青春18きっぷ情報@wiki内検索 / 「信越本線(直江津~柏崎)」で検索した結果

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  • おすすめ路線
    ... 氷見線(全線) 信越本線(直江津~柏崎) 参宮線(全線) 呉線(全線) 指宿枕崎線(鹿児島中央~指宿) 長崎本線(海線) 東海道本線(吉原~新蒲原) 御殿場線(全線) 湖西線(全線) 羽越本線(新発田~酒田) 五能線(全線) 北陸本線(糸魚川~直江津) 瀬戸大橋線(全区間) 中級者向け(青春18きっぷで7時間程度の移動が我慢できる人向け) 電車が2,3時間に1本以上もしくは距離が中距離 小海線(全区間) 鶴見線(海芝浦駅) 予讃線(伊予大洲~伊予市) 美祢線(全区間) 山陰本線(長門市~下関) 豊肥本線(肥後大津~豊後竹田) 篠ノ井線(全線) 外房線(上総一ノ宮~安房鴨川) 山陰本線(米子~出雲市) 境港線(全線) 肥薩線(八代~人吉) 北上線(全線) 吾妻線(全線) 室蘭本線(白老~沼ノ端) 上級者向け(...
  • 妙高
    北陸新幹線開通によってなくなるのではと危惧されている普通列車「妙高」 快速列車でもないのにも関わらず「妙高」を名前が付いている。 189系車両を使ったもので座席はリクライニングシート 短い距離の直江津~長野間ではあるが、中央本線の長旅や北陸本線の長旅を経験して この電車に乗ったならばきっと天国のような感覚を味わうに違いない ただし、2号のみ快速電車として運行しているので注意が必要。 長野→直江津 1号 長野8 12 直江津9 41(新井駅にてくびきの3号9 37始発 新潟12 05着行きに乗車可能) 3号 長野12 45 直江津14 17 5号 長野19 37 直江津21 19 直江津→長野 2号 直江津5 26 長野6 49 4号 直江津10 13 長野11 53 6号 直江津14 50 長野16 31
  • 関東ブロック
    山手線 京浜東北線・根岸線大宮~大船 中央・総武線(各駅停車)中野~錦糸町 青梅線奥多摩~立川 五日市線武蔵五日市~拝島 埼京線 池袋~大宮 成田線 我孫子~成田 京葉線東京~蘇我 武蔵野線西船橋~府中本町 南武線立川~川崎 鶴見線尻手~扇町、鶴見~海芝浦、大川、扇町 横浜線東神奈川~八王子 相模線橋本~茅ヶ崎 八高線倉賀野~八王子 川越線大宮~高麗川 東海道線東京~沼津 伊東線 熱海~伊東 宇都宮線 上野~黒磯 高崎線 大宮~倉賀野 常磐線上野~仙台 中央本線新宿~松本 総武本線 東京~千葉 鹿島線 香取~鹿島サッカースタジアム 外房線 蘇我~安房鴨川 東金線 成東~大網 内房線安房鴨川~蘇我 久留里線木更津~上総亀山 信越本線 高崎~横川 上越線 高崎~水上 両毛線新前橋~小山 水戸線 小山~友部 日光線 宇都宮~日光 烏...
  • 乗りドク列車
    JR北海道 SL冬の湿原号 釧路~川湯温泉 9461D・9462D 稚内~旭川 2014年3月31日まで運行 エアーポート号 新千歳空港~札幌・小樽間の快速 SLクリスマスファンタジー号 大沼公園~函館 JR東日本 東北方面 リゾートしらかみ 青森・弘前~(五能線経由)~秋田 リゾートみのり 新庄~仙台 AIZUライナー会津若松~福島 SLばんえつ物語新潟~会津若松 リゾートあすなろ下北新青森~大湊 リゾートうみねこ 八戸~久慈 きらきらうえつ新潟~酒田・象潟・羽後本荘 ジパング平泉号盛岡~一ノ関 仙台~平泉 はまゆり 盛岡~釜石 信越方面 ホリデー快速河口湖小山~(武蔵野線経由)~大月 新宿~大月 リゾートやまどり高崎~万座・鹿沢口、大宮~万座・鹿沢口、水上、土合、越後湯沢 SLみなかみ 高崎~水上 くびき野新潟~直江津・新井 らくら...
