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『Ib』
Ib(イヴ)とは、kouri氏によって制作されたフリーゲームである。
2012年2月にv1.00が公開され、同年3月頃から爆発的に知名度が向上し、フリーゲーム界では人気の作品の一つとなっている。

    概要     
使用ツールはRPGツクール2000で制作された美術館を舞台としたジャンルはホラーアドベンチャーのフリーゲーム。
2012年2月17日にVer1.00が公開。
本作には全5種のマルチエンディングである。
同年3月27日より最新版であるVer1.02が公開された。
上記のVer.アップによるストーリー変化などは無いが、ヒントなどの誘導要素や調べられる物などの細かいギミックが増えている。
ゲームの動作にRPGツクール2000のRTPのインストールが必要(無料)

作者ホームページにて2012年3月27日より最新版のv1.02が公開されている。

基本的には部屋に用意された謎や仕掛けを解いて先に進むという、アドベンチャーゲームとしては非常に一般的な形式をとっている。
ゲーム自体の難易度はさほど高くなく、行き詰まったとしても公式サイトで攻略情報も公開されているため、謎解きが苦手な方でも手軽にプレイができる。

洗練されたホラー演出、豊富に用意されたサブイベント、ランダム要素や会話のバリエーションなど、一度プレイしただけでは気付かないような豊富なサブイベントや細かいギミック等が盛り込まれており、完成度が高いとプレイヤーから好評を得ている。

またメニュー画面も独自のものを用意するなど「ツクールっぽさ」を極力なくすようにも努めており、フリーゲームのプレイヤー間では完成度が高いと評価を得ている。
公開直後から話題となり、ニコニコ動画などにも実況プレイ動画が多数投稿され、ニコニコ静画やピクシブにもたくさんのイラストが投稿されており注目を集めることとなった。

   ストーリー   
両親と美術館に訪れた少女のイヴ。
色々な作品を観ていたイヴだが、ふと気がつくとひとりぼっちになっていた。
誰かいないか探し回っていると、美術館に異変が……(公式サイトより引用)

その世界で見つけた薔薇(バラ)は主人公と一心同体であり『生命力=ライフ数』なので、花片がすべて散ると死んでしまう。

  登場キャラ    
「イヴ」
本作品の主人公。
9歳の女の子。
両親と共に「ワイズ・ゲルテナ展」を開く美術館を訪れるが、1人で美術館の中を歩き回る途中、とある絵画を見た事をきっかけにおかしな世界へと迷い込んでしまう。

「ギャリー」
イヴと同じくおかしな美術館に迷い込んだ、三白眼で紫髪の青年。
前髪が長いため、左目は隠れている。
年齢は20代(6月8日発売PASH!より)

「メアリー」
不思議な世界で出会った女の子。
人懐っこい性格で、そのためイヴともすぐ打ち解ける。
彼女も薔薇を所持しており、薔薇の色は黄色。
ギャリーと同じくイヴと共に同行することになるが……。