ディアルガ
英語名 Dialga
全国図鑑 483
シンオウ図鑑 149
タイプ・はがね、ドラゴン
分類「じかんポケモン」
高さ 5.4m
重さ 683.0kg
特性「プレッシャー」
夢特性「テレパシー」
タマゴグループ「タマゴみはっけん」
タマゴの歩数「30720歩」
獲得努力値「特攻+3」
最終経験値「1250000」
性別「ふめい」
捕捉率「30」
初期なつき度「0」
進化「進化しない」
ポケモン図鑑説明文 |
ポケットモンスター ダイヤモンド |
「じかんを あやつる ちからを もつ。 シンオウちほうでは かみさまと よばれ しんわに とうじょうする。」
「ディアルガが うまれたことで じかんが うごきだしたという でんせつを もつ ポケモン。」
ポケットモンスター プラチナ.ブラック.ホワイト.ブラック2.ホワイト2 |
「ディアルガの しんぞうが うごくと じかんは ながれていくと されている シンオウの でんせつポケモン。」
ポケットモンスター ハートゴールド.ソウルシルバー |
「じかんの ながれを じざいに あやつることで かこや みらいへ いどうすることが できるのだ。」
HP: 100
こうげき:120
ぼうぎょ:120
とくこう:150
とくぼう:100
すばやさ:90
種族値合計:680
効果抜群
かくとう:200%
じめん:200%
効果はいまひとつ
ノーマル:50%
みず:50%
くさ:25%
でんき:50%
ひこう:50%
いわ:50%
むし:50%
エスパー:50%
ゴースト:50%
あく:50%
はがね:50%
効果なし
どく:0%
・『ダイヤモンド』
LV.47
「やりのはしら」ギンガ団リーダー、アカギを撃破後に戦う。
※バトルから逃げた場合のみ殿堂入り後に、やりのはしらで再戦可能※
・『パール』
ダイヤモンドから通信のみ。
・『プラチナ』
LV.70
殿堂入り後にカンナギタウン村長の話を聞いた後に「こんごうだま」を入手して、やりのはしらでバトルできる。
・『ハートゴールド.ソウルシルバー』
LV.1
映画館で配信された「アルセウス」を先頭にして、アルフの遺跡の管理部屋に入るとシント遺跡に移動するイベントが発生。
シント遺跡のイベント後、ディアルガ、パルキア、ギラティナのどれか一体を選択する。
・『ブラック.ホワイト/ブラック2.ホワイト2』
ポケシフターで4世代から連れてくる。
・『ブラック2.ホワイト2』
LV.1(バッジの数によりレベルが異なる)
ポケモンARサーチャーで捕獲後に送ると入手できる。(殿堂入り後はLV.50)
シンオウ地方の神話に登場する伝説のポケモン。
シンオウ神話において時間の神とされ、時を自在に操る力を持っておりシンオウ地方を創造したポケモンの内の一体。
「ときのほうこう」は配布ダークライ、アルセウスを除けばディアルガの専用技である。
見た目は、後頭部は突き出ており、首は長く四足歩行の外見。
全体的に深い藍色の様な色調で、顔や背中、胸部に鎧の様な装甲があり胸部の中心には、ダイヤモンドの様な核があり神々しさや威風堂々とした姿。
ディアルガが生まれた事で時間が動き出したとされ、またディアルガの心臓が動くと時を刻むともされている。
その、ような理由から時を司る神と呼ばれているポケモンである。
実際に時の流れを操り、未来へも過去へも自由に行き来する事が出来る程の強大な力を持っている(映画アルセウスで実際にサトシ達を過去に飛ばしている)
またシンオウ地方の神話に登場するパルキア、ギラティナと同様にアルセウスの分身でもある。
ゲーム中では「グギュグバァ!」という独特な鳴き声。
劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール「ディアルガVSパルキアVSダークライ」で初登場。
劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール「ギラティナと氷空の花束 シェイミ」
劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール「アルセウス 超克の時空へ」
ちなみにパルキアやギラティナと同じく伝説のポケモン初の映画連続登場となりシンオウの三部作で皆勤である。
DP編第152話で登場。
禁止級ポケモンのためバトルタワー、バトルフロンティア、バトルサブウェイ、PWTなどではルールによって使用を規制されるポケモン。また、大会などでも使用を制限されることがある。
ディアルガは、はがね、ドラコンの両タイプで弱点を補いあい、非常に耐久に優れている。
努力値は特攻、素早さ「252」
残りはHP、防御、特防のどれか「6」に振られることが多い。
性格は「おくびょう」を採用されやすい。
メイン技はタイプ一致の「りゅうのはどう、りゅうせいぐん」
サブウェポンは「10まんボルト、れいとうビーム、だいちのちから、はどうだん、かえんほうしゃ」
命中は下がるが威力重視なら「だいもんじ、かみなり、ふぶき」という選択もある。
また、多くのタイプ技に強く防御面も高いので、性格を『れいせい、または防御系』に選んだ「トリックルーム発動委員としても役に立つ。
ちなみに専用技のときのほうこうよりも「りゅうせいぐん」を2発当てた方がダメージが高い。
5世代でポケモンARサーチャーで夢特性「テレパシー」が解禁。
テレパシーは味方の全体技のダメージを受けないのでダブル、トリプルでは弱点である『じしん』で倒されることがなくなった。
※ただし個体値や性格の厳選ができない※
最終更新:2013年01月19日 22:28