  • らくらくトレイン信越
    らくらくトレイン信越 この列車は新潟21 00発 直江津23 01着の快速くびき野みたいなものである ただし、2つ違う点があり、一つは座席整理券として300円を払う必要がある。 もうひとつは、この代わりに女性専用車があること、なおかつくびき野では乗れない グリーン車も同じ料金で乗ることが可能である。 この場合のグリーン車は自由席扱いになっているためグリーン料金を払わず座ることができる。 従って非常に快適に2時間を過ごせることは間違いない。 ただし、直江津に着く時間がやや遅いため宿の手配などは事前に済ませたい
  • 長期運休状況
    代行バス実施区間 岩泉線  茂市~岩泉 只見線  只見~会津川口 名松線  家城~伊勢奥津 仙石線  高城町~陸前小野 三江線  江津~浜原 山陰本線 奈古~須佐 山口線 地福~津和野
  • くびき野
    新井~新潟間を結ぶ快速列車「くびき野」 ただ、実際は特急列車並の停車駅、速さ、設備である それゆえに、自由席は直江津で5割ほど柏崎を超えたあたりではかなりいっぱいになっている 車両は485系で、「ムーンライトえちご」そのままである 座面スライドのボタンと背面リクライニングのボタン2つがある。 日本一海が近い駅「青海川駅」も通るためその車窓もまたみどころが多い 直江津より後の駅で乗車する人はあらかじめ指定券510円を購入することをオススメする 1号車は半室グリーンになっているが、グリーン車指定席のため使用の際は別途乗車券も必要になるから注意が必要。
  • 青春18きっぷ利用者にとっての難所
    JR北海道エリア 石北本線 上川~白滝 石勝線 新夕張~新得 函館本線 深川~旭川 石北本線 緑~川湯温泉 根室本線 新得~富良野 札沼線 北海道医療大学~新十津川 函館本線 小樽~長万部 室蘭本線 東室蘭~長万部 JR東日本エリア 盛岡~青森 田沢湖線 大曲~盛岡 奥羽本線 福島~米沢 羽越本線村上~秋田 東北本線 盛岡~仙台 只見線 全区間 飯山線 戸狩野沢温泉~越後川口 上越線 水上~越後中里 JR東海エリア 飯田線 全区間 東海道線 沼津~豊橋 高山本線 猪谷~美濃太田 紀勢本線 亀山~新宮 JR西日本エリア 紀勢本線 新宮~和歌山 和歌山線 和歌山~高田 山陰本線 浜坂~城崎温泉 因美線 智頭~津山 三江線 全区間 芸備線 新見~三次 山陽本線 相生~岡山 山陽本線 岡山~下関 福塩線 三次~...
  • 東北本線:盛岡~仙台
    東北本線 盛岡~仙台 ここでは盛岡~仙台としたが、実際は黒磯~盛岡間である。 この区間は、仙台~福島間の「仙台シティラビット」、ジョイフルトレインなどを除き、全ての列車が各駅停車する このため、乗り続けるとこの区間はおよそ7時間半必要となり、そこまでぶっ通しで乗ることになれば青春18きっぷを使ったことがない、もしくは長距離移動をしたことがない人からすればかなり過酷な移動になることに違いない。 また、黒磯~郡山では車両が2両となることもあるからおよそ1時間立ちっぱなしなんてことにもなりかねない このため、もしこの区間を乗るのであれば、黒磯まではグリーン車、仙台、一ノ関で軽く休憩を入れるべきだと思う 解決策 ①ムーンライトえちごを使い日本海側へ回避(ただし、冬・春のはじめは豪雪のためしばしばムーンライトえちごおよび羽越本線自体が運休になる反面、快速運転などがあるから...
