第1話クライマックス1-2

第2ラウンド

GM:セットアップ!
忠仁:なし
ゲルヒルデ:なし
ツカサ:セットアップはありません
魔獣クウエルス:再び《集団統率》だ。インプCDの行動値を「12」に変更!
神姫:しつこい!
GM:ではセットアップ終了ね。

GM:イニシアチブー
GM:インプCD ⇒ クウエルスさんの順番で動くよ。
ツカサ:一発なら耐える。
ゲルヒルデ:一撃で落されちゃうとねー
GM:1d6: 1-3でウスハ 4:ヒルデ 5:ツカサ 6:忠仁
GM:#1d6+1d6(ダイスを振る)ツカサとウスハに1撃ずつか。


インプC:#2d6+7 インプCがウスハに火炎魔法を放つ!(ダイスを振る)出目「5・5」で達成値17!
うすは:#2d6+4(ダイスを振る)出目「1・4」で達成値9。ダメージどぞー
インプC:#2d6+11 インプCの火炎魔法がようじょを焦がす!(ダイスを振る)合計21点の<炎>属性ダメージ!
神姫:#2d6+2《マジックシールド》(ダイスを振る)合計6点のダメージ軽減です。
うすは:1HPだけ残りっす。まだブレイクしてない。
忠仁:あぶねええええええ!? 首の皮一枚レベルだこれ!w
ツカサ:おお‥‥!w
ゲルヒルデ:ひゅ~
魔獣クウエルス:「フン。墜ちたか。愚かな奴よ」 火炎に包まれたうすはのシルエットから、目を逸らし。
神姫:「お前の爪はあの娘を引き裂くことなぞ叶わんよ」 ごめんなさーい > うすは
魔獣クウエルス:「なん‥‥だと‥‥ッ?!」


インプD:#2d6+7 インプDがツカサに火炎魔法を放つ!(ダイスを振る)出目「3・1」で達成値11。
インプD:「つかさー くらっちまえよー いっぱつならたえれんだろ?」w
ツカサ:#2d6+7 抗魔(ダイスを振る)出目「4・6」で達成値17。
ゲルヒルデ:さすが!
ツカサ:「悪い炎にはお引取り願いますね」


GM:では、次はクウエルスさんの手番。
魔獣クウエルス:「ええぃ、無駄な足掻きを!」
神姫:「奈落の力なぞ、大地の権能に比べれば芥にも劣るということじゃ
魔獣クウエルス:「ならば、その大地ごと滅ぼしてくれよう!」
神姫:「御主は勝てぬよ」
神姫:「『神の権能』にではなく、『ヒトの想い』にはな」

魔獣クウエルス:オリジナルエネミー特技《マインドリッパー》炸裂!
魔獣クウエルス:射程「視界」で対象は「うすは」! さらに《ネルガル》使用でターゲットを「シーン内のPC全員」に拡大!
魔獣クウエルス:打ち消す? 打ち消さない?
忠仁:あ、オーディン頼みます。これに多分ヘルとか上乗せしてくるだろうから‥‥
ツカサ:《オーディン》で打ち消します。
魔獣クウエルス:こちらの《オーディン》で《オーディン》を相殺。東十条の小娘よ、我に魔力比べを挑むとは愚かな!
忠仁:うがあ。
ゲルヒルデ:ぎゃあ~?!
うすは:なら《ブラギ》をツカサに。「お前の相手は、アタシだ」 > 魔獣クウエルス
ツカサ:では《オーディン》を復活させて再使用! 改めて打ち消します。
魔獣クウエルス:《ブラギ》で自身の《オーディン》を増やし、最後の《オーディン》で相殺!
魔獣クウエルス:「我が力は無限なり! 奈落の深淵は全てを飲み込み、喰らい尽くす!」
ツカサ:「私のシャード‥‥。ガイアの意志をここに!」
ツカサ:《ガイア》で《オーディン》の効果を模倣。そちらの《オーディン》を打ち消します。
魔獣クウエルス:「ば‥‥ 馬鹿なぁっ?!」
神姫:「お主は『ヒトの想い』に負ける‥言った通りであろう? 血の巡りの悪いことだ。奈落と言うものは」
魔獣クウエルス:「なぜ、貴様までもガイアの力を?!」

GM:では、結局、攻撃対象は「うすは」だけだね。
魔獣クウエルス:#2d6+9 鋭い鈎爪が、離れた位置にいるはずの、うすはの小柄の身体を切り裂くッ!
魔獣クウエルス:(ダイスを振る)出目「5・1」で達成値15!
うすは:#2d6+4 避け(ダイスを振る)出目「5・2」で達成値11。

