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ハコの魔女。
その性質は憧憬。
筋金入りのひきこもり魔女。
憧れは全てガラスの中に閉じ込める。
閉じ込められた者はその心までも簡単に見透かされてしまうが 考えるより先に殴れば問題ない(公式サイトより)

公式での名前の読み方は不明。
名前の「H.N.」はHandle Name(ハンドルネーム)の頭文字という説がある。
ファンからはよく「H.N.」が略されて「Elly(エリー)」か「Kirsten(キルステン)」と称される。

第4話に登場した魔女の一体。
手下の使い魔にはDaniyyel+Jennifer(第4話に登場)がいる。

外見は「ひきこもり」と書かれているように、パソコンのCRTモニターのようなハコの中にツインテールだけを出して閉じこもっている。
魔女図鑑においては、黒髪のツインテールに赤いリボンを結んだ本来の姿が描かれている。
本体であるパソコンの筐体に文字を出したり、笑い声をあげたり、意思表示ができたりもする。

魔女の口づけはTV版では、CRTの中に向かい合う天使の意匠。
劇場版では、CRTの両脇にツインテールが飛び出した意匠に変更されている。
劇場版前編の魔女の中で、魔女の口づけが変更された唯一の魔女である。

    本編       
結界内で使い魔と共に現れた時に、彼女が隠れたモニターの中に、まどか文字でメッセージが表示されている。
これらはドイツ語になっており、解読すると下記のようになる。
Ich mag keine Narren.(私は愚か者が嫌い。)
これはファウストのメフィストフェレスの台詞。

Ich will nicht arbeiten.(働きたくないでござる。)こちらは引きこもりさんのお約束セリフ。


本編では「魔女の口づけ」により志筑仁美を含む大勢の人間を洗脳し、集団自殺へと追い込む。
からくも彼等の自殺を阻止したまどかだが、操られた仁美達から逃げ出した直後にEllyの結界へと引きずり込んだ。
集団自殺を邪魔した鹿目まどかを結界に閉じ込め、第3話にて死亡した巴マミの姿を結界内の無数のモニタに映し見せ続けた。
マミとの約束を果たせず自分を責めるまどかを精神的に追い詰めさせ、使い魔にまどかを殺させようとした直後、魔法少女となった美樹さやかが結界内に乱入してきた。
高速の斬撃で使い魔や結界内のオブジェごと破壊され、最後は急降下による加速の勢いも足した刺突により、ハコを貫かれ地面に叩きつけられて倒される。

なお、ハコを貫かれ地面に縫い付けられたときには球体関節人形の姿の本体が飛び出し、倒された際には大量の血のようなものを噴き出していた。
また魔女にしては珍しく、結界を自分の意思で部分的に顕現させ、手下を結界の外に出し、付近にいる人間を結界内に引きずりこんだりするなど、結界の外に対して能動的に干渉することが多い。
また、結界に引きずり込む時には、手下によって体を文字通りばらばらにしてテレビの中に運び込むようだ。

   魔女の結界    
青い水中のような円柱状の空間であり、周りには輪状になっているメリーゴーラウンドがある。
メリーゴーラウンドの木馬はドット絵であり、木馬の代わりにテレビが上下していたりする。
メリーゴーラウンドには一定間隔で棒があり、その様はフィルムのようにも見て取れる。

結界に取り込まれた鹿目まどかは輪郭線が消えたが樹さやかがElly(Kirsten)を攻撃すると鹿目まどかの輪郭線が戻りElly(Kirsten)が倒された際にはメリーゴーラウンドがばらばらになり、ゆっくりと落下していった。

The_different_story  
本編同様、志筑仁美を魔女の口づけで結界に誘い込もうとするが、巴マミのティロ・フィナーレで撃破される。

魔法少女まどか☆マギカ ポータブル
基本的に本編と同じく、まどかルートでは本編同様さやかに倒され、さやかルートでは本編同様魔法少女になったばかりのさやかに倒される。

杏子ルートでは過去の回想に登場、契約したばかりの杏子に倒される。
ほむらルートでは、本編同様に廃工場内で集団自殺を図ろうとさせるもほむらに止められ、まどかを避難させた後に結界内に侵入。
マミの生存してると助けにくる。
さやかが契約していると援軍に来る。
ちなみに本編での時間帯は夜であったが、ほむらルートでは夕方になっている。

謎の魔女結界3番目、愚者の結界10層目にも登場。