  • 飯山線:戸狩野沢温泉~越後川口
    問題点 飯山線は長野~戸狩野沢温泉口までは1時間に1本程度電車が出ている一方で 戸狩野沢温泉~越後川口においての本数が少ないことと、十日町での接続が抜群に悪いことがある 戸狩野沢温泉口→越後川口は午前中がひどい時間4時間に1本なのに対し、夜は1時間に1本のペースである また、戸狩野沢温泉を7 05に出る電車に乗った場合十日町に着くのは8 25なのであるが、 十日町→越後川口行きは12 24発 つまり4時間待ちぼうけとなる 解決策 ①温泉でゆっくりして夜の大量に来る時間帯を待つ ②7 05のに乗る場合は十日町からほくほく線を使い越後湯沢か直江津へ回避
  • リゾートみのり
    リゾートみのり 主に金曜・土曜・日曜祝日に走るジョイフルトレイン 座席はリクライニングシートで全席指定510円 仙台~鳴子温泉~新庄を結ぶ大変便利な快速電車。というのも、このリゾートみのりが走る時間帯は、特に新庄→仙台方面の場合、きらきらうえつ(羽越本線、新潟~酒田)→快速最上川(陸羽西線)→リゾートみのり というコンボがつなげられて日本海側から太平洋側へ移動する際はルート形成する際に一役買ってくれるからである。 おおよそ、きらきらうえつが運行される日に運行されるがされない日もある。また全車指定なので当日だと売り切れになってることが頻繁にあるので注意 腰を休めるために鳴子温泉に立ち寄るのもあり
  • 羽越本線村上~秋田
    比較的軽度の難所である 問題点 基本的にはスムーズに通過できるのだが、日中にやや難アリ 接続させる気がないんじゃないかと言うくらいに日中は僅差で列車が行ってしまう。 たとえば、村上から酒田に到着する電車が12 48に酒田に到着するのに対し、その前の電車はわずか18分前に出発し、なおかつ そこから15 37まで秋田行きを待たなければならない。という状況である (恐らくきらきらうえつの羽後本荘延長のことを考えた結果のダイヤ) 解決策 ①酒田~秋田まで特急いなほ5号で移動(14 45発 秋田16 10着) ②辛抱強く3時間待つ
  • ムーンライトえちご
    ムーンライトえちご 新宿~新潟間を結ぶムーンライトえちご。日付変更駅は大宮ではなく高崎と青春18きっぱーに嫌がらせをしているのではと思わせるような日付変更駅である(ちなみに大宮は23 54発) この列車を使うと一日で函館まで行くことが可能になり、北へ行くには欠かせない列車である。 また、川端康成の有名すぎるあの冒頭の区間も通るため、もしかしたらそういった気分に浸れるかもしれない。 ただし、この区間は豪雪地帯のためたびたび運休したり、運行したとしてもその先の羽越本線が運転をとりやめたりといった可能性があるのである程度の覚悟は必要。ムーンライトの中では恐らく一番座りやすい座席である。 1号車に半室グリーンがあるが、この車両を使う場合指定席のため別途乗車料金を支払う必要があるので注意が必要。 また、座席の予約はお早めに
  • 瀬戸大橋線(全区間)
    坂出・宇多津~岡山までを結ぶ列車「マリンライナー」がここを通る。 青春18きっぷで四国へ渡るもしくは本州へ戻る場合はこれ以外ない。 この区間は文字通り瀬戸大橋を渡る列車で、児島駅を出てトンネルを出るとそこには大鉄橋が待ち構えている。 その長さ13kmを15分で駆け抜ける。 http //i.imgur.com/qhUmp2J.jpg 島と島を結ぶためこのような海と陸を交互に繰り返しながら見る景色はまさに絶景である なお坂出駅構内にはうどん屋があり昼時には30分は待つことを覚悟しなくてはならない http //i.imgur.com/ntLyyda.jpg ぶっかけうどん 約400円
  • 山陽本線:相生~岡山
    山陽本線 相生~岡山 普段であればなかなか混まない路線のはずが、青春18きっぷシーズンになると大混雑する区間。 この理由は、相生~草津間はおよそ15分に1本程度の割合で来るのに対し、この区間においては1時間に1本である ことから、列車に人が殺到しその結果起こるものである。 また、東海道本線で遅れが発生すると相生駅のホームは朝の新宿駅のホーム並に混雑するため人ごみが苦手な人からしたら相当きつい状況になると思われる。(人が入りきらず階段の2段目くらいまでいたことも) 解決策① 新幹線で相生~岡山間を使う。特定区間料金が使用できるので2000円ほどでの突破が可能 解決策② 山陽本線以外に岡山へ行けるもう一本の路線赤穂線を使う 解決策③ 強行突破 赤穂線を使う人へ 相生→岡山 赤穂線を使う場合は新快速で播州赤穂まで出た後乗り継ぎ岡山へ。おおよそ1時間に1本ほ...