 ここで再び相談タイム。カバーアップ役のうすはが倒れると、一気に戦線が崩壊するからだ。

魔獣クウエルス:ダメージロール。#4d6+10+BS「マヒ」(ダイスを振る)合計26点の<闇>属性ダメージ+BS「マヒ」ね。
うすは:とりあえず、現在のHPは残り1点。《ポーカーフェイス》を使っても無理ですw
忠仁:うむ。これは軽減しきれない‥‥w
うすは:「そんな。アタシが、びびって‥‥」 ばったり。
GM:では。うすは死亡確定だな。

魔獣クウエルス:「‥‥どうした。貴様が誑かした小娘が死んだぞ?」 > 神姫
魔獣クウエルス:「次は誰だ。そこの小僧か?」
神姫:「奈落の力を持つ娘であってもこれは地に伏するか」
神姫:「やむなし‥‥ 因果を曲げよう。今宵は大盤振る舞いじゃ」
神姫:うすはを《イドゥン》で完全復活させます。
神姫:「うぬごときに見せるは勿体ないが、今宵の興じゃ。とくと見よ」
魔獣クウエルス:「馬鹿なッ?!」
うすは:「生き‥‥ てる‥‥?」
魔獣クウエルス:「おのれ、このような辺境の地に封じられた小神如きが!」
神姫:「これが『神の権能』じゃ。我に動いて欲しかったのじゃろう? これで満足かえ?」にまにま
魔獣クウエルス:「だが、その権能とて限りがあろう!」
魔獣クウエルス:「ならば‥‥ 貴様の力が尽きるまで、我が喰らい尽くしてくれる!」


GM:では次。ツカサ&神姫どぞーw
ツカサ:うーん、インプよりはクウエルスを狙うべきですよね。
忠仁:単体攻撃ならそうかも。

ツカサ:ムーブで薄羽さんの所へ行こう。次ラウンド以降、カバーアップで死亡を引き伸ばせるかも。
GM:どっちかってーと「うすはに守ってもらう」が正しいかもな? 残りHP的にw
ツカサ:マイナーで《ブーストマジック》、メジャーで《ファイアアロー》をクウエルスに。
魔獣クウエルス:「来るか!」
魔獣クウエルス:やはり過去のトラウマがあるのか。東十条の末裔(キミ)の動きには、常に注目しているようだ。
ツカサ:#2d6+9 魔導(ダイスを振る)出目「4・4」で達成値17!
魔獣クウエルス:#2d6+5 抗魔判定!(ダイスを振る)出目「1・6」で達成値12。
ツカサ:「奈落を焼き清めるマナの炎!」 ダメージロールの直前 5MP《勝利の風》を宣言。
魔獣クウエルス:「‥‥流石は東十条の末裔、ガイアに選ばれし魔術師よ」
魔獣クウエルス:「だが‥‥ 研鑽が足りぬ!」
ツカサ:「私の非力は承知しています。だけど、今。私は‥‥」
ツカサ:「一人じゃありません!」
魔獣クウエルス:「貴様程度の魔術で、我を倒せると思うな、小娘ッ!」
魔獣クウエルス:赤い血の色をした両の瞳を爛爛と輝かせ。即座に反撃を行う姿勢!
ツカサ:「皆の力を私に貸して!」

ゲルヒルデ:《トール》乗せます。#10d6(ダイスを振る)43点上乗せ。
忠仁:じゃあこっちも一枚つかうよ。#10d6(ダイスを振る)42点上乗せ。
忠仁:「さあ、受け取れ! 運命は‥‥“戦車”のカード!」
ツカサ:#4d6+7+43+42 (ダイスを振る)合計109点の<神>属性ダメージ!
ツカサ:「これが、皆の力!」
魔獣クウエルス:《タケミカヅチ》使用!
忠仁:ですよねーw
ゲルヒルデ:「つかさサン!」
魔獣クウエルス:「‥‥確かに。その魔力。長ずれば我をも凌いだであろう」
魔獣クウエルス:「馬鹿な小娘だ。大人しく我が意志を受け入れていれば、生き長らえたものを」
魔獣クウエルス:「次に死を望むのは誰だ?」 カカカカカ!

