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罪滅し編(つみほろぼしへん)

罪滅し編は07th Expansionによる同人ゲーム、ひぐらしのなく頃に(解)の第六話(第六章)のタイトル。サブタイトルは「〜最初の過ちをどうか〜」
2005年8月14日のコミックマーケット68にて販売された。
販売価格は1000円。
現在は最終話の祭囃し編に収録されている。
本編は第一話、鬼隠し編の解答編となっているが、目明し編のように同じような世界を別の視点から描くのではなく全く異なる世界で過去の自分のように疑心暗鬼に陥った仲間内での惨劇を初めて食い止めることに成功する重要なシナリオである。

終盤の熱い展開から人気が高い作品。

今まではあり得なかったハッピーエンドでエンドロールを迎えるが………

罪滅し編-最初の過ちをどうか
惨劇の舞台裏巡りはいかがでしたでしょうか。
次なる惨劇もご用意いたしました。
お楽しみください。
どうせ惨劇に終わるのを足掻く姿が楽しい、滑稽な物語です。
難易度はゼロ。
ピエロたちの競演をどうかお楽しみください。

「冒頭の詩」
一度目なら、今度こそはと私も思う。
避けられなかった惨劇に。
二度目なら、またもかと私は呆れる。
避けられなかった惨劇に。
三度目なら、呆れを越えて苦痛となる。
七度目を越えるとそろそろ喜劇になる。

Frederica Bernkastel

登場人物
・竜宮 レナ
主人公兼ヒロイン。
有機物無機物、大小問わずかぁいいものと認識したものに目がなく、お持ち帰りするのが趣味。
母親が自分に真実を教えず愛人に会わせていたためか、他人の嘘や故意に隠し事をされることを大変嫌っている。
父親に美人局を仕掛けようとした北条鉄平や間宮律子に日常を壊される強迫観念から彼らを殺害、今回は彼女が疑心暗鬼に陥る。
「鉈女」

・前原 圭一
主人公その2。
鬼隠し編での記憶が目覚め、かつての自分になりかけているレナを救う為惨劇に立ち向かう。

・園崎 魅音
雛見沢御三家の筆頭、園崎家 頭首代行。
詩音の双子の姉。
隠した死体の発見を危惧しこっそり移動させるもそれが仇となってしまう今回も不憫な役回り。

・北条 沙都子
トラップマスター。
物語の終盤、レナが仕掛けたトラップを見抜き、更に悟史のバットを圭一に託す。
最大の大活躍を果たす。

・古手 梨花
古手神社の巫女。
覚醒した圭一の言葉に理解を示し、彼女自身も惨劇に立ち向かうと決意する。

・富竹ジロウ
フリーのカメラマン。
やはり今回も祭の晩に死んでいた犠牲者一号。

・鷹野 三四
入江診療所に勤める看護婦。
富竹と同様に祭の晩に祟りに合うが、彼女が残したとあるスクラップ帳によりレナの疑心暗鬼を引き起こしてしまう。

・大石 蔵人
興宮署に務めるベテラン刑事。
連続怪死事件解明に躍起になっており、焦りからレナの妄言を鵜呑みにしてしまう。

・園崎 詩音
魅音の双子の妹。
葛西を引き連れ喫茶店に立ち寄りそこでレナと遭遇する。
今回は特に目立った出番はなし。

・葛西 辰由
詩音のボディーガード。偶然鉢合わせしたレナに、リナや鉄平に関する情報を提供する。

・間宮 リナ
本名は間宮律子。
園崎系列のキャバクラに勤める鉄平の愛人。
鉄平と共に結婚詐欺を計画し、レナの父親に取り入るが、レナに見破られて殺そうとしたところを返り討ちに遭う。

・北条 鉄平
沙都子の叔父。
今回は北条家帰宅イベントはなし。
レナに殺害される。

・赤坂 衛
エンディング後のTIPSに登場。

あらすじ
昭和58年。
雛見沢村で父親と二人暮らしの生活を営む少女、竜宮レナは部活の仲間たちと楽しい日々を過ごしていた。
だがある日、彼女は父親が美人局(所謂結婚詐欺)に遭いかけていることを知る。
幸せな日常を守る為、レナは父親を陥れる間宮リナと北条鉄平を殺害してしまい、更にそれを圭一たち仲間に知られてしまう。
しかし圭一はレナに語りかける。

レナのそんな状態に気付いてやれなかった自分たちにも罪があった、と。
仲間たちは互いの罪を許し合い、今日の出来事はきれいに忘れようと誓い合った。
それから数日、とあるきっかけからレナは疑心暗鬼に陥ってしまう。
レナに拒絶され、慟哭する圭一。
だが、魅音や沙都子から聞かされた、仲間の真の意味を理解した彼は、別の世界での記憶が覚醒する…
そして圭一は立ち上がる。
数多の世界を経て、今こそ自らの罪を滅ぼす為、そして惨劇の連鎖に立ち向かう!

本編
ある日の部活動で、圭一とレナは水鉄砲の激戦に梨花、魅音、沙都子を打ち破りレナと圭一は一騎打ちにるが激闘の末に引き分け「近いうちに決着を付けよう」と約束する。