第2話クライマックス-2

「第2話クライマックス-2」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

第2話クライマックス-2」(2012/10/09 (火) 15:18:35) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

#right{[[第2話共通EDへ>http://www59.atwiki.jp/anzeal2/pages/61.html]]} *第2ラウンド GM:セットアップ! GM:この時点で、奈落門の彼方から。《勇気のロック&ロール》が流れてくるぞ! GM:PC全員の与えるダメージが、シーン終了時まで+4だ! 水本奏:(みんな‥‥ 負けないで!) 一同:おおおー! ゲルヒルデ:これで、神姫の支援と合わせて+10か! 玲次郎:《夢幻の刃》を自分の[神木刀]に。<光>属性に変更。 ラッテンフェンガー:《集団統率》使用! 小魔abを自身と同じ行動値12に! ゲルヒルデ:またかー 神姫:なし ---- GM:ではイニシアチブいくぜ。最速は神姫だな。どぞ。 神姫:マイナーは放棄。メジャーで[狐火]。対象は【奈落門】! 【奈落門】:リアクションありません。ダメージロールどうぞ。 神姫:#2d6+9(ダイスを振る)出目「2・5」で達成値16。クリティカルしなかった。 神姫:「正義の味方、手を貸しや」 ナイトフレア(auto):《トール》使用だ! 玲次郎:ではここで僕の分の《トール》も。  【奈落門】の内と外。‥‥共鳴し合う、ふたつの聖なる力! ラッテンフェンガー:「なん‥‥だと‥‥ッ?!」 神姫:#2d6+8+6+4+10d6+10d6(ダイスを振る)合計92点の<神>属性ダメージ! 【奈落門】:HP80あったが、一撃で墜ちる。 佳和:いったー! 玲次郎:おーし ゲルヒルデ:オー(パチパチ) ラッテンフェンガー:「馬鹿な、何が‥‥ 何が、起きたのだ?!」 神姫:「これが神の業よ。人との和合ではあるがな」 ナイトフレア(auto):「その通りだ」 奏を抱えて、虚空より帰還(戦闘外領域へ退避) 佳和:「お前の自慢の奈落門は、これでもう開くことはない」 玲次郎:「水本! 早く安全なところへ!」 水本奏:「‥‥‥‥」 ふるふる。【魔笛】を奏でつつ。『自分も戦う』と意志表示。 水本奏:1ラウンド1回まで、誰か1人の防御判定を《戦場のファンファーレ》で+2できるよ‥‥ ---- GM:では次。敵の手番だ! ラッテンフェンガー:【奈落門】の崩壊に動揺してるが、ここで一気に片付ける! ラッテンフェンガー:加護《ネルガル》でPC全体を狙いつつ、<氷>属性魔法攻撃。 ラッテンフェンガー:#2d6+9(ダイスを振る)出目「4・4」で達成値17! ラッテンフェンガー:くくく。もう《ヘル》は持っておらぬが、まだ《トール》が残っている‥‥! ラッテンフェンガー:もらったぞ。もらったぞ、クエスター! 玲次郎:げ、きた ゲルヒルデ:来ましたか 神姫:私は8出ればいける ゲルヒルデ:《ソニックコンバット》で+2して判定‥‥ ゲルヒルデ:#2d6+6+2(ダイスを振る)出目「1・5」で達成値14。 ゲルヒルデ:さらに《天上の美》使用! 「ワタシの美しさに酔いなさい」 ゲルヒルデ:+3して、達成値17です。抵抗成功! ゲルヒルデ:ラッテンフィンガーの放った氷の粒と、ゲルヒルデの放つ光。 ゲルヒルデ:その二つが融け合い、美しいダイアモンドダストを作り出す‥‥! ゲルヒルデ:その中で戦乙女が舞い。すり抜けていく。 ゲルヒルデ:という《天上の美》の演出でw 神姫:私は判定しますね。#2d6+9(ダイスを振る)出目「3・3」で達成値15。 神姫:自分に《繕う因果》で振り直し(ダイスを振る) ***神姫が気合いを込めて振った出目は「1・1」。 GM:ふぁんぶるッ!☆w 神姫:ふぁんぶるw 佳和:(’’ 玲次郎:なんてこったい ラッテンフェンガー:「貴様の心身を侵してやると、そう告げたな、神の姫よ!」 ラッテンフェンガー:「我が奈落の力に屈するがいい! 永劫の快楽に墜ちるがいい!」 神姫:えーい。《リトライ》で振り直し!(ダイスを振る)だめ、出目「1・2」で達成値12‥‥w 佳和:#2d6+8(ダイスを振る)出目「4・2」で達成値14。 