無題:part1 > 520(ミカサ×エレン)


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part1>>520


今日もエレンの夢を見てしまった……。
ミカサは秋の空を眺めながら、一人呟いた。

なぜ……?

子供の頃からずっとエレンの側にいて……、お互いに異性として意識したこともなかったはずなのに……。
……エレンは、私のことを女とも思っていないはずなのに。

馬鹿みたい……。
私だけが……エレンのことを想っているように感じる。孤独感……のようなものを……

エレン……、私……どうすれば……

「あっ、ミカサ、こんなところにいたのか?」
遠くにいたエレンが、ミカサの存在に気付いて駆け寄ってきた。ミカサは無邪気に笑っているエレンの顔を見ながら、黙って微笑んだ。
「聞いてくれよ、今日はリヴァイ兵長に褒められたんだぜ。すげえだろ? あの人に褒められるなんて。ま、ミカサには敵わないけどな」
エレンの言葉はミカサの耳には届いていない。ただ、切なくて……。

お願い……。

「え? 何か言ったか?」
「お願い……」
身体の奥から絞り出すような声でそう呟く。いつの間にかミカサはエレンの胸に飛び込んでいた。そして、こう囁いた。
「お願い……もう、これ以上苦しめないで……。エレン……あなたのことが好きなの。私を……女として見て……。
私を……、愛して……」
突然のミカサの愛の告白に、エレンはただ戸惑って狼狽えるしかなかった。

ある日……

「エレン、今日は二人で買い出しに行く当番の日よ。外で待ってるからね」
「あ、ああ」

エレンは間抜けな声で返事をした。
実際、あの告白の日以来、ミカサの顔をまともに見ることも出来なくなってしまっていた。あれだけ幼い頃から見慣れて
いたミカサの顔が、別人のものになってしまったような気さえした。女の人は変わるってこういうことなのかな、と
思ったりもした。

「エレン、お待たせ」
「あ、ああ」

エレンはもう、これしか言えなくなっていた。なんだか、話すのも照れくさいのだ。あのミカサと話すのに、こんなに
ドキドキするなんて……。自分もどこかが変わったのかな、と一瞬そんな考えが頭をよぎったりした。

「ふふ、二人で買い物に行くなんて、久しぶりね。兵学校に入学する前以来……かな」
「あ、ああ」
「もう、エレンってそればっかりなんだから」

しばしの沈黙……。二人で並んで歩いている時に、ミカサの方を見ると、ミカサは楽しそうに微笑んでいた。
いつもの無機質で無感情なミカサとは違う……女の子のミカサがそこにはいた。

「あっ、あのさ……」
「えっ?」
「あの……、お前ってなんか、変わったかな……?」

エレンの問いかけに、二人は歩みを止め、しばらくの間見つめ合った。
静寂の後、ミカサが口を開いた。優しい口調で、エレンに微笑みかけながら。

「うん、変わったよ。もう……迷わない。もう……悩まない」
「ミカサ……」

俺たちは、こうなる運命だったのかもしれない。

その晩。

エレンとミカサは、二人で兵舎を抜け出し、夜の草原で落ち合った。
星空の下、見つめ合い、そのまま身体を寄せ合った。

「エレン……」
ミカサがたまらず切ない声を洩らした。

「寂しかった……、ずっと……寂しかったの……」
そう言って、ミカサはエレンにしがみついた。泣くのを必死でこらえているようだった。

「ごめん……俺……、気付いてやれなくて……。自分のことばっかりで……」
エレンがそう言うと、ミカサは涙を湛えた瞳で、エレンの目を見つめた。
「ううん……。いいの。あなたはそれで。
私は、そんな夢を追って走り続けるあなたの……止まり木になりたい」

「ミカサ……」
エレンはミカサの澄んだ瞳を見ながら、心臓の鼓動が止まらなかった。もう疑いようが無い。
俺は、ミカサのことが好きなんだ……。愛してる。

そうして二人は唇を重ねあった。深く……、長く……。

「エレン……、今日は私、あなたのために何でもしてあげる……
私が……夢で見たこと。あなたが、すごく喜んでくれること……
気持ちいいこと……。何でも……」

ミカサは猫のようにエレンに頬ずりをして、そのまま首筋にそって、顔を擦り付けてきた。そして、エレンのシャツを
ゆっくりと脱がすと、エレンの小さな乳首に吸い付いてきた。

「あ……あの、これって逆じゃ……」
エレンは恥ずかしさのあまり、どうでもよいことを口走った。しかし……

「いいの。今日は私が甘える番……」
そう言われて、エレンは気付いた。
そうか、俺……いつもミカサには甘えてばっかりで……こいつに甘えさせてやったことなんて無かった。なんか
こいつ頼りになるから……。はは、俺こそ逆じゃないか。

それにしても……、きっ、気持ちいい。乳首を吸われることが、こんなに気持ち良かったなんて……。
しかも……、ミカサが俺の乳首を……。なんか……、背徳感っていうか……優越感っていうか……。

あっ……、くっ……。

気持良すぎて、どうしても声が漏れてしまう……。その様子を見てか、存分に吸って満足したのか、ミカサは乳首から
唇を離して、俺の顔をじっと覗き込み、いたずらっぽく笑った。そして、

