第2話OP1


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OP1「簒奪者」

シーンプレイヤー:PC2、陸堂佳和
他のPCは登場不可

 ※ 過去回想(キミの友人がジェスターに倒される)⇒現在(ジェスターの情報を得て、七瀬市へ向かう)という流れです。

(過去回想)

 魔術師連盟の施設内。悲劇は突然、起きた。
キミが研究室に行くと、そこには魔術師「ジェスター・ハミルトン」と、
その足元で血塗れとなり倒れているキミの友人の姿があった。

 ジェスターの息は荒い。その手には禁断のマジックアイテム【魔笛】が握られている。

ジェスター:「へ、へへ‥‥」 ひきつった笑みを浮かべつつ、どがっ! キミの友人を足蹴にする!
ジェスター:「お前たちが悪いんだぜ。――お前たちがッ!」
ジェスター:「私を過小評価してきた報いだ! 思い知るがいい!」 どがっ どがっ

陸堂: 「これは‥‥そこで何をしている、ハミルトンッ」
陸堂: では割って入りに
ジェスター:「その名で呼ぶな!」
ジェスター:「若き不遇の天才魔術師、ジェスター・ハミルトンは死んだ! 貴様らに殺された!」
ジェスター:「今の私は‥‥ 奈落の騎士【ラッテンフェンガー】ッ!」
ジェスター:「伝説の【魔笛】で、今まで誰も為し得なかったことを為す男だッ!!」
ジェスター:「フハハハハハハ――ッ!!」 凄まじい力で結界を粉砕! そのまま退場!

陸堂: 「待て!」静止の声は上げますが、友人を抱き起こしましょう「‥‥しっかりするんだ!」

 なんてことだろう。キミの友人(名前募集中)は、すでに息絶えていた‥‥
その懐から、久しぶりに会う息子に贈るんだと笑っていた小型の「玩具」が零れ落ちる。
彼は最期まで、ジェスターを阻むために力を尽くしたのだ。この世界を―― 愛しきモノを護るために。

陸堂: 「すまない、もう少し早く駆けつけていれば‥‥!(名前募集中)!」
陸堂: ではその玩具をそ、と握る。彼の息子の顔を思い出しては、自分の娘の顔も重なって見えたりして
陸堂: 「ハミルトン、いや‥‥奈落の騎士ラッテンフェンガー・・。このままでは済まさんぞ」

 キミの決意が固まったところで。
クエスト「友の敵を討つ」を獲得!
陸堂: もらいました!

 そして、時間は流れ‥‥ 現在。

 ** ** **

 キミはフォーチュンサービスの支部長を務める少年「灰原古凛」(基本p.315掲載)から連絡を受けた。

灰原古凛:「御久し振りですね。陸堂さん」
灰原古凛:「以前、お尋ねいただいた“ジェスター・ハミルトン”について、新たな情報を入手しました」
陸堂: 「ああ、何か分かったかい」
灰原古凛:「彼は現在、“奈落の騎士”【ラッテンフェンガー】と名乗り、各地で暗躍しています」
灰原古凛:「そして‥‥ 極東、日本の七瀬市にて、何か大きな儀式魔術を企んでいるらしいのです」
灰原古凛:「よろしければ、一度、七瀬市にお越しください」
灰原古凛:「私たちは協力できるはずです。――お互いの目的のために」
陸堂: 「ハミルトン―ラッテンフェンガーは自己憐憫の末、奈落の騎士にまで墜ちた男だ。彼によるこれ以上の凶行は止めなければならない」
灰原古凛:「ええ」
陸堂: こっそり七瀬市のガイドブックを買っておこう。お土産は何がいいだろうね
灰原古凛:「あ、お酒はちょっと。未成年多いですから」

 キミは決意と共に日本へと旅立った。
陸堂: 「む、‥‥それは、仕方ないだろうな」少し残念そうに吐息 
陸堂: あいあい

シーンEND

神姫: 自分で「不遇」とか「若き天才」とか言っちゃうトコが、もうイタイ子確定ね‥‥
玲次郎: ちゃんと「ラッテンフェンガー」って呼んであげるあたりが律儀だw > 陸堂
ナイトフレア: ううむ。好敵手が思いの外小物のだったでゴザル。
陸堂: うん。容赦なくブチのめしてよさそうな奈落だ。
GM:んじゃ、次いくよー



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