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時の勇者リンクが大魔王ガノンドロフを倒した時間軸
「時のオカリナ」で大魔王ガノンドロフを倒し、リンクとゼルダ、6賢者達によってガノンドロフが封印され、時の勇者リンクが元の子供時代に帰っていった後の世界の時間軸である。
この世界は「時のオカリナ、ムジュラの仮面」の続編であるが「ムジュラ〜トワプリ」とはパラレルワールドにあたる(ガノンドロフがハイラル城を滅ぼしガノンが倒された未来世界の時間軸である)

風のタクトで語られることになるが『時のオカリナ』エンディングでリンクが時間移動する際にリンクから「勇気のトライフォース」が解放されており「勇気のトライフォース」は8分割され、ハイラル王家の手によって8箇所に保管される事となる。
その遠い未来に『風のタクト』のリンクが8分割された「勇気のトライフォース」を全て回収し、その宿り主となる。

・『風のタクト(GC)』
時の勇者によって大魔王ガノンドロフは封印されたが「力のトライフォース」を持ったまま封印されたガノンドロフは百年以上もの長い時を経て地の底から復活してしまった。
しかし大魔王を倒す時の勇者は現れなく、ハイラルはガノンドロフによって滅亡に追い込まれ、ハイラル民は苦渋の決断の末に神に全てを委ねる事にし、その願いを聞き入れた神はハイラルごとガノンドロフを封印し、ハイラル王国は海の下に沈んだ。
この時すでに「ハイラル王家」は王国ハイラルとともに滅亡しており「知恵のトライフォース」のカケラを持つ王族の子孫も行方不明となっている。
この作品に登場する人種は全てかなり古い血筋を持つ「ハイリア人」が主となっている。

物語はハイリア王国が海に沈んでから更に長い時を経て「ハイリア王国」と「時の勇者」「古の大魔王」の伝説が残る少年リンクの住むプロロ島から話は始まる。

プロロ島に住むリンクは「知恵のトライフォース」を求めて現代のゼルダを探すガノンドロフの配下の巨大怪鳥・ジークロックに妹のアリルを攫われてしまい、海賊テトラに頼み冒険の旅に出る。
しかし魔獣島でジークロックに放り出されピンチの所を喋る船「赤獅子の王」に彼を助けられ、アリルを救うために必要な物を手に入れるためにリンクを旅を導く。
冒険の末に古のハイラル城へと向かいかつて時の勇者が使用していた退魔の剣「マスターソード」はを手にしたリンクは再び魔獣の島に行き大魔王ガノンドロフに立ち向かうがマスターソードをもってしてもガノンドロフに敵わず敗北してしまう。

ガノンドロフに敗れたリンクは、マスターソードの真の力解放と勇気のトライフォースのカケラを集め、勇気のトライフォースを宿し、ガノンドロフに対抗する力を身に付け再び古のハイラル城へと向かい、大魔王ガノンドロフの居城に向かい最後の戦を挑む。
ガノンドロフは勇気、力、知恵のトライフォースを終結させ、トライフォースを光臨させるも、ハイラル王(赤獅子の王)に先にトライフォースを触れられてしまい、ガノンドロフの願いが叶う事はなく逆上し、リンク、ゼルダ姫と戦う。

ハイラル王家の子孫であるゼルダ(テトラ)との共闘の末に、大魔王ガノンドロフを倒しマスターソードを彼の額に剣を突き刺し石化させた。
この時のガノンドロフの最後の言葉は「フフフ、風が吹いておる」との言葉を発し、彼の言うこの風とは「新しさ」「平和」の風と思われ、ガノンドロフの「ハイラル征服への諦め」を思わせハイラルと共に眠りにつくがその最期は『時のオカリナ』や『トワイライトプリンセス』のような憎しみに満ちたものではなく、安らかなものであった。
そしてハイラル王自らの願いでトライフォースの力により「ハイラル王、ガノンドロフ、マスターソード、トライフォース」の全てを完全に海の底へと沈めた。
地上へ戻ったリンクはハイラル王の言葉を受け、新天地を目指すリンクとテトラ(ゼルダ)の新たな冒険が始まる。

