第1話ミドル5

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*ミドル5「魔獣の居場所を探れ!」 シーンプレイヤー:ゲルヒルデ PC全員登場    キミたちは魔獣クウエルスの居場所を特定するために動き出した。   ・全員が目標値12の知覚判定を行うこと。誰か1人でも成功すれば「七瀬市の某公園に魔獣クウエルスが潜んでいることを察知できる」。 ・全員が失敗した場合、「ミドル5-2」「ミドル5-3」‥‥を開始し、全員が再判定の機会を得る。 ・ただし、この「仕切り直し」もクライマックスの敵戦力に影響する。   GM:ゲルヒルデ。キミは薄羽の持つ【黒い石】のペンダントから「奈落反応」を感知した。 GM:これを利用すれば! ゲルヒルデ:「Jud.と言うわけで敵奈落の居場所を探ろうと思います」 忠仁:これは単純だねー。ドゥンドゥン振っちゃおう。 忠仁:#2d6+3(ダイスを振る)出目「3・2」で達成値8。失敗したw 忠仁:「ダメだな。なにかが運命に干渉している‥‥ これが奈落の力か?」 ゲルヒルデ:「レッツ、サーチング!」 ゲルヒルデ:#2d6+3(ダイスを振る)出目「1・6」で達成値10。 ゲルヒルデ:「ちなみに私は失敗しました」 ツカサ:知覚は4だから‥‥#2d6+4(ダイスを振る)出目「2・6」で達成値12。 忠仁:おお、司さんマジエリート ツカサ:「クウエルスの魔力、その残滓‥‥ この付近の公園に潜んでいるようですね」 ゲルヒルデ:「ツカサ、あなたは出来る子だと信じていました」 ツカサ:「ありがとうございます」>ゲルヒルデさん GM:忠仁の脳裏に。ふと浮かんだ光景。幼い日に、葉子と遊んだ‥‥あの場所! 忠仁:「南灯火公園か。だが、どうやってクウエルスを葉子から切り離す?」 忠仁:「それが出来なければ、結局葉子を助け出すことは出来ないぞ‥‥」 GM:ああ、それは「会ってみないとわからん」扱いです。イェア! > 葉子を切り離す方法 忠仁:わぁい 忠仁:タロットをめくる。女帝の正位置。 忠仁:行動を暗示するカードだ。 忠仁:「“全ては行動しなければ始まらない”か‥‥」 忠仁:「クウエルスを追い詰めてから、だな」 神姫(Auto):「まず動きなさいな、少年!」 ぱぁん、と背中をどつきw ツカサ:「最悪。《ガイア》に加護を願います。今はクウエルスのところに向かいましょう」>布津さん 神姫(Auto):「大丈夫。神様は悩める少年の味方です♪」 GM:では。ツカサの呼びかけに。皆は南灯火公園を目指して動き出した!   シーンEND ---- #back(left) ----
#right{[[ミドル6へ>http://www59.atwiki.jp/anzeal2/pages/31.html]]} *ミドル5「魔獣の居場所を探れ!」 シーンプレイヤー:ゲルヒルデ PC全員登場    キミたちは魔獣クウエルスの居場所を特定するために動き出した。   ・全員が目標値12の知覚判定を行うこと。誰か1人でも成功すれば「七瀬市の某公園に魔獣クウエルスが潜んでいることを察知できる」。 ・全員が失敗した場合、「ミドル5-2」「ミドル5-3」‥‥を開始し、全員が再判定の機会を得る。 ・ただし、この「仕切り直し」もクライマックスの敵戦力に影響する。   GM:ゲルヒルデ。キミは薄羽の持つ【黒い石】のペンダントから「奈落反応」を感知した。 GM:これを利用すれば! ゲルヒルデ:「Jud.と言うわけで敵奈落の居場所を探ろうと思います」 忠仁:これは単純だねー。ドゥンドゥン振っちゃおう。 忠仁:#2d6+3(ダイスを振る)出目「3・2」で達成値8。失敗したw 忠仁:「ダメだな。なにかが運命に干渉している‥‥ これが奈落の力か?」 ゲルヒルデ:「レッツ、サーチング!」 ゲルヒルデ:#2d6+3(ダイスを振る)出目「1・6」で達成値10。 ゲルヒルデ:「ちなみに私は失敗しました」 ツカサ:知覚は4だから‥‥#2d6+4(ダイスを振る)出目「2・6」で達成値12。 忠仁:おお、司さんマジエリート ツカサ:「クウエルスの魔力、その残滓‥‥ この付近の公園に潜んでいるようですね」 ゲルヒルデ:「ツカサ、あなたは出来る子だと信じていました」 ツカサ:「ありがとうございます」>ゲルヒルデさん GM:忠仁の脳裏に。ふと浮かんだ光景。幼い日に、葉子と遊んだ‥‥あの場所! 忠仁:「南灯火公園か。だが、どうやってクウエルスを葉子から切り離す?」 忠仁:「それが出来なければ、結局葉子を助け出すことは出来ないぞ‥‥」 GM:ああ、それは「会ってみないとわからん」扱いです。イェア! > 葉子を切り離す方法 忠仁:わぁい 忠仁:タロットをめくる。女帝の正位置。 忠仁:行動を暗示するカードだ。 忠仁:「“全ては行動しなければ始まらない”か‥‥」 忠仁:「クウエルスを追い詰めてから、だな」 神姫(Auto):「まず動きなさいな、少年!」 ぱぁん、と背中をどつきw ツカサ:「最悪。《ガイア》に加護を願います。今はクウエルスのところに向かいましょう」>布津さん 神姫(Auto):「大丈夫。神様は悩める少年の味方です♪」 GM:では。ツカサの呼びかけに。皆は南灯火公園を目指して動き出した!   シーンEND ---- #right{[[ミドル6へ>http://www59.atwiki.jp/anzeal2/pages/31.html]]} #back(left) ----

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