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*ここでは、Arma3の翻訳、日本語化方法について紹介します。
**日本語化方法
当日本語化wikiの翻訳成果は、全てAddon方式として公開しています。
[[Arma3 翻訳関係uploder>http://ux.getuploader.com/arma3jptranslation/]]にファイルがアップされていますので、これをダウンロードし解凍してください。
詳しい導入方法は内部のreadmeに記載されているのでそちらをご参考ください。
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**訳者用
***用意するもの
・.pboを解凍できるソフトウェア
[[PBO Manager>http://www.armaholic.com/page.php?id=16369]]
[[Eliteness>http://dev.withsix.com/projects/mikero-pbodll/files]]
上記2つのうち、導入方法が少々難しいのがElitenessです。
[[こちら>http://www.total22jp.com/arma/index.php?topic=17.0]]を参照してください。
・.xmlを編集できるソフトウェア
メモ帳でも編集できるので必須ではありませんが、非常に編集が楽になるためおすすめです。
[[XML Notepad>http://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=7973]]
***手順
&bold(){1.}
Arma3の本体の格納されているディレクトリを開く。
(デフォルトのままであれば C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\Arma 3)
&bold(){2.}
&bold(){Arma3/Addon/language_f_~.pbo}を解凍する
(キャンペーンの翻訳の場合はlanguagemissions_f_epa、languagemissions_f_epb、languagemissions_f_epc)
&bold(){3.}
中に入っている&bold(){stringtable.xml}を編集、翻訳する
翻訳したファイルを再度.pboに固め、変更前のファイルと置き換えることで適用されます。
以上です、お疲れ様でした。
UIなどを翻訳したい場合は&bold(){Arma3/Dta}の中の&bold(){languagecore_f}を解凍し、中の.xmlを編集してください。
Arma2の時よりも翻訳の敷居が下がったのは、日本語化フォントがすでに導入されていることですね。
これにより、訳者はフォントに煩わされることはなくなりました。
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*ここでは、Arma3の翻訳、日本語化方法について紹介します。
**日本語化方法
当日本語化wikiの翻訳成果は、全てAddon方式として公開しています。
[[Arma3 翻訳関係uploder>http://ux.getuploader.com/arma3jptranslation/]]にファイルがアップされていますので、これをダウンロードし解凍してください。
詳しい導入方法は内部のreadmeに記載されているのでそちらをご参考ください。
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スプレッドシート作成したため訳者用のページは削除しました
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