佳和:む、届かないな 玲次郎:#2D6+6(ダイスを振る)出目「3・6」で達成値15。 GM:では、ゲルヒルデのみ避けて。他の連中は喰らったと。 GM:ダメージロールいきます。「かばう」はないね? OK。 ラッテンフェンガー:《トール》を使う必然性を全く感じないが、あえて《トール》を使用! ラッテンフェンガー:対象は陸堂佳和、貴様だッ!! 玲次郎:妄執だ‥‥ 佳和:もらいますノ ラッテンフェンガー:#5d6+10(ダイスを振る)合計26点の<氷>属性ダメージ。 ラッテンフェンガー:#10d6+26(ダイスを振る)佳和には合計54点の<神>属性ダメージ。 玲次郎:ブレイク済み。現在HP14点なので、耐え切れず死亡。 神姫:《マジックシールド》を玲次郎に。#2d6+3(ダイスを振る)合計9点軽減‥‥ ごめんなさい。足りないわ。 玲次郎:綺麗にぴったしHP0に‥‥ いえ、ありがとですよ。 ゲルヒルデ:しょうがないです、元々可能性は低かった。 佳和:こちらも喰らって死亡状態になります。 佳和:「‥‥‥‥ッ!」 どさり。 ラッテンフェンガー:その姿を見て、高笑い。 ラッテンフェンガー:「死んだ! 陸堂佳和が死んだ!」 ラッテンフェンガー:「‥‥惜しむらくは、他の連中が死ぬ様を見せて、絶望させてやりたかったが」 玲次郎:《ガイア:イドゥン》を自分に。 神姫:「で、たれそ死んだのかえ?」 《イドゥン》を陸堂さんに。 ラッテンフェンガー:「!」 佳和:「あいにく。死ねない理由もあるのでね」 ゲルヒルデ:‥‥というか。今の攻撃に《ガイア:エーギル》でも良かったですねw GM:それもそうだねw 玲次郎:ケチると後で高くつくという教訓ですねw 佳和:んっと。小魔モブの攻撃が終わってから復活した方が‥‥ > 神姫の《イドゥン》 ゲルヒルデ:待ってください! 佳和さん、HP最大なら小魔モブの攻撃にも耐えられませんか? 佳和:ああ、的をそらす意味もあるのですな。では大丈夫です。今復活で。 ---- GM:では次。召喚されたばかりの、小魔モブabの手番だ。 GM:[1-3:佳和 4:神姫 5:玲次郎 6:ゲルヒルデ] GM:(ダイスを振る×2)aはゲルヒルデに、bは玲次郎に雷魔法攻撃を放つ。 神姫:うわぁ ゲルヒルデ:こちらに来ましたか。厳しいな‥‥ 佳和:おーう。 ---- 小魔モブa:#2d6+7 雷魔法攻撃! ゲルヒルデ狙い!(ダイスを振る)出目「5・2」で達成値14! 水本奏:《戦場のファンファーレ》使用。ゲルヒルデが次に行う防御判定に+2 ゲルヒルデ:デハいただきます。#2d6+6+2(ダイスを振る)出目「4・3」で達成値15。 GM:お見事!w 玲次郎:おしっ ゲルヒルデ:よし! ありがとう+2!w 玲次郎:「水本‥‥ 奏でてやってくれ、彼女の為に」 佳和:「美しい音色だ‥‥ まだ力がわいてくる」 ゲルヒルデ:「ソウデスカ、ワタシのすべきことは、まだ終ってないのデスね」  美しい調べに導かれるように。戦乙女は空を舞う。 まるで降り注ぐ雷魔法と戯れるように。ひらりひらりと優雅に踊る。 ---- 小魔モブb:#2d6+7 雷魔法攻撃! 玲次郎狙い!(ダイスを振る)出目「3・5」で達成値15! 玲次郎:#2D6+6 抗魔(ダイスを振る)出目「3・4」で達成値13。失敗。 GM:では、玲次郎にダメージいくよん。 小魔モブb:#2d6+11(ダイスを振る)いぇーい、合計22点の<雷>属性ダメージ! 玲次郎:これで、残りHPは18/40。 ---- GM:では次。獣魔さん。 獣魔:躊躇わず、後方支援組に範囲物理攻撃! ターゲットは佳和・神姫だ。 獣魔:#2d6+9 炎属性の物理攻撃、炎のブレスだ!(ダイスを振る)出目「3・2」で達成値14! 佳和:#2d6+4 回避(ダイスを振る)出目「5・1」で達成値10。当たりますな。 神姫:14は厳しいなぁ‥‥ #2d6+7 回避(ダイスを振る)おや♪ 出目「6・6」でクリティカル。 GM:きゃーw 佳和:ナイス! 玲次郎:すごーいw ゲルヒルデ:おおー!w ラッテンフェンガー:「‥‥‥‥」  ラッテンフェンガー:「ッ?!」 一瞬、見惚れていた、だと‥‥ この、私が! GM:ではダメージロールいきます。 > 佳和 獣魔:#2d6+18(ダイスを振る)合計27点の<炎>属性ダメージ。 佳和:25点受けて、残りHP5でつ。 