「ふふ、可愛い声……。エレン……、乳首でこんな風になってたら、もっと気持ち良いこっちを責められたら
どうなっちゃうの?」

とからかうように言った。ミカサは手際よくエレンのズボンを脱がすと、パンツの中ではちきれんばかりに膨張した
エレンのそれを、愛おしそうに撫で回した。

「もう……、エレン……こっちの方も元気なんだから」

頬を紅く染めながらそう言うと、ミカサはエレンのパンツの膨らみに顔を近づけてきた。エレンの男性器に、
薄い下着の布を挟んで、ミカサの顔が密着する。どうやらミカサは匂いを嗅いでいるようだ。エレンはミカサに
蒸れたあそこの匂いを嗅がれて、恥ずかしさのあまり顔を覆ってしまった。それを見て、ミカサは、
「ふふふ、エレン、女の子みたい」
と言って笑った。

ミカサは何度も何度もエレンのパンツの膨らみに顔を密着させて、深呼吸をした。そのたびに、ミカサの鼻腔に
エレンの、男の甘酸っぱい匂いが広がる。ミカサはその匂いが好きだったので、何度も何度も息を吸っては吐き、
吸っては吐きを繰り返した。エレンはそのたびに強い羞恥心を感じて、そしてすぐにそれは性的な刺激に変化して、
エレンの勃起した男性器を、びくっびくっと脈打たせた。その動きは、ミカサの性的衝動を激しく掻き立てた。

「エレン……、可愛い」
恍惚の表情でそう呟くミカサ。

「ねぇ、見ていいよね? エレンのこれ」
ミカサをそう言って、エレンの股間の膨張物を指さした。

「う……うぅ……」
エレンは小さく呻き声を上げたが、ミカサはエレンの返事を待つまでもなく、勝手にパンツを引き摺り下ろした。
その時ミカサの顔をちらと見たら、期待に満ちた表情をしていた。

ぶるんっ

という音とともに、エレンの恥ずかしい部分が姿を現した。それとともに、パンツの中にこもっていた男の甘酸っぱい
匂いがむんわりと拡がる。ミカサが夢にまで見たエレンの痴態が、今、目の前で現実になっている。その達成感と喜び
で、ミカサは断然興奮してきた。そして、エレンの恥部を存分に観察すると、エレンの硬く大きく、それでいて弱々しく
無抵抗な肉の棒を、誰に断るでもなく、ぱくりと口に含んだ。

ミカサにとってはとろけるような至高の甘みが口いっぱいに広がる。エレンの大事なものを口に含んじゃった。
エレンを食べちゃった。あまりの幸福感に口を閉じたまま鼻から笑いが漏れそうになる。

そうしてエレンの味を十分に堪能したミカサは、さらにその中から分泌される分泌液の味も味わおうと、一心不乱に頭を
振って、エレンの肉棒を刺激する。そのたびにエレンの口から、あっ、あっ、という悲鳴にも似た嬌声が漏れる。その声が
ミカサにとってはたまらなく愛おしい。エレンの身体も声も、精液も、ミカサは全てを独占したいのだ。

「み……、ミカサ……、やめ……、気持ちい」

ミカサのフェラチオは決して上手くはないが、激しく、強引だ。男が女を無理矢理犯すような力強さを持っている。
エレンは自分が女の子になって、大男に犯されるような、情けなさと恥ずかしさを感じていた。そしてその感情がエレンの
下半身の快感を増幅する。

「あっ、やだ……ミカサっ……! やめろって……」

エレンの力無い制止も聞かず、じゅっぽじゅっぽと音を立てながらエレンの性を貪るミカサ。その様子は何かに取り憑かれて
いるかのようだ。
エレンはもうミカサに足を大きく開かされて、されるがままだ。どっちが男だか女だか分かりゃしない。やがてエレンの下半身
から上半身に向けて、鋭い快感が突き上げてくる。もうダメだ。
エレンはこのまま為す術なくいかされてしまうことに、男の矜持の問題を感じたが、もはやこの抗うべくもない強烈な
快感には逆らえなかった。無抵抗な身体をミカサに委ね、この侵略者に思うがままに全身を支配されていくエレン。
ミカサはエレンを征服することに至極の悦びを感じ、エレンがそれに完全に屈服する時は、もうすぐそばまで来ているのであった。

「ふふっ、エレン……、さっきよりずっと硬くなってきて、すごくびくびくってしてるよ。……可愛い」

「ううっ……」
エレンの目はなぜだか涙ぐんでいた。

「ほらほらエレン、もうすぐだね」
そう言ってミカサは、エレンの男の象徴を再び口に含み、いっそう激しく上下に動かして刺激してきた。



「あっ……ああああっ!!」

その瞬間、エレンの尿道から、熱い液体が流れるように溢れだした。それを口から漏らさぬよう、全て喉奥に受け入れるミカサ。

んっ……。ごくっ……。

本当に一滴も残さず、全て飲み干してしまう。そしてさらにエレンの肉棒を舐めまわし、少しの飲み残しもないように、丁寧に舐め取る。
ミカサの舌が、射精後の敏感なペニスの先端に当たり、全身を震わして悲鳴を上げるエレン。その様子を見て、ゾクゾクと征服欲を
刺激されるミカサ。

エレンは身体の全ての体力を吸い尽くされたようにぐったりとしてしまっていた。
そしてミカサはそんなエレンを見下すように、上から見下ろしている。
いった後もエレンの肉棒はぴくぴくと小刻みに震えている。そんなエレンを存分に堪能したミカサは、エレンの耳元に口を近づけ、
穏やかな口調で囁いた。

「エレン……、覚えておいてね……。あなたは私のもの……。私は巨人より怖い女……。あなたは絶対に……私から逃げられない」
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