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「竜王(モンスターズ)」(2013/02/02 (土) 00:14:42) の最新版変更点
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ドラゴンクエスト1に登場するドラクエシリーズ初代ラスボス。k
モンスターズシリーズでは変身前の人間形態と変身形態のドラゴンの両方が登場する(キャラバンハート、ジョーカー1では人型形態は出てこない)
|BGCOLOR(aqua):COLOR(Blue):テリーのワンダーランド(GB)|
種族は「????系」
エンディング後に解放される、虫系オンリーの旅の扉「やぼうのとびら」のボスとして登場。
ちなみに変身形態(ドラゴン)はドラゴラム使用で登場する(ただし変身ではなく、あくまでもドラゴラムである)
ここは空気を読んで「いてつくはどう」で変身を解除なんて空気をぶち壊すなんてことはしないように(笑)
「りゅうおう×しんりゅう」の配合で誕生する。
成長は遅いが能力の伸びが高く、変身前より高い。
覚える特技は「火の息、みなごろし、光の波動」を覚える。
配合用途は「りゅうおう×シドー」で『ゾーマ』が誕生する。
※りゅうおうは変身前、変身後のどちらでも可能※
シドーは配合で生み出すのが困難なのでお見合いを活用すればシドーを減らすことなく容易くゾーマを増産できる。
|BGCOLOR(aqua):COLOR(Blue):ルカの旅立ち.イルの冒険(GB)|
前作同様に「りゅうおう×しんりゅう」の配合で誕生する。
今回も「ゾーマ」の配合素材となっている。
また今作ではモンスターズオリジナルの究極形態である『しん・りゅうおう』が存在し「オリハルゴン」との配合で誕生する。
ちなみに、しん・りゅうおうは全モンスターでも10本指に入る最強クラスのモンスターなので作って損はない。
|BGCOLOR(aqua):COLOR(Blue):モンスターズ キャラバンハート|
ドラクエ2から数百年後の世界である本作では復活の途中であった。
「ギスヴァーグ」を撃破後、聖霊ルビスによって封じられていた竜王の城の扉が開くようになり原作と同じく最新部で戦える。
ドラゴン形態のみ登場。
戦闘BGMは「竜王」
この竜王はかつて勇者ロトの子孫によって滅ぼされた竜王であることが示唆されており、ロトに対して激しい恨みをもっており、怒りで暴走した状態で襲ってくる。
HPは10000しかなく、特技も激しい炎しか使ってこないので、ギスヴァーグを倒したパーティなら問題なく倒せる。
倒すと再び長き眠りにつき、竜王の心が手に入り、部下の『ドルバ』と三回話すと彼を仲間に出来る。
また竜のオーブのダンジョンの最新部でも戦える。
こちらはHPが18000にアップしていて、強力な部下を率いており、特技も闇の波動が追加されている。
15ターン以内で倒せば心が手に入る。
りゅうおうを仲間にするには『デュラン』に「カオスドレイクの心×しんりゅうの心」で誕生。
種族は「エレメント系」
ランクはA。
エレメント系の転身の最終形の一つで、能力はそれほど高くはなく、MPに至ってはほとんど伸びないが、耐性は優秀かつ実用的。
マホトーンとマヌーサに完全耐性を持っており、ザキ、マヒ、メダパニ等にも高い耐性を備え、職業の心次第で完全耐性を持たせることもできる。
是非ともドルバを竜王に転身させてあげよう。
ちなみに竜王がパーティにいるとボス戦のBGMが常に『竜王』になる。