神姫:「おやおや、そろそろ訃するものがおるかと思うたが」 佳和:「ああ。まだ、だよ」 ---- GM:ではPC側の手番だね。順次どうぞ。 ゲルヒルデ:これは‥ラッテン狙いで行った方がイイですよね? ゲルヒルデ:それとも範囲攻撃します? 神姫:回復できないからなぁ>陸堂さん ナイトフレア(auto):獣魔の回避はそれほど高くない。アレの相手なら、あまり命中値の高くない連中でも勤まるだろう。 ゲルヒルデ:では使えなくなった[レーザーサイズ]をオートでぽいっと捨てて、[ピアッシングルーン]を[時空鞘]から取り出します。 ゲルヒルデ:ムーブ無し。マイナーで意味無く《ディスチャージ》。メジャーで通常アタックをラッテンフェンガーに! ゲルヒルデ:#2d6+9(ダイスを振る)出目「2・5」で達成値16‥‥ 《ブレイブラッシュ》で振り直し! ゲルヒルデ:#2d6+9(ダイスを振る)出目「5・1」で達成値15‥‥ 仕方ない。加護《ヘイムダル》使用です。 GM:ぬ。2発目?! まだ温存しておったか! ではリアクションの余地はないな。 ゲルヒルデ:結局一度も出目でクリティカルしなかったなあ(涙) ラッテンフェンガー:《タケミカヅチ》の準備をしつつ。カッコイイポーズ研究に余念がない。 ナイトフレア(auto):《トール》使用だ。ダイスはそちらで振ってくれ。 > ゲルヒルデ 玲次郎:《勝利の風》もどうぞ。> ゲルヒルデ ゲルヒルデ:ありがとう! ゲルヒルデ:#2d6+2d6+2d6+10d6+20+5+6+4(ダイスを振る)合計93点の<神>属性ダメージ。うん、これなら悪くない 玲次郎:平均値がありがたいという現象が。 ラッテンフェンガー:その一撃によって半分以上、身体部位を喪失しつつ《タケミカヅチ》だ! ゲルヒルデ:ではその場に崩れ落ちます。うん。仕方ないですね > 《タケミカヅチ》 神姫:うわぁ。もう加護ないです‥‥ 佳和:おおう?! ラッテンフェンガー:「自ら我が腕に飛び込んできたか、戦乙女」 ラッテンフェンガー:「‥‥安心しろ。貴様には後でたっぷりと奈落を注ぎ込んでやろう」 佳和:「ゲルヒルデ‥‥!」 玲次郎:「‥‥!」 ラッテンフェンガー:「さぁ、次は誰だ!」 ゆっくりと失った部位を闇で補いながら。 ゲルヒルデ:「これ‥で、タケミカヅチは、しな、切れデス‥‥ ね?」 佳和:「ああ。道は開いた」 ゲルヒルデ:「後は任せます‥‥」 完全に沈黙する。 ラッテンフェンガー:「ククク。どうした。クエスター?」 ラッテンフェンガー:「仲間を失うことなど、貴様らは覚悟済みであろう?」 ラッテンフェンガー:「それとも、貴様らの掲げる大義は、その程度の覚悟だったのか?」 ラッテンフェンガー:「ハハハハハ!」 佳和:「喋るな」 ---- GM:次は玲次郎だね。 玲次郎:ナイトフレアの《トール》に頼ってラッテンフェンガーか、獣魔か‥ 佳和:今ので半分以上だとラッテンフェンガーでいいのでは 玲次郎:ええい、ラッテンフェンガーいこうッ 玲次郎:#2d6+7 物理攻撃、ラッテンフェンガーに(ダイスを振る)出目「3・1」で達成値11。 ラッテンフェンガー:#2d6+5 回避っ(ダイスを振る)出目「4・5」で達成値14。 ラッテンフェンガー:「甘い、甘すぎるぞ、クエスター!」 ラッテンフェンガー:「手が震えているぞ!」 玲次郎:「ふざけ――」 斬りかかる、が届かない。「だ、黙れ!」 ラッテンフェンガー:「眼前で仲間を失うのは初めてか? それとも、この人形に懸想でもしていたか?」 ラッテンフェンガー:「残念だったなァ」 ---- GM:では次。佳和! 佳和:マイナーで《マジックブラスト》+メジャーで《マナブレイク》。ラッテンフェンガーと獣魔に魔法攻撃を放つ。 佳和:#2d6+11 魔導(ダイスを振る)出目「4・5」で達成値20。ばりばり! ラッテンフェンガー:「‥‥仲間を護る。そう誓ったのだったな。貴様は」 > 佳和 佳和:「ああ。その誓いは今日も果たされなかった――」 佳和:「だが、貴様は潰す」 ラッテンフェンガー:#2d6+6(ダイスを振る)きゃー 出目「2・1」で達成値9。 獣魔:#2d6+5(ダイスを振る)出目「4・6」で達成値15。 GM:ダメージロールどぞ。 佳和:ではナイトフレアの最後の《トール》をもらって。 ナイトフレア(auto):良いとも! 加護《トール》を使用! 