  • 紀勢本線:亀山~新宮
    問題点 紀勢本線は飯田線同様に一度駅を出てしまったら乗換駅が300km以上先しかも各駅停車という途方もない路線である。 恐らく山陰本線完全乗車に次ぐつらさだと言える 大阪~名古屋まで紀勢本線で完全乗車するとその距離はおよそ512kmにものぼり その距離の長さは各駅停車で博多~姫路を完全乗車するのと同じくらいの苦行と言えばわかりやすいと思う。 基本的には海沿いを走行し、マリンブルーの太平洋を見ながらとなる。 途中、串本からは潮岬、那智からは那智の滝へ、多気からは参宮線で伊勢へ それぞれこの路線を選ばなければ行けないところへ行くことができる 解決策 ①行かない ②くろしおやワイドビュー南紀を使い回避 備考 毎年8月に熊野市で花火大会が実施される。その際臨時列車に快速運転がなされるためこれを利用すれば多少楽に切り抜けることが可能である
  • 紀勢本線:新宮~和歌山
    問題点 紀勢本線は飯田線同様に一度駅を出てしまったら乗換駅が300km以上先しかも各駅停車という途方もない路線である。 恐らく山陰本線完全乗車に次ぐつらさだと言える 大阪~名古屋まで紀勢本線で完全乗車するとその距離は およそ512km にものぼり その距離の長さは各駅停車で博多~姫路を完全乗車するのと同じくらいの苦行と言えばわかりやすいと思う。 基本的には海沿いを走行し、マリンブルーの太平洋を見ながらとなる。 途中、串本からは潮岬、那智からは那智の滝へ、多気からは参宮線で伊勢へ それぞれこの路線を選ばなければ行けないところへ行くことができる 解決策 ①行かない ②くろしおやワイドビュー南紀を使い回避
  • 日豊本線:佐伯~延岡
    問題点 九州の重要幹線である日豊本線だが、延岡~佐伯間は3往復しか走っていない (但し特急は1時間に1本) しかもここを大分方面に通過する電車の終電は特急を含め19 46と比較的早い しかもそのうち1本は延岡や佐伯で宿をとっていないと乗ることが不可能な時間なので実質2往復である 故に18きっぷを使い通過するのは困難を極める (石北本線よりタチが悪いと思う) 解決策 ①特急電車を使う ②辛抱強く待つ 普通列車ダイヤ 延岡→佐伯 6 11 7 20 16 49→18 04 19 29→20 39 佐伯→延岡 6 20→7 37 17 14→18 39 19 33→21 10
  • 奥羽本線:福島~米沢
    問題点 この路線も田沢湖線同様に新幹線と普通列車が入り乱れる路線である 米沢~山形、山形~新庄は1時間に1本往来があるものの 県境を越えるためか福島~米沢は4時間に1本しか電車来ない このため、この区間は新幹線に頼らざるをえない一面がある。 解決策 ①つばさで米沢まで強行突破 ②米沢に用事がない場合、奥羽本線を通らないといけない場合は仙台から仙山線で迂回
  • 根室本線:新得~富良野
    根室本線 新得~富良野 この区間は非常に重要な幹線の一方で来ない時は恐ろしく来ない。最大6時間その間が空く。 また、その日のうちに釧路へたどりつくためには富良野を11 06に出る各駅停車釧路駅行き(2429D)に乗る必要があり 一日で釧路まで横断するのには困難を極める。 なお、11 06発の釧路行きの次の列車は16 45発である。 (新得→富良野も 14 22発の次は19 17発である) 解決策は現在思いつかないのでまた後々