ちなみにギスヴァーグと同時にパーティにいると「死を賭して」よりも、竜王の方が優先される。
|BGCOLOR(aqua):COLOR(Blue):モンスターズ ジョーカー|
ジョーカーでは変身形態が登場し種族は「ドラゴン系」
ランクは「SS」
所持スキルは『りゅうおう』
配合で生み出すのは『はくりゅうおう×ゴールデンスライム、はくりゅうおう×キャプテン・クロウ』の4体配合とかなり大変であり、キャプテン・クロウは通信無しでは一体しか仲間にならなくガルマッゾを作ると仲間にできなくなってしまう。
能力は苦労させられたぶん、かなり高い。
ちなみに「ラプソーン(大)」と配合すると今作の配合終着点の一体である『りゅうじんおう』を生み出せる。
|BGCOLOR(aqua):COLOR(Blue):モンスターズ ジョーカー2|
ジョーカー2では枠システムにより、2枠モンスターとなった。
ただし名前入力では漢字が使えないので、名前を空欄にして種族名をそのまま名付けようとすると「**」になってしまう。
配合で誕生する組み合わせは『りゅうおう×はくりゅうおう×ゴールデンスライム×キャプテン・クロウ』の4体配合とかなり大変であり、キャプテン・クロウは通信無しでは一体しか仲間にならない。
なので今回も「ガルマッゾ」を作ると通信なしでは、竜王を仲間にできなくなってしまう。
配合用途は「大魔王ラプソーン」との配合で『竜神王』を仲間にできる。
種族は「ドラゴン系」
ランクは「SS」
サイズはMの「2枠」モンスター。
所持スキルは固有の「竜王」
特性は「テンションアップ」
「自動HP回復」
「メガボディ」
耐性は「毒、眠り、混乱、マインド、ザキ、炎、ブレス、吹雪ブレス」を無効。
「マヒ」を半減。
ステータス上限値は
「HP1270」「MP700」「攻撃1000」「防御1070」「素早さ820」「賢さ940」
ステータス合計値が『5800』と全モンスターの合計順位で「10位」とかなり強力!
|BGCOLOR(aqua):COLOR(Blue):ジョーカー2professional|
配合で誕生する組み合わせは「りゅうおう×はくりゅうおう」で誕生する。
これまでに比べるととても簡単になっている。
配合用途は「大魔王ラプソーン」で『竜神王』を生み出せる。
「神竜」との配合では『マスタードラゴン』が誕生する。
種族は「ドラゴン系」
ランクは「SS」
サイズはMの「2枠」モンスター。
所有スキルは固有の「竜王」
特性は「メガボディ 1-3回」
「テンションアップ」
「くじけぬ心」
「アンラッキー」
能力限界値は「HP1100」「MP520」「攻撃力1000」「防御力900」「素早さ600」「賢さ820」
前作より能力がやや低くなったが、メガボディの性能強化により「1-3回行動」が追加され強くなってはいるがマイナス特性の『アンラッキー』により運に作用される特技が失敗しやすくなってしまう…
|BGCOLOR(aqua):COLOR(Blue):テリーのワンダーランド3D|
テリー3Dでは他の魔王たちが???系になっているが未だに魔王ジェイムと同じく「ドラゴン系モンスター」である。
まあ竜族の頂点に立つ王だから当然なのかもしれない。
配合方法は「りゅうおう×はくりゅうおう」の配合で仲間にできる。
配合用途は「大魔王デスタムーア×大魔王ゾーマ×魔王オルゴ・デミーラ×魔王ミルドラース」といった名だたる大魔王たちの4体配合で『魔王ラプソーン』が生み出せる。
ちなみに「魔王ラプソーン×エスターク」の配合で『大魔王ラプソーン』になる!