佳和:#2d6+12+4+6+4(ダイスを振る)合計39点の<雷>属性ダメージを獣魔に。 佳和:#10d6+33(ダイスを振る)合計68点の<神>属性ダメージをラッテンフェンガーに! GM:く。先ほどのダメージが93点、そして今度が68点‥‥ 合計161点か! ラッテンフェンガー:こちらのHPは160! ゲルヒルデ:おおッ!w ラッテンフェンガー:「ば‥‥かな‥‥ この、わたしが‥‥ 滅びる、だと?」 ラッテンフェンガー:「陸堂佳和‥‥ わたしは、貴様を越え‥‥」 消滅していく。 佳和:「‥‥‥‥終わりだ。ジェスター・ハミルトン」 神姫:「疾く、往ね」 GM:では、以下は省略しよう。 GM:【奈落門】が朽ちて、召喚術者であるラッテンフェンガーも墜ちた。 GM:なら、召喚されていた奈落モブたちも存在を保てない‥‥ ということに、今なったw GM:クライマックス戦闘終了! 玲次郎:「ラッテンフェンガーが‥‥いや、奈落が消えてゆく‥‥」 水本奏:たたたっ 玲次郎に駆け寄って、飛び込む! どん! 水本奏:「よ、良かった‥‥ 良かった、よぅ‥‥!」 玲次郎:「うおっ!? み、水本、ま、待て!?」 さっき哀しいシーンがあったばかりだ!? ゲルヒルデ:夜空に浮かぶゲル子の笑顔withサムズアップ   シーンEND ---- #right{[[第2話共通EDへ>http://www59.atwiki.jp/anzeal2/pages/61.html]]} #back(left) ----
#right{[[第2話共通EDへ>http://www59.atwiki.jp/anzeal2/pages/61.html]]} *第2ラウンド GM:セットアップ! GM:この時点で、奈落門の彼方から。《勇気のロック&ロール》が流れてくるぞ! GM:PC全員の与えるダメージが、シーン終了時まで+4だ! 水本奏:(みんな‥‥ 負けないで!) 一同:おおおー! &font(#00c100,b,120%){ゲルヒルデ:}これで、神姫の支援と合わせて+10か! &font(#ff0000,b,120%){玲次郎:}《夢幻の刃》を自分の[神木刀]に。<光>属性に変更。 ラッテンフェンガー:《集団統率》使用! 小魔abを自身と同じ行動値12に! &font(#00c100,b,120%){ゲルヒルデ:}またかー &font(#ff00ff,b,120%){神姫:}なし ---- GM:ではイニシアチブいくぜ。最速は神姫だな。どぞ。 &font(#ff00ff,b,120%){神姫:}マイナーは放棄。メジャーで[狐火]。対象は【奈落門】! 【奈落門】:リアクションありません。ダメージロールどうぞ。 &font(#ff00ff,b,120%){神姫:}#2d6+9(ダイスを振る)出目「2・5」で達成値16。クリティカルしなかった。 &font(#ff00ff,b,120%){神姫:}「正義の味方、手を貸しや」 &font(b,120%){ナイトフレア(auto):}《トール》使用だ! &font(#ff0000,b,120%){玲次郎:}ではここで僕の分の《トール》も。  【奈落門】の内と外。‥‥共鳴し合う、ふたつの聖なる力! ラッテンフェンガー:「なん‥‥だと‥‥ッ?!」 &font(#ff00ff,b,120%){神姫:}#2d6+8+6+4+10d6+10d6(ダイスを振る)合計92点の<神>属性ダメージ! 【奈落門】:HP80あったが、一撃で墜ちる。 &font(#0000ff,b,120%){佳和:}いったー! &font(#ff0000,b,120%){玲次郎:}おーし &font(#00c100,b,120%){ゲルヒルデ:}オー(パチパチ) ラッテンフェンガー:「馬鹿な、何が‥‥ 何が、起きたのだ?!」 &font(#ff00ff,b,120%){神姫:}「これが神の業よ。人との和合ではあるがな」 &font(b,120%){ナイトフレア(auto):}「その通りだ」 奏を抱えて、虚空より帰還(戦闘外領域へ退避) &font(#0000ff,b,120%){佳和:}「お前の自慢の奈落門は、これでもう開くことはない」 &font(#ff0000,b,120%){玲次郎:}「水本! 早く安全なところへ!」 水本奏:「‥‥‥‥」 ふるふる。【魔笛】を奏でつつ。『自分も戦う』と意志表示。 