今作のガノンドロフは長い時を経て現代に復活しており、シリーズ中最も年を取った渋い外見をしていた。
ちなみに今作のリンクは、ガノンドロフに「時の勇者の生まれ変わり」と呼ばれていた。

・『夢幻の砂時計(DS)』
前作「風のタクト」より数か月後という設定で、前作とは数人の登場人物が共通する。
ガノンドロフは前作でハイラル王国とともに海に沈んだため、あらすじのイラストでのみ登場。

緑衣の少年リンクと海賊の頭目である少女テトラとその手下たちと一緒に冒険を続けていた彼らは幽霊船に遭遇しテトラが連れ去られてしまう。
リンクは彼女を助けようと幽霊船に飛び移ろうとしたが海に落ちてしまい、流れ着いた島で妖精シエラとシーワンという老人と出会う。
リンクはテトラを救うため、その島で出会った船長ラインバックとともに幽霊船を探す冒険に旅立つ。
冒険の末に海王の神殿の奥底に巣くう巨大な魔物で本作の最終ボス「夢幻魔神ベラムー」
本作の舞台となる世界の守護者である海王の力の源「フォース」を吸い取り、世界の支配を目論む。
その際に、ゼルダ姫であり、かなりの力を持つテトラを狙い、幽霊船に扮して彼女たちの前に現れた。
第2形態、第3形態では幽霊船と融合したり、ラインバックに取り憑いてファントムのような姿に変身して剣で一騎打ちを挑んできたりとかなり強敵。

・『大地の汽笛(DS)』
「風のタクト-夢幻の砂時計」のリンクやゼルダたちは、無事に新天地に辿り着いた。
そこはかつて光の神が魔王マラドーを封印したとされる「神の塔」とその封印を繋ぐ「神の線路」がある大地で、天から遣わされ封印を守護してきたロコモ族の理解を得て「新生ハイラル王国」を建国。
王国は繁栄し「神の線路」を利用した汽車によって陸上交通技術がかつてないほど発展する。
この時代の物語は『夢幻の砂時計』の続編であり、前作から約100年の歳月が経過している。

「風のタクト-夢幻の砂時計」のキャラクターで唯一まだ生きていることが確認できるのはニコのみである(家に飾られている若き日のニコの写真からニコ本人だと確定)ことから、かなりの高年齢(最低でも100歳以上)だと推定できる。
当然だがこの時代のハイラル王国は「時のオカリナ」「神々のトライフォース」の時間軸のハイラル王国とは全く別の存在である。

モヨリ村でごく普通の生活をしていたリンクは見習い機関士の少年。
ある日、リンクは正式な機関士になる任命式のために城を訪れる。
城でゼルダ姫から任命書を受け取り、大臣の立会いのもと任命式は無事終わるが、テトラの玄孫(5代目)にあたるゼルダ姫は新米の機関士リンクと共に原因を調べようとするが、マドラーの手下である大臣キマロキによって身体を奪われ、魂だけの存在となってしまった。
ロコモ族のシャリンによってキマロキが魔王復活を企んでいることを知ったゼルダ姫は、自分の体が魔王の器にされるのを阻止するため、霊体であることを生かしてリンクと共に冒険を繰り広げる。
100年前に人々を苦しめた魔物たちのボスで、光の神により「神の塔」にその魂を封印されていた魔王マラドー。
しかし、キマロキとディーゴがゼルダ姫の体をマラドーの魂の器として復活させようと企み、遂にゼルダの身体を器として復活するが、ラストバトル時にはゼルダの代わりにキマロキを乗っ取って魔獣ガノンを思い起こさせるような巨大な化け物になって襲い掛かるが、最期には、リンクとゼルダの渾身の一撃で額を砕かれて、倒される。