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クロム
『ファイアーエムブレム覚醒』に登場する主人公。

声優は「杉田 智和」

誕生日は5月27日。
軍の中で一番、訓練中に物を壊す。

初期クラスはロード。
イーリス聖王国の王子。
2000年前の英雄王マルスの末裔で、遙か昔から伝わり現在は力を封じている世界に一つしか無い「封剣ファルシオン」を持っている。

妹にリズ、姉に聖王のエメリナいる。
自警団副長であるフレデリクは彼から厚い信頼を得ており、終始共に行動している。
イーリス聖王の末裔である証の聖痕は右肩にある。
王族でありながら剣の腕が立ち自警団の団長を勤め自ら国の平和を守っている。
必要最低限の軍隊しか持たない国の欠点を解消する為に、自ら自警団を創設し率いている。

物語は自警団として見回りをしていた彼と行き倒れていたマイユニット(ルフレ)と出会うところから始まる。

王子であることを気取らず仲間から「クロム」と敬称なしで呼ばれることも珍しくないフランクな性格が特徴の人物。
ルフレ(男性)との支援会話から困っている者、助けを求めている者がいたら自分で行動し手をさしのべる。

性格はもはやお馴染みとなったイケイケ主人公で、先頭に立って突っ込むタイプ。
口癖は「絆」「運命を変える」
無愛想な性格とのことだが、その割にはルフレに対して物凄く世話を焼いてくれる。
そんな王族らしくない親しみやすい人柄と自ら自警団として戦う勇ましさから多くの人間の人望を集めているが、堅苦しい話し方が苦手な一面もある(フラヴィアとの初会話より)

スミアとはシナリオ中に降り注ぐ槍の中から助けられ(しかもムービー付き)
後に大切な人物を危険な場所に向かわせてしまったことから後悔の念にかられている時、気合いを入れるためにグーでぶん殴られた。
上記イベントに加え、オープニングに出る等、他の候補よりも優遇されている模様。

ルフレ(女性)との支援会話では入浴中に裸を見たり、支援Aでは逆にクロムの入浴中に出くわしたり告白の際、緊張でガチガチになってしまったりと残念なイケメンっぷりを発揮してくれる。
ルフレ(女性)との支援会話や他の女性キャラとの支援会話では普通に凛々しいイケメンなだけにそのギャップがネタにされることもしばしば…

また彼の色々と残念な遺伝子は子供にしっかり受け継がれている。
ちなみにもう一人の子供もファルシオンを果物ナイフや懐中電灯にしようとするなどやっぱり残念な子である。

ユニットとしての能力
デュアルアタック+などがあるためデュアルを積極的に使っていきたいキャラクター。
カリスマで仲間の支援も可能。

クロムはファイアーエムブレム史上初となるロード系以外のクラスに転職可能な主人公である。
そのため何度か転職を繰り返してスキルを増やせば、あのアイクをも超える歴代最強の主人公になれる可能性もある。
ファルシオンはロード系以外にクラスチェンジしても使えるが『レイピア、ノーブルレイピア』についてはロード系専用なので転職すると使えなくなるので注意。

転職可能な兵種
下級職は「ロード、ソシアルナイト、アーチャー」
上級職は「マスターロード、パラディン、グレートナイト、ボウナイト、スナイパー」
他ユニットと同様、ロードの兵種でマスタープルフを使うことでマスターロードに昇格する。

マスターロードになると蒼炎、暁でも猛威を振るった超強力なスキル『天空』を覚えるうえ、スキル発動率を10%増加させる『王の器』も習得できる。
更に槍が装備できるようになり、手槍系の関節攻撃が可能になったことでより使いやすくなった。

強さは標準的なロードといったところで、ステータスは全体的にバランスよく伸びるが、魔力と魔防が伸び悩むことが多く、魔法攻撃に対しては弱いく魔除けなどで底上げが必要。

初期装備の封剣ファルシオン(後に『神剣ファルシオン』となる)が使用回数無制限の上、マスターロードが超強力なスキルを習得できるので、最後まで安定して活躍出来るユニットとなる。
とはいえ、封剣ファルシオンの威力は序盤はともかく中盤以降だと物足りない(ちなみにルキナの持つ「裏剣ファルシオン」何故か装備できない。

11章をクリアした直後、未婚の場合は支援レベルによって結婚相手の候補『マイユニット(女性)スミア、マリアベル、ソワレ、オリヴィエ』あるいはモブの村娘と強制的に結婚するイベントが発生するので注意。
特にオリヴィエは11章開始時に仲間になるのでオリヴィエと結婚したい場合は、オリヴィエ以外をクロム以外の誰かと結婚させたり、クラシックならロストさせる、絆を強めないように戦ったり、クロムとオリヴィエの絆を強める必要がある。

主人公ながら結婚できる候補キャラは少なく、仲間では上記5人だけである。
恐らくこれは「クロムの子」と「母親本来の子」が兄弟になり支援会話等が変化する関係だと思われる。
誰と結婚したとしてもそれぞれ利点があるが、ルキナを戦力として使いたいなら村娘と結婚させるメリットはない(母親の成長率補正、初期パラメータ補正、二次クラスチェンジの数、スキルが全くなくなるため)

ちなみに妹であるリズとは当然ながら結婚出来ない。

また、彼の子供に継承されるスキルについては他のキャラクターと異なり子供が男であれば王の器、女であれば天空で固定となっている。
ルキナについてはロード→マスターロードになれるため自力習得可能だが、母親固有の子供(シンシア、アズール、ブレディ、デジェル、マーク(男)のどれか)については継承出来ない方は自力習得できないので注意。

本編でのクロム
ルキナたちがやって来た絶望の未来では既に死亡している。
最初の章である「断章」ではファウダーとの戦いは、絶望の未来に繋がる本来の時間軸での話。
ファウダーを倒したと思った直後に、竜の祭壇の力を受けたファウダーに操られたルフレに殺害された。
そして邪竜ギムレーの器であったルフレは、ファウダーに操られるままギムレーとして復活する。

先の戦争でどの国も疲弊しきっていた最中での邪竜復活に人間たちはなすすべもなく、世界に屍兵が蔓延し人々に襲いかかり、世界は急速に滅びへと向かって本編の時間軸でもクロムは操られたルフレに殺されかかるも、絶望の未来を変えるために過去にやって来た娘のルキナと、本来の時間軸での記憶を断片的に引き継いでいたルフレの策により歴史が変化。

本来ならヴァルハルトとの戦いで戦死するはずだったバジーリオがルキナの言葉のおかげで生き残り、死亡したと思われていた事で唯一ギムレー教団の監視から外れていた彼が、竜の祭壇の前でクロムを殺害する夢を見ていたルフレと密かに連絡を取り合い、竜の祭壇に使う宝玉のひとつを偽物とすり替えていた。

そのおかげでファウダーは竜の祭壇のの力の恩恵を完全に受けきれず、ルフレは完全に操られずに済み、クロムに攻撃する直前に力を弱めた事で、クロムは生き残った。
しかし、祭壇に残された力でギムレーは復活してしまい、クロムは仲間たちと共に希望の未来を掴み取るために虹の降る山にて聖王継承の儀式を受け、ナーガの加護を授かり、ファルシオンが真の力を覚醒させる。

そして仲間たちと共に始まりの山に向かい、最後の戦いに挑んでいくことになる。
最終章でギムレーを倒した最終局面ではクロムがギムレーを封印するか、ルフレがトドメをさしギムレーを永遠に消滅させるかの選択を迫られることになる。