水本奏:1ラウンド1回まで、誰か1人の防御判定を《戦場のファンファーレ》で+2できるよ‥‥ ---- GM:では次。敵の手番だ! ラッテンフェンガー:【奈落門】の崩壊に動揺してるが、ここで一気に片付ける! ラッテンフェンガー:加護《ネルガル》でPC全体を狙いつつ、<氷>属性魔法攻撃。 ラッテンフェンガー:#2d6+9(ダイスを振る)出目「4・4」で達成値17! ラッテンフェンガー:くくく。もう《ヘル》は持っておらぬが、まだ《トール》が残っている‥‥! ラッテンフェンガー:もらったぞ。もらったぞ、クエスター! &font(#ff0000,b,120%){玲次郎:}げ、きた &font(#00c100,b,120%){ゲルヒルデ:}来ましたか &font(#ff00ff,b,120%){神姫:}私は8出ればいける &font(#00c100,b,120%){ゲルヒルデ:}《ソニックコンバット》で+2して判定‥‥ &font(#00c100,b,120%){ゲルヒルデ:}#2d6+6+2(ダイスを振る)出目「1・5」で達成値14。 &font(#00c100,b,120%){ゲルヒルデ:}さらに《天上の美》使用! 「ワタシの美しさに酔いなさい」 &font(#00c100,b,120%){ゲルヒルデ:}+3して、達成値17です。抵抗成功! &font(#00c100,b,120%){ゲルヒルデ:}ラッテンフィンガーの放った氷の粒と、ゲルヒルデの放つ光。 &font(#00c100,b,120%){ゲルヒルデ:}その二つが融け合い、美しいダイアモンドダストを作り出す‥‥! &font(#00c100,b,120%){ゲルヒルデ:}その中で戦乙女が舞い。すり抜けていく。 &font(#00c100,b,120%){ゲルヒルデ:}という《天上の美》の演出でw &font(#ff00ff,b,120%){神姫:}私は判定しますね。#2d6+9(ダイスを振る)出目「3・3」で達成値15。 &font(#ff00ff,b,120%){神姫:}自分に《繕う因果》で振り直し(ダイスを振る) ***神姫が気合いを込めて振った出目は「1・1」。 GM:ふぁんぶるッ!☆w &font(#ff00ff,b,120%){神姫:}ふぁんぶるw &font(#0000ff,b,120%){佳和:}(’’ &font(#ff0000,b,120%){玲次郎:}なんてこったい ラッテンフェンガー:「貴様の心身を侵してやると、そう告げたな、神の姫よ!」 ラッテンフェンガー:「我が奈落の力に屈するがいい! 永劫の快楽に墜ちるがいい!」 &font(#ff00ff,b,120%){神姫:}えーい。《リトライ》で振り直し!(ダイスを振る)だめ、出目「1・2」で達成値12‥‥w &font(#0000ff,b,120%){佳和:}#2d6+8(ダイスを振る)出目「4・2」で達成値14。 &font(#0000ff,b,120%){佳和:}む、届かないな &font(#ff0000,b,120%){玲次郎:}#2D6+6(ダイスを振る)出目「3・6」で達成値15。 GM:では、ゲルヒルデのみ避けて。他の連中は喰らったと。 GM:ダメージロールいきます。「かばう」はないね? OK。 ラッテンフェンガー:《トール》を使う必然性を全く感じないが、あえて《トール》を使用! ラッテンフェンガー:対象は陸堂佳和、貴様だッ!! &font(#ff0000,b,120%){玲次郎:}妄執だ‥‥ &font(#0000ff,b,120%){佳和:}もらいますノ ラッテンフェンガー:#5d6+10(ダイスを振る)合計26点の<氷>属性ダメージ。 ラッテンフェンガー:#10d6+26(ダイスを振る)佳和には合計54点の<神>属性ダメージ。 &font(#ff0000,b,120%){玲次郎:}ブレイク済み。現在HP14点なので、耐え切れず死亡。 &font(#ff00ff,b,120%){神姫:}《マジックシールド》を玲次郎に。#2d6+3(ダイスを振る)合計9点軽減‥‥ ごめんなさい。足りないわ。 &font(#ff0000,b,120%){玲次郎:}綺麗にぴったしHP0に‥‥ いえ、ありがとですよ。 &font(#00c100,b,120%){ゲルヒルデ:}しょうがないです、元々可能性は低かった。 &font(#0000ff,b,120%){佳和:}こちらも喰らって死亡状態になります。 &font(#0000ff,b,120%){佳和:}「‥‥‥‥ッ!」 どさり。 ラッテンフェンガー:その姿を見て、高笑い。 ラッテンフェンガー:「死んだ! 陸堂佳和が死んだ!」 ラッテンフェンガー:「‥‥惜しむらくは、他の連中が死ぬ様を見せて、絶望させてやりたかったが」 &font(#ff0000,b,120%){玲次郎:}《ガイア:イドゥン》を自分に。 &font(#ff00ff,b,120%){神姫:}「で、たれそ死んだのかえ?」 《イドゥン》を陸堂さんに。 ラッテンフェンガー:「!」 &font(#0000ff,b,120%){佳和:}「あいにく。死ねない理由もあるのでね」 &font(#00c100,b,120%){ゲルヒルデ:}‥‥というか。今の攻撃に《ガイア:エーギル》でも良かったですねw GM:それもそうだねw &font(#ff0000,b,120%){玲次郎:}ケチると後で高くつくという教訓ですねw &font(#0000ff,b,120%){佳和:}んっと。小魔モブの攻撃が終わってから復活した方が‥‥ > 神姫の《イドゥン》 &font(#00c100,b,120%){ゲルヒルデ:}待ってください! 佳和さん、HP最大なら小魔モブの攻撃にも耐えられませんか? &font(#0000ff,b,120%){佳和:}ああ、的をそらす意味もあるのですな。では大丈夫です。今復活で。 ---- GM:では次。召喚されたばかりの、小魔モブabの手番だ。 GM:[1-3:佳和 4:神姫 5:玲次郎 6:ゲルヒルデ] GM:(ダイスを振る×2)aはゲルヒルデに、bは玲次郎に雷魔法攻撃を放つ。 &font(#ff00ff,b,120%){神姫:}うわぁ &font(#00c100,b,120%){ゲルヒルデ:}こちらに来ましたか。厳しいな‥‥ &font(#0000ff,b,120%){佳和:}おーう。 ---- 小魔モブa:#2d6+7 雷魔法攻撃! ゲルヒルデ狙い!(ダイスを振る)出目「5・2」で達成値14! 水本奏:《戦場のファンファーレ》使用。ゲルヒルデが次に行う防御判定に+2 &font(#00c100,b,120%){ゲルヒルデ:}デハいただきます。#2d6+6+2(ダイスを振る)出目「4・3」で達成値15。 GM:お見事!w &font(#ff0000,b,120%){玲次郎:}おしっ &font(#00c100,b,120%){ゲルヒルデ:}よし! ありがとう+2!w &font(#ff0000,b,120%){玲次郎:}「水本‥‥ 奏でてやってくれ、彼女の為に」 &font(#0000ff,b,120%){佳和:}「美しい音色だ‥‥ まだ力がわいてくる」 &font(#00c100,b,120%){ゲルヒルデ:}「ソウデスカ、ワタシのすべきことは、まだ終ってないのデスね」  美しい調べに導かれるように。戦乙女は空を舞う。 まるで降り注ぐ雷魔法と戯れるように。ひらりひらりと優雅に踊る。 ---- 小魔モブb:#2d6+7 雷魔法攻撃! 玲次郎狙い!(ダイスを振る)出目「3・5」で達成値15! &font(#ff0000,b,120%){玲次郎:}#2D6+6 抗魔(ダイスを振る)出目「3・4」で達成値13。失敗。 GM:では、玲次郎にダメージいくよん。 小魔モブb:#2d6+11(ダイスを振る)いぇーい、合計22点の<雷>属性ダメージ! &font(#ff0000,b,120%){玲次郎:}これで、残りHPは18/40。 ---- GM:では次。獣魔さん。 獣魔:躊躇わず、後方支援組に範囲物理攻撃! ターゲットは佳和・神姫だ。 獣魔:#2d6+9 炎属性の物理攻撃、炎のブレスだ!(ダイスを振る)出目「3・2」で達成値14! &font(#0000ff,b,120%){佳和:}#2d6+4 回避(ダイスを振る)出目「5・1」で達成値10。当たりますな。 &font(#ff00ff,b,120%){神姫:}14は厳しいなぁ‥‥ #2d6+7 回避(ダイスを振る)おや♪ 出目「6・6」でクリティカル。 GM:きゃーw &font(#0000ff,b,120%){佳和:}ナイス! &font(#ff0000,b,120%){玲次郎:}すごーいw &font(#00c100,b,120%){ゲルヒルデ:}おおー!w ラッテンフェンガー:「‥‥‥‥」  ラッテンフェンガー:「ッ?!」 