種族は「ドラゴン系」
ランクは「SS」
サイズはMの「2枠」モンスター。
所有スキルは固有の「竜王」
特性は「メガボディ」
「AI 1-3回行動」
「テンションアップ」
「くじけぬ心」
+25で「まれにハイテンション」
+50で「いてつくはどう」が加わる。
能力限界値は「HP1590」「MP530」「攻撃780」「防御900」「素早さ600」「賢さ825」
究極配合では「HP1788」「MP636」「攻撃956」「防御1100」「素早さ720」「賢さ1010」
professionalでのマイナス特性「アンラッキー」は削除され、能力はHPが大きく上がったが攻撃力が大きく下がってしまった。
しかし耐性は「メラ、ドルマ、炎ブレス、吹雪ブレス、ザキ、混乱、マインド、眠り」が無効。
「マヌーサ、マヒ、フール、ギラ」半減と耐性面はかなり高いので総合的な能力でいうとprofessionalよりもずっと強化されている。
究極配合では「行動回数アップ」を選ぶと『AI 2-3回行動』と行動回数が安定するが能力限界値が究極化前と同じ値まで下がってしまう。
他にも「ブレイクアップ」もある。
迷ったなら「耐性アップ」を選ぶといいかもしれない。
ドラゴンクエスト1に登場するドラクエシリーズ初代ラスボス。
モンスターズシリーズでは変身前の人間形態と変身形態のドラゴンの両方が登場する(キャラバンハート、ジョーカー1では人型形態は出てこない)
|BGCOLOR(aqua):COLOR(Blue):テリーのワンダーランド(GB)|
種族は「????系」
エンディング後に解放される、虫系オンリーの旅の扉「やぼうのとびら」のボスとして登場。
ちなみに変身形態(ドラゴン)はドラゴラム使用で登場する(ただし変身ではなく、あくまでもドラゴラムである)
ここは空気を読んで「いてつくはどう」で変身を解除なんて空気をぶち壊すなんてことはしないように(笑)
「りゅうおう×しんりゅう」の配合で誕生する。
成長は遅いが能力の伸びが高く、変身前より高い。
覚える特技は「火の息、みなごろし、光の波動」を覚える。
配合用途は「りゅうおう×シドー」で『ゾーマ』が誕生する。
※りゅうおうは変身前、変身後のどちらでも可能※
シドーは配合で生み出すのが困難なのでお見合いを活用すればシドーを減らすことなく容易くゾーマを増産できる。
|BGCOLOR(aqua):COLOR(Blue):ルカの旅立ち.イルの冒険(GB)|
前作同様に「りゅうおう×しんりゅう」の配合で誕生する。
今回も「ゾーマ」の配合素材となっている。
また今作ではモンスターズオリジナルの究極形態である『しん・りゅうおう』が存在し「オリハルゴン」との配合で誕生する。
ちなみに、しん・りゅうおうは全モンスターでも10本指に入る最強クラスのモンスターなので作って損はない。
|BGCOLOR(aqua):COLOR(Blue):モンスターズ キャラバンハート|
ドラクエ2から数百年後の世界である本作では復活の途中であった。
「ギスヴァーグ」を撃破後、聖霊ルビスによって封じられていた竜王の城の扉が開くようになり原作と同じく最新部で戦える。
ドラゴン形態のみ登場。
戦闘BGMは「竜王」
この竜王はかつて勇者ロトの子孫によって滅ぼされた竜王であることが示唆されており、ロトに対して激しい恨みをもっており、怒りで暴走した状態で襲ってくる。
HPは10000しかなく、特技も激しい炎しか使ってこないので、ギスヴァーグを倒したパーティなら問題なく倒せる。
倒すと再び長き眠りにつき、竜王の心が手に入り、部下の『ドルバ』と三回話すと彼を仲間に出来る。
また竜のオーブのダンジョンの最新部でも戦える。
こちらはHPが18000にアップしていて、強力な部下を率いており、特技も闇の波動が追加されている。
15ターン以内で倒せば心が手に入る。
りゅうおうを仲間にするには『デュラン』に「カオスドレイクの心×しんりゅうの心」で誕生。
種族は「エレメント系」
ランクはA。
エレメント系の転身の最終形の一つで、能力はそれほど高くはなく、MPに至ってはほとんど伸びないが、耐性は優秀かつ実用的。
マホトーンとマヌーサに完全耐性を持っており、ザキ、マヒ、メダパニ等にも高い耐性を備え、職業の心次第で完全耐性を持たせることもできる。
是非ともドルバを竜王に転身させてあげよう。
ちなみに竜王がパーティにいるとボス戦のBGMが常に『竜王』になる。
ちなみにギスヴァーグと同時にパーティにいると「死を賭して」よりも、竜王の方が優先される。
|BGCOLOR(aqua):COLOR(Blue):モンスターズ ジョーカー|