  • 室蘭本線:東室蘭~長万部
    室蘭本線 東室蘭~長万部 北海道の札幌方面へ向かう人なら必ず1度は通るであろうという区間。秘境駅No.1の「小幌」もあり多くの鉄道ファンが足を運ぶ路線のひとつでもあると思う。しかし、大体の列車の接続がいい一方でその本数は少ない。おおよそ4時間に1本である。 この周辺には洞爺湖や先にあげた小幌など数々の見どころがある反面、一度下車をするとなかなか戻ることが難しい。また、何本かの列車は豊浦止まりになり長万部まで行かない物もある。 ここを通過するときには綿密な予定を立てて通過する方がよいと思われる (冬時は遅延もしやすいので注意)
  • 豊肥本線:宮地~豊後竹田
    豊肥本線 宮地~豊後竹田 問題点 宮地および豊後竹田までは約1時間に1本程度電車が来ている一方で、この区間はどういうわけか 普通列車の往来が一日5往復しかない。 この理由は、山間部を走る過疎路線であること、また交換設備を持った駅がこの区間において豊後荻駅と波野駅しかないことが起因してこのような事態になっている。 なお、波野駅は九州地方の全駅の中で最も標高が高い駅である 問題解決策 ①九州横断特急をあきらめて使う ②一日5往復の接続を使う
  • 久大本線:日田~湯布院
    久大本線:日田~湯布院 湯布院温泉へ行くのには欠かせない路線。この路線は接続のいい時間帯と悪い時間帯の差が激しく、よい場合は直通でいけるのだが、悪い場合5時間近く待ちぼうけになる可能性のある路線である このため突破には時間を必要とすることがあり、加えてこの区間では全車指定席「ゆふいんの森」が走っているためワープをしようにも満席で出来ないなんてことも起こり得る路線である。 この路線を通過する際は 久留米→大分方面の場合、11時~15時までに久留米についていると比較的通過しやすく 大分→久留米方面の場合、始発~7時(湯布院始発の場合は9時)、もしくは15時頃から突破すると比較的突破しやすい ゆふいんの森は全車指定ではあるものの列車内にビュッフェやオリジナルグッズを購入する場所がある。 若干の支出はあるもののここでしか買えないものもあるため乗ってみるのも一つの手か...
  • 三江線:全区間
    三江線 鉄道ファンにはよく知られた路線の三江線。 秘境路線として有名なこの列車を完全走破するのは容易ではなく、1日に3本しか乗り換えも含め完全走破できる列車がない。このうち1往復は江津もしくは三次で1泊していなければいけないので1日実質2往復しかない極めて乗りにくい路線である。 また、平成25年の豪雨により橋脚の流失など(このため浜原~江津間はジャンボタクシーもしくはバスで代行運転中)大きな被害が出ているためにその復興も危ぶまれている。 また、道路事情によっては接続をしないこともあるので注意が必要 乗ることが可能な列車の時刻は以下の通り 江津→ 三次 1508  1847 1634  2017(途中浜原にて乗り換えが必要) 三次→ 江津 0957 1500(途中、石見川本にて乗り換えが必要) 1656 2112(途中浜原にて...