一瞬、見惚れていた、だと‥‥ この、私が! GM:ではダメージロールいきます。 > 佳和 獣魔:#2d6+18(ダイスを振る)合計27点の<炎>属性ダメージ。 &font(#0000ff,b,120%){佳和:}25点受けて、残りHP5でつ。 &font(#ff00ff,b,120%){神姫:}「おやおや、そろそろ訃するものがおるかと思うたが」 &font(#0000ff,b,120%){佳和:}「ああ。まだ、だよ」 ---- GM:ではPC側の手番だね。順次どうぞ。 &font(#00c100,b,120%){ゲルヒルデ:}これは‥ラッテン狙いで行った方がイイですよね? &font(#00c100,b,120%){ゲルヒルデ:}それとも範囲攻撃します? &font(#ff00ff,b,120%){神姫:}回復できないからなぁ>陸堂さん &font(b,120%){ナイトフレア(auto):}獣魔の回避はそれほど高くない。アレの相手なら、あまり命中値の高くない連中でも勤まるだろう。 &font(#00c100,b,120%){ゲルヒルデ:}では使えなくなった[レーザーサイズ]をオートでぽいっと捨てて、[ピアッシングルーン]を[時空鞘]から取り出します。 &font(#00c100,b,120%){ゲルヒルデ:}ムーブ無し。マイナーで意味無く《ディスチャージ》。メジャーで通常アタックをラッテンフェンガーに! &font(#00c100,b,120%){ゲルヒルデ:}#2d6+9(ダイスを振る)出目「2・5」で達成値16‥‥ 《ブレイブラッシュ》で振り直し! &font(#00c100,b,120%){ゲルヒルデ:}#2d6+9(ダイスを振る)出目「5・1」で達成値15‥‥ 仕方ない。加護《ヘイムダル》使用です。 GM:ぬ。2発目?! まだ温存しておったか! ではリアクションの余地はないな。 &font(#00c100,b,120%){ゲルヒルデ:}結局一度も出目でクリティカルしなかったなあ(涙) ラッテンフェンガー:《タケミカヅチ》の準備をしつつ。カッコイイポーズ研究に余念がない。 &font(b,120%){ナイトフレア(auto):}《トール》使用だ。ダイスはそちらで振ってくれ。 > ゲルヒルデ &font(#ff0000,b,120%){玲次郎:}《勝利の風》もどうぞ。> ゲルヒルデ &font(#00c100,b,120%){ゲルヒルデ:}ありがとう! &font(#00c100,b,120%){ゲルヒルデ:}#2d6+2d6+2d6+10d6+20+5+6+4(ダイスを振る)合計93点の<神>属性ダメージ。うん、これなら悪くない &font(#ff0000,b,120%){玲次郎:}平均値がありがたいという現象が。 ラッテンフェンガー:その一撃によって半分以上、身体部位を喪失しつつ《タケミカヅチ》だ! &font(#00c100,b,120%){ゲルヒルデ:}ではその場に崩れ落ちます。うん。仕方ないですね > 《タケミカヅチ》 &font(#ff00ff,b,120%){神姫:}うわぁ。もう加護ないです‥‥ &font(#0000ff,b,120%){佳和:}おおう?! ラッテンフェンガー:「自ら我が腕に飛び込んできたか、戦乙女」 ラッテンフェンガー:「‥‥安心しろ。貴様には後でたっぷりと奈落を注ぎ込んでやろう」 &font(#0000ff,b,120%){佳和:}「ゲルヒルデ‥‥!」 &font(#ff0000,b,120%){玲次郎:}「‥‥!」 ラッテンフェンガー:「さぁ、次は誰だ!」 ゆっくりと失った部位を闇で補いながら。 &font(#00c100,b,120%){ゲルヒルデ:}「これ‥で、タケミカヅチは、しな、切れデス‥‥ ね?」 &font(#0000ff,b,120%){佳和:}「ああ。道は開いた」 &font(#00c100,b,120%){ゲルヒルデ:}「後は任せます‥‥」 完全に沈黙する。 ラッテンフェンガー:「ククク。どうした。クエスター?」 ラッテンフェンガー:「仲間を失うことなど、貴様らは覚悟済みであろう?」 ラッテンフェンガー:「それとも、貴様らの掲げる大義は、その程度の覚悟だったのか?」 