神姫:「目の前の敵の生き死にすら分からぬか‥‥ 愚かよのう」
神姫:微動だにしない“神姫”。その瞳にはもはや魔獣は映っていない。
神姫:「うぬの芸にはもう飽いた。とくと往ね」 冷ややかに言い捨てる。
神姫:一応言ってみる♪
ツカサ:皆への感謝の思いを力に変えつつ、ここでブレイク!
ツカサ:「使わせた‥‥ッ! 皆さん、勝ちましょう!」
ツカサ:と、所々負傷しつつ声を張り上げます。
魔獣クウエルス:「っ!」
魔獣クウエルス:「どいつもこいつも‥‥! この死にぞこないどもがぁ!」
忠仁:「チッチッチ。ノーダメージ(くいっ」>クウエルス
魔獣クウエルス:「‥‥貴様は最後だ。小僧。我が“器”を損なわせたことを、たっぷりと後悔させてやろう」
魔獣クウエルス:「仲間を救えぬ己の無力に絶望しながら、そこで震えておるがいい‥‥ あの時のようにな!」 ニヤァ


GM:では次。神姫どぞーw
神姫:待機を宣言します

神姫:「どうした、魔獣よ。いい加減新たな芸を見せぬと興が冷めるぞ」
魔獣クウエルス:「黙れ。貴様の下僕どもは、ここで死ぬ」
魔獣クウエルス:「‥‥世界の希望は潰えたのだ」
忠仁:「それはオマエがはじめから絶望しているからそう思うだけさ」
忠仁:「運命は回り続ける。世界は滅びず今ここにある」
忠仁:「世界は――ガイアは希望を俺たちに託した」


GM:ほむ。では次はゲルヒルデとうすはの手番だが
うすは:「黙るのは、お前だ」 ムーブで接敵、クウエルスに飛び掛ります。
うすは:メジャーでジュラルミンケースを振り上げる!
GM:こいよ、うすは!
うすは:「URYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!」
うすは:#2d6+9(ダイスを振る)出目「5・6」でクリティカル!
ゲルヒルデ:うおうw
GM:げ。ようじょつぉい!w
魔獣クウエルス:#2d6+5 回避判定っ(ダイスを振る)出目「4・2」で達成値11。ダメージロールどぞ!
うすは:私自身の《トール》を使う! ジュラルミンケースの角が鋭く光る!
GM:ぐぁ、痛そう!w
ゲルヒルデ:いっちゃえー
うすは:#2d6+6+2d6+10d6(ダイスを振る)合計52点の<神>属性ダメージ。
魔獣クウエルス:神属性は止まらぬ! 痛い!
魔獣クウエルス:「ぐぁぁぁあぁぁぁぁっ?!」
うすは:「AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!さすが、ジュラルミンだ!」
神姫:「下僕とは主に従うもの。こやつらは勝手に動き、誰一人我の言の葉なぞ聞いておらぬわ」 > クウエルス


GM:では次。ゲルヒルデー
ゲルヒルデ:うむ。
ゲルヒルデ:ムーブでクウエルスにエンゲージ、マイナーで意味のない《ディスチャージ》、メジャーで《フィニッシュアーツ》。
ゲルヒルデ:光の尾を引きながら音速を超えて天に駆け上っていく!
GM:ちくしょー ブレイク済みだからって意味のない特技まで入れてやがる!w
魔獣クウエルス:「!」 思わず、それを追って見上げる!
ゲルヒルデ:「メテオドライバー!」 クウエルスの直上から、破壊の化身が降り注ぐ!
神姫:番組がごった煮です
ゲルヒルデ:#2d6+8+2 命中判定(ダイスを振る)出目「5・4」で達成値19‥‥
ゲルヒルデ:んー、《ブレイブラッシュ》で振り直す(ダイスを振る)出目「1・6」で達成値17‥‥
ゲルヒルデ:だめだな、じゃあ《ヘイムダル》使用で。
GM:では、魔獣クウエルスは微動だにしない‥‥ いや、出来ない!
うすは:「あれは、古代より伝わるフィニッシュホールド」
ぐら様(幼獣モード):『知っているのかい、うすは?』
忠仁:「――風がきているな。“戦車”のカード。こいつは勝利の風ってやつだ!」
忠仁:《勝利の風》ダメージ+1d6。
ゲルヒルデ:ピアッシングルーンの効果により、クリティカル時にはダメージ+5。
ゲルヒルデ:さらにダメージロールで《トール》を使用!
神姫:「よき舞いじゃのう。高天原での奉納に欲しいくらいじゃ」
うすは:「頭を含めたすべての間接に、決まってる、すごい」
魔獣クウエルス:「‥‥エクス、カリバー‥‥ッ?!」
忠仁:「ノリノリだなお前(笑)」 > クウエルス
ゲルヒルデ:#2d6+2d6+2d6+1d6+10d6+19+5 (ダイスを振る)合計78点の<神>属性ダメージです。
GM:だぁー! 死ぬよ! 残り59点だったよ!
GM:やはり、あそこで《ネルガル》潰されたのが痛すぎたー!w
神姫:「『約束された勝利の剣』‥よき銘の剣だのう」
ツカサ:「やった‥‥?」
GM:魔獣クウエルスの巨体が、輝く光に両断されていく!

シーンEND

GM:そろそろ時間もヤバいなぁ。みんな大丈夫かい?
GM:では、速攻でEDいこう。


最終更新:2012年08月30日 00:13
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