  • JR北海道
    石北本線 新旭川~網走 釧網本線 網走~釧路 根室本線 根室~滝川 日高本線 苫小牧~様似 札沼線  新十津川~桑園 函館本線 旭川~札幌~小樽~長万部~函館 津軽海峡線 五稜郭~中小国 室蘭本線 岩見沢→長万部・室蘭 石勝線  新千歳空港~新得・ 新夕張~夕張 宗谷本線 旭川~稚内 留萌本線 増毛~旭川
  • 山陰本線
    京都~福知山 福知山~鳥取 鳥取~出雲市 出雲市~長門市 長門市~幡生
  • 高山本線
    岐阜~下呂 下呂~猪谷
  • 日豊本線
    小倉~別府 別府~宮崎 宮崎~鹿児島
  • 釧網本線
    釧路
  • 宗谷本線
    旭川 旭川四条 新旭川 永山 北永山 南比布 比布 北比布 蘭留 塩狩 和寒 東六線 剣淵 北剣淵 士別 下士別 多寄 瑞穂 風連 東風連 名寄 日進 北星 智恵文 智北 南美深 美深 初野 紋穂内 恩根内 豊清水 天塩川温泉 咲来 音威子府 筬島 佐久 天塩中川 歌内 問寒別 糠南 雄信内 安牛 南幌延 上幌延 幌延 下沼 豊富 徳満 兜沼 勇知 抜海 南稚内 稚内
  • 東海道線:沼津~豊橋
    問題点 青春18きっぷ最初の関門。そして苦行の代名詞 この区間では快速列車が存在しない上にロングシート(横一列のシート)のため、お尻に集中砲火を浴びせられる 加えて、いつまでたっても静岡県のため鬱になりやすい 抜けるのに必要な時間は3時間。 最低でも1度は乗り換えることになる 解決策 ①ホームライナーを使い突破する(別途300円朝と夜に運行) ②ムーンライトながら(寝ている間に突破できる。ただし、チケットの獲得に難アリ) ③適宜新幹線 ④サンライズ(最終策)
  • JR東日本
    東北・信越ブロック 関東ブロック
  • 氷見線(全線)
    氷見線 北陸新幹線の開業によって廃止されてしまうのではないかと危惧されている路線のうちのひとつ 高岡~氷見の区間をおよそ30分で結ぶ また、高岡駅以外で他の路線と交わることの無い盲腸線である。 海沿いを走ることから、雨晴~越中国分間は最大の見どころである。 路線自体もいい雰囲気を醸し出してることから気軽に秘境駅探索をしている感覚に陥れる。 なお、氷見からはバスで脇を経由して七尾に行くことも可能である (ただし、接続が悪いと脇で4時間近く待つハメになるので注意)
  • らくらくトレイン村上
    らくらくトレイン村上 新潟20 03発 村上20 57着 これ以外はらくらくトレイン信越と酷似しているのでこちらを参照のこと
  • JR東海
    東海道本線 高山本線 飯田線
  • 予土線(全線)
    予土線 この区間はJR四国において唯一特急列車が全線に渡り走行していない区間である。 過去には走っていたことがあるようだが、現在は存在しない。そのため一部の駅で対向列車待ちはあっても、 特急にぬかされた時のイライラとは無縁の路線であり、ゆったりと回ることができると思われる。 また、この列車は日本一の清流と言われる四万十川に沿って走るためのどかな風景が広がり夏場にはうってつけの路線である。 ただし、一日に5本しか宇和島~窪川間を通しで運行する列車がないので注意が必要。 さらに、若井~窪川間は土佐くろしお鉄道なので200円別途で必要になる 観光の拠点駅は江川崎駅でレンタサイクルがあり四万十川のまわりを自転車でまわることも可能。 沈下橋は一度は見ておきたい
  • 札沼線:北海道医療大学~新十津川
    札沼線自体乗る人は少ないと思う。札沼線は盲腸線で札幌・桑園を出たらそこから新十津川まで何も接続する電車の無い 盲腸線だからである。多分、鉄道ファンでもない限り乗らないだろう…。 (もともとは留萌本線と石狩沼田で接続していたが廃線) 問題点 札幌~北海道医療大学までは30分に1本のペースだが、そこを出ると1日3往復の各駅停車のみである。 そのため、電車移動の場合新十津川まで行ったら戻ってくるのが容易ではないのである 解決策 ①行かない ②新十津川と函館本線滝川間、実は3kmほどしか離れておらず、運が良ければタクシーワンメーター分で行ってしまうとのこと 近くの役場からもバスが出ており比較的便利 備考 新十津川にアサイチで着く石狩当別7 45発 新十津川9 28着ならびに 新十津川9 41発の列車は 晴れの日の場合近隣の保育園の子どもたちが総出で迎えてく...
