入手できる。 また、隠しダンジョン内にて他のモンスターと一緒にザコ敵としてエンカウントする。 こいつを始め、バラモスエビル等が闊歩している天界は実に恐ろしい場所である。 |COLOR(red):余談| ちなみにFC版ではオルテガとの一騎討ちで、希にオルテガが勝ってしまうことがある。 その場合でもオルテガは最後の力を使い果たしたとして死亡しする。 |BGCOLOR(aqua):COLOR(Blue):ドラゴンクエスト モンスターズバトルビクトリーV| レジェンドクエストIIIの第七章「遺志を継ぐ者」で登場。 |BGCOLOR(aqua):COLOR(Blue):テリーのワンダーランド3D| やまたのおろちに続いてIIIから登場。 しかしレア度が非常に高いモンスターで入手が難しい。 配合で誕生する組み合わせは「やまたのおろち×魔壺インヘーラー」で生み出せる。 魔壺インヘーラーの入手まで非常に大変で特に虹の卵から低確率で生まれる「わたぼう、ワルぼう」のどちらかが必要であり通信を使わない場合はとんでもなく苦労する。 配合用途は「魔戦士メイザー」との組み合わせで『竜皇帝バルグディス』が仲間にできる。 ここまでくれば、本作の配合頂点である「魔戦神ゼメルギアス」まであと一歩! 種族は「ドラゴン系」 ランクは「SS」 サイズはGの「3枠」モンスター。 所有スキルは「ブレス」 特性は「ギガボディ」 「AI 1-2回行動」 「れんぞく(4回攻撃)」 「炎ブレスブレイク」 「自動HP回復」 +25で「まれにハイテンション」 +50で「メラブレイク」が加わる。 能力限界値は「HP2942」「MP510」「攻撃816」「防御911」「素早さ855」「賢さ603」 究極配合では「HP3291」「MP602」「攻撃1020」「防御1134」「素早さ1026」「賢さ764」 やまたのおろちに比べ、行動回数が「1-2回行動」に減った分能力が上昇しておりHPは3000まで伸びる驚異的な値。 攻撃力も究極化なら「1000」になる。 ちなみに武器も杖以外に「斧、ハンマー、爪」が装備できる。 C版の自動回復の再現か「自動HP回復」を持っている。 耐性は無効化できるものが多く究極配合では『ブレイクアップ』で炎ブレス系を更に強化するか、『耐性アップ』で更に高い耐性を得るも良し。 多少能力が下がるが「行動回数アップ」で『AI 1-3回行動』もいいかもしれない(ただし、運がわるければ1回行動で終わってしまう場合もあります…)
『キングヒドラ』 ドラゴンクエスト3に登場するボスモンスター。 ゾーマの城でラスボスの守る「やまたのおろち」の色違いで、紫の色合いをしている巨大な竜。 |BGCOLOR(aqua):COLOR(Blue):ドラゴンクエスト3  | ゾーマの城にて主人公の父、オルテガと一騎打ちをし、彼を倒した魔物で、主人公にとっては仇敵。 ゾーマ戦直前の三連戦の、最初の相手として戦うことになる。 |COLOR(red):キングヒドラの強さ| 共通する特徴は、攻撃手段と完全2回行動という点。 通常攻撃の他に「かえんのいき」を吐いてくる。 他2匹の戦いやゾーマ戦が控えているのでMPは温存しておきたい。 ルカニが高確率で有効なので、打撃メインで戦うといいだろう。 スクルトとフバーハがあればダメージはかなり抑えられるし、回復は道中で入手できる『賢者の石』で行う。 ラリホー系には完全耐性を持っていないため、たまに眠らせられることもある。 耐性はメラ、ギラ、イオ系に完全耐性を持っている。 ヒャド系呪文にも多少耐性を持っているが「バギ、デイン系」には耐性がないため、もし呪文を使うようならこれらの呪文で攻めるといい。 ステータスは以下の通り 「ファミコン版」 HP550 MP0 攻撃力240 守備力50 素早さ50 毎ターン「HP100回復」 「リメイク版」 HP1600 MP0 攻撃力280 守備力150 素早さ50 ドロップアイテムは「1/128」の確率で『ドラゴンメイル』を入手できる。 また、隠しダンジョン内にて他のモンスターと一緒にザコ敵としてエンカウントする。 こいつを始め、バラモスエビル等が闊歩している天界は実に恐ろしい場所である。 |COLOR(red):余談| ちなみにFC版ではオルテガとの一騎討ちで、希にオルテガが勝ってしまうことがある。 その場合でもオルテガは最後の力を使い果たしたとして死亡しする。 |BGCOLOR(aqua):COLOR(Blue):ドラゴンクエスト モンスターズバトルビクトリーV| レジェンドクエストIIIの第七章「遺志を継ぐ者」で登場。 |BGCOLOR(aqua):COLOR(Blue):テリーのワンダーランド3D| やまたのおろちに続いてIIIから登場。 しかしレア度が非常に高いモンスターで入手が難しい。 配合で誕生する組み合わせは「やまたのおろち×魔壺インヘーラー」で生み出せる。 魔壺インヘーラーの入手まで非常に大変で特に虹の卵から低確率で生まれる「わたぼう、ワルぼう」のどちらかが必要であり通信を使わない場合はとんでもなく苦労する。 配合用途は「魔戦士メイザー」との組み合わせで『竜皇帝バルグディス』が仲間にできる。 ここまでくれば、本作の配合頂点である「魔戦神ゼメルギアス」まであと一歩! 種族は「ドラゴン系」 ランクは「SS」 サイズはGの「3枠」モンスター。 所有スキルは「ブレス」 特性は「ギガボディ」 「AI 1-2回行動」 「れんぞく(4回攻撃)」 「炎ブレスブレイク」 「自動HP回復」 +25で「まれにハイテンション」 +50で「メラブレイク」が加わる。 能力限界値は「HP2942」「MP510」「攻撃816」「防御911」「素早さ855」「賢さ603」 究極配合では「HP3291」「MP602」「攻撃1020」「防御1134」「素早さ1026」「賢さ764」 やまたのおろちに比べ、行動回数が「1-2回行動」に減った分能力が上昇しておりHPは3000まで伸びる驚異的な値。 攻撃力も究極化なら「1000」になる。 ちなみに武器も杖以外に「斧、ハンマー、爪」が装備できる。 C版の自動回復の再現か「自動HP回復」を持っている。 耐性は無効化できるものが多く究極配合では『ブレイクアップ』で炎ブレス系を更に強化するか、『耐性アップ』で更に高い耐性を得るも良し。 多少能力が下がるが「行動回数アップ」で『AI 1-3回行動』もいいかもしれない(ただし、運がわるければ1回行動で終わってしまう場合もあります…)

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