ラッテンフェンガー:「ハハハハハ!」 &font(#0000ff,b,120%){佳和:}「喋るな」 ---- GM:次は玲次郎だね。 &font(#ff0000,b,120%){玲次郎:}ナイトフレアの《トール》に頼ってラッテンフェンガーか、獣魔か‥ &font(#0000ff,b,120%){佳和:}今ので半分以上だとラッテンフェンガーでいいのでは &font(#ff0000,b,120%){玲次郎:}ええい、ラッテンフェンガーいこうッ &font(#ff0000,b,120%){玲次郎:}#2d6+7 物理攻撃、ラッテンフェンガーに(ダイスを振る)出目「3・1」で達成値11。 ラッテンフェンガー:#2d6+5 回避っ(ダイスを振る)出目「4・5」で達成値14。 ラッテンフェンガー:「甘い、甘すぎるぞ、クエスター!」 ラッテンフェンガー:「手が震えているぞ!」 &font(#ff0000,b,120%){玲次郎:}「ふざけ――」 斬りかかる、が届かない。「だ、黙れ!」 ラッテンフェンガー:「眼前で仲間を失うのは初めてか? それとも、この人形に懸想でもしていたか?」 ラッテンフェンガー:「残念だったなァ」 ---- GM:では次。佳和! &font(#0000ff,b,120%){佳和:}マイナーで《マジックブラスト》+メジャーで《マナブレイク》。ラッテンフェンガーと獣魔に魔法攻撃を放つ。 &font(#0000ff,b,120%){佳和:}#2d6+11 魔導(ダイスを振る)出目「4・5」で達成値20。ばりばり! ラッテンフェンガー:「‥‥仲間を護る。そう誓ったのだったな。貴様は」 > 佳和 &font(#0000ff,b,120%){佳和:}「ああ。その誓いは今日も果たされなかった――」 &font(#0000ff,b,120%){佳和:}「だが、貴様は潰す」 ラッテンフェンガー:#2d6+6(ダイスを振る)きゃー 出目「2・1」で達成値9。 獣魔:#2d6+5(ダイスを振る)出目「4・6」で達成値15。 GM:ダメージロールどぞ。 &font(#0000ff,b,120%){佳和:}ではナイトフレアの最後の《トール》をもらって。 &font(b,120%){ナイトフレア(auto):}良いとも! 加護《トール》を使用! &font(#0000ff,b,120%){佳和:}#2d6+12+4+6+4(ダイスを振る)合計39点の<雷>属性ダメージを獣魔に。 &font(#0000ff,b,120%){佳和:}#10d6+33(ダイスを振る)合計68点の<神>属性ダメージをラッテンフェンガーに! GM:く。先ほどのダメージが93点、そして今度が68点‥‥ 合計161点か! ラッテンフェンガー:こちらのHPは160! &font(#00c100,b,120%){ゲルヒルデ:}おおッ!w ラッテンフェンガー:「ば‥‥かな‥‥ この、わたしが‥‥ 滅びる、だと?」 ラッテンフェンガー:「陸堂佳和‥‥ わたしは、貴様を越え‥‥」 消滅していく。 &font(#0000ff,b,120%){佳和:}「‥‥‥‥終わりだ。ジェスター・ハミルトン」 &font(#ff00ff,b,120%){神姫:}「疾く、往ね」 GM:では、以下は省略しよう。 GM:【奈落門】が朽ちて、召喚術者であるラッテンフェンガーも墜ちた。 GM:なら、召喚されていた奈落モブたちも存在を保てない‥‥ ということに、今なったw GM:クライマックス戦闘終了! &font(#ff0000,b,120%){玲次郎:}「ラッテンフェンガーが‥‥いや、奈落が消えてゆく‥‥」 水本奏:たたたっ 玲次郎に駆け寄って、飛び込む! どん! 水本奏:「よ、良かった‥‥ 良かった、よぅ‥‥!」 &font(#ff0000,b,120%){玲次郎:}「うおっ!? み、水本、ま、待て!?」 さっき哀しいシーンがあったばかりだ!? &font(#00c100,b,120%){ゲルヒルデ:}夜空に浮かぶゲル子の笑顔withサムズアップ   シーンEND ---- #right{[[第2話共通EDへ>http://www59.atwiki.jp/anzeal2/pages/61.html]]} #back(left) ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。