  • JR九州
    日豊本線
  • JR西日本
    山口線 山陰本線
  • 航路
    小樽~新潟・舞鶴線 大洗~苫小牧線 徳島~和歌山線 青森・大間~函館線 別府・臼杵~八幡浜線 桜島~鹿児島線 島原~熊本線 宿毛~佐伯線 松山~小倉線 浜金谷~横須賀線 八戸~苫小牧線
  • ジパング平泉号
    ジパング平泉号 数少ない東北本線を走る臨時快速ジパング平泉号 時に盛岡~平泉・時に仙台~平泉を結ぶ。 1号車と4号車にはデッキを備えており平泉の感じを列車内で表現している。 座席は普通。4両編成で一部車両に自由席がある
  • 和歌山線:和歌山~高田
    問題点 走行距離たったの76km、電車も1時間に1本、良い時は30分に1本来るこの電車、一見普通の電車に見えるものの モーター音がうるさかったり暖房がききすぎたり、冷房が効かなさすぎたりと色々極端な路線であるらしい。 走行距離、走行時間に比べてかなり体力を使う列車なので注意が必要 解決策 奈良へ行くならば関西本線を通っていくのが良い
  • 石北本線:上川~白滝
    通過しにくさ ★★☆ 乗り継ぎの悪さ ★☆☆ 快適さ ★★★ 問題点 この区間においては、 上川→白滝、白滝→上川それぞの区間において電車が1日2往復しか存在しない wikipedia 上白滝のページ http //ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E7%99%BD%E6%BB%9D%E9%A7%85 さらに、上川→白滝間、2本のうち1本は上川を6 16に出るため旭川方面からの接続列車がない そのため事実上、上川→白滝間は1日1本しか通過する電車がないということになる 解決策 ①旭川を15 05に出る「快速:きたみ」に乗る(2両編成) おおよそ30分前に並べば座れる ②特急「オホーツク」(1920円)で回避
  • SL人吉
    SL人吉 SL人吉は元々豊肥本線「あそBOY」として使われていたが、その急勾配に耐えきれず故障し修理された後、この肥薩線へとその活躍の場を移した。土日には家族連れでいっぱいになり基本的に満席になるので早めに指定券を取る必要がある。指定席料金は800円。イスの座り心地はまあまあ。ただしリクライニングシートではない。 また、地元の人に協力をしてもらっているのか車からくまもんの旗を振ってくれる人もおりその乗車に 満足いく人も恐らく多いだろう。また、車内オリジナルグッズも売っており是非買っておくべきだと思う。 人吉駅構内では転車台で向きを変えるSLを見学することも可能である 運転日は不定期なので注意 熊本9 44発 人吉12 13着 人吉14 38発 熊本17 13着 
  • 函館本線:深川~旭川
    通過しにくさ ★★☆ 乗り継ぎの悪さ ★★☆ 快適さ ★★★ 問題点 旭川~札幌間には多くの特急列車が殺到しているため普通列車の本数が1~2時間に1本程度しかない。 さらにその先の深川~滝川および滝川~岩見沢方面への接続が抜群に悪い。 解決策 ①スーパーカムイ・オホーツク・サロベツ・スーパー宗谷いずれかで岩見沢もしくは滝川まで出る ②接続のいい3,4時間に一度の直通岩見沢行きを待つ
  • いさぶろう・しんぺい
    いさぶろう・しんぺい 普通各駅停車に名前がつく珍しい事例。 ただし、普通列車とは言ってもほとんどの座席が指定席になっている。 しかしながら、この指定席も昔の汽車に座っているような感じで直角の壁にもたれかかっているような感覚に襲われるため 正直立っていた方がいいかと思われる。 ただし、沿線は秘境駅として名高い駅や日本三大車窓の一である矢岳越えの絶景を眺めることが可能であり、一度は乗車してみたい路線TOP5には入ると思う。 JR九州はこの列車も含め、特急はやとの風→いさぶろう・しんぺい→SL人吉のモデルプランを構築しているため 普通列車との接続がやや悪い。しかし鹿児島本線が肥薩おれんじ鉄道に売り渡されたためこの区間の特急乗車もやむなしという側面があるのは否めない。 しんぺい2号 吉松11 49発 人吉13 03着 しんぺい4号 吉松15 16発 人吉16 35着 ...