ジョーカーでは変身形態が登場し種族は「ドラゴン系」
ランクは「SS」
所持スキルは『りゅうおう』
配合で生み出すのは『はくりゅうおう×ゴールデンスライム、はくりゅうおう×キャプテン・クロウ』の4体配合とかなり大変であり、キャプテン・クロウは通信無しでは一体しか仲間にならなくガルマッゾを作ると仲間にできなくなってしまう。
能力は苦労させられたぶん、かなり高い。
ちなみに「ラプソーン(大)」と配合すると今作の配合終着点の一体である『りゅうじんおう』を生み出せる。
|BGCOLOR(aqua):COLOR(Blue):モンスターズ ジョーカー2|
ジョーカー2では枠システムにより、2枠モンスターとなった。
ただし名前入力では漢字が使えないので、名前を空欄にして種族名をそのまま名付けようとすると「**」になってしまう。
配合で誕生する組み合わせは『りゅうおう×はくりゅうおう×ゴールデンスライム×キャプテン・クロウ』の4体配合とかなり大変であり、キャプテン・クロウは通信無しでは一体しか仲間にならない。
なので今回も「ガルマッゾ」を作ると通信なしでは、竜王を仲間にできなくなってしまう。
配合用途は「大魔王ラプソーン」との配合で『竜神王』を仲間にできる。
種族は「ドラゴン系」
ランクは「SS」
サイズはMの「2枠」モンスター。
所持スキルは固有の「竜王」
特性は「テンションアップ」
「自動HP回復」
「メガボディ」
耐性は「毒、眠り、混乱、マインド、ザキ、炎、ブレス、吹雪ブレス」を無効。
「マヒ」を半減。
ステータス上限値は
「HP1270」「MP700」「攻撃1000」「防御1070」「素早さ820」「賢さ940」
ステータス合計値が『5800』と全モンスターの合計順位で「10位」とかなり強力!
|BGCOLOR(aqua):COLOR(Blue):ジョーカー2professional|
配合で誕生する組み合わせは「りゅうおう×はくりゅうおう」で誕生する。
これまでに比べるととても簡単になっている。
配合用途は「大魔王ラプソーン」で『竜神王』を生み出せる。
「神竜」との配合では『マスタードラゴン』が誕生する。
種族は「ドラゴン系」
ランクは「SS」
サイズはMの「2枠」モンスター。
所有スキルは固有の「竜王」
特性は「メガボディ 1-3回」
「テンションアップ」
「くじけぬ心」
「アンラッキー」
能力限界値は「HP1100」「MP520」「攻撃力1000」「防御力900」「素早さ600」「賢さ820」
前作より能力がやや低くなったが、メガボディの性能強化により「1-3回行動」が追加され強くなってはいるがマイナス特性の『アンラッキー』により運に作用される特技が失敗しやすくなってしまう…
|BGCOLOR(aqua):COLOR(Blue):テリーのワンダーランド3D|
テリー3Dでは他の魔王たちが???系になっているが未だに魔王ジェイムと同じく「ドラゴン系モンスター」である。
まあ竜族の頂点に立つ王だから当然なのかもしれない。
配合方法は「りゅうおう×はくりゅうおう」の配合で仲間にできる。
配合用途は「大魔王デスタムーア×大魔王ゾーマ×魔王オルゴ・デミーラ×魔王ミルドラース」といった名だたる大魔王たちの4体配合で『魔王ラプソーン』が生み出せる。
ちなみに「魔王ラプソーン×エスターク」の配合で『大魔王ラプソーン』になる!
種族は「ドラゴン系」
ランクは「SS」
サイズはMの「2枠」モンスター。
所有スキルは固有の「竜王」
特性は「メガボディ」
「AI 1-3回行動」
「テンションアップ」
「くじけぬ心」
+25で「まれにハイテンション」
+50で「いてつくはどう」が加わる。
能力限界値は「HP1590」「MP530」「攻撃780」「防御900」「素早さ600」「賢さ825」
究極配合では「HP1788」「MP636」「攻撃956」「防御1100」「素早さ720」「賢さ1010」
professionalでのマイナス特性「アンラッキー」は削除され、能力はHPが大きく上がったが攻撃力が大きく下がってしまった。
しかし耐性は「メラ、ドルマ、炎ブレス、吹雪ブレス、ザキ、混乱、マインド、眠り」が無効。
「マヌーサ、マヒ、フール、ギラ」半減と耐性面はかなり高いので総合的な能力でいうとprofessionalよりもずっと強化されている。
究極配合では「行動回数アップ」を選ぶと『AI 2-3回行動』と行動回数が安定するが能力限界値が究極化前と同じ値まで下がってしまう。
他にも「ブレイクアップ」もある。
迷ったなら「耐性アップ」を選ぶといいかもしれない。