  • 盛岡~青森
    問題点 東北新幹線が八戸、新青森へ延伸する前は青森まで東北本線として走っていたのだが、 東北新幹線が延伸されたことに伴い、盛岡~青森は第3セクターとしてIGRいわて銀河鉄道(盛岡~三戸) 青い森鉄道(三戸~青森)にそれぞれ分断され生まれ変わった。 しかしながら青い森鉄道は野辺地、八戸、青森以上三駅での青春18きっぷ下車は可能なものの IGRいわて銀河鉄道では青春18きっぷの使用ができない このため、経費を削減するためには一度日本海側に出る必要が出てきてしまったのだ。 ちなみに強行突破する場合この区間は2960円必要である 上を行く新幹線はやぶさは座席指定をしない場合、八戸~盛岡間3410円 所要時間は IGRはおよそ2時間なのに対して新幹線は30分 500円で1時間半の差が出るのは大きい 解決策 ①東北のみの場合はIGRや青い森も乗れる北海道&東日...
  • 函館本線:小樽~長万部
    小樽~長万部 この区間は最大4時間程度列車の来ない時間帯があるが突破は容易な路線である。 しかし、問題はその駅数とかかる時間が全くマッチしておらず、わずか19駅に対し突破に必要な時間が3時間と見た目に反して恐ろしく長い。旅人にとっての難所というよりは「事前調査をしていなかった人」にとっての難所であり、 それ相応の計画を持ってくる人であればその時間については全く問題ないと思われる。 ここを通過する際には時間に余裕を持って通過したい 余談で食べ物の「昆布」という駅名も沿線にある
  • 石北本線:緑~川湯温泉
    通過しにくさ ★★☆ 乗り継ぎの悪さ ★★ 快適さ ★★☆ 問題点 時刻表で一見すると接続しているように見えるこの区間はどういうわけか双方の駅止まり、始発が多く それゆえに、この区間では川湯温泉→緑間では時期によっては7時間近く電車がない 解決策 朝と夜は比較的直通列車が多いためそれを使って脱出する
  • 首都圏近郊グリーン併結列車
    首都圏近郊グリーン併結列車 常磐線、東海道本線、高崎線、宇都宮線、横須賀線、湘南新宿ラインで活躍中の列車である。 通常の列車のシートはロングシート、一部車両にボックスシートだが、このほかに2階建てグリーン車を持っている。 車両は2両あり、座席の回転およびリクライニングは可能で比較的快適に過ごすことができる。また車内販売もある。 乗車の際には電子マネーカードを座席の上にあるパネルにタッチする必要がある。 休日は~50kmまで550円 51km~ 750円 平日は~50kmまで750円 51km~ 950円 但し、車内で購入した場合この料金にそれぞれ250円プラスした額がかかるので事前購入をオススメする 一見すると高そうに見える運賃だが、実は使い方によってはとってもオトク 最長距離で黒磯・前橋~沼津の1都4県をグリーン車で通過することができる。 しかも、グリー...
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