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(国名未定)


担当者 先々々部長
まとめると
半島を中心とした海上貿易、魔物討伐で培った武具や傭兵、ドワーフの技術による鍛治や工芸。

以下くどくど説明。
昔から魔物がおおく、特に山間部から強い魔物がやって来るため、人は半島付近で魔物から街を守りながら暮らしていた。
二十年くらいまえに人に敵対的な魔物の親玉を倒してその城を奪い取り、街を作り、内陸にも人が入るようになった。そのころからドワーフとの交流が本格化した。
まだ魔物は多い。

街や村単位で首領がおり、月1の首領の集会で物事を決める。特に有力なものが大首領として首領達をまとめている。
国というよりも、同じような文化の街や部族の集合体といった意識のほうが強い。

大首領はその豪腕で魔物の親玉を倒したと言われるおっさん。幼女のパパのおっさん。

特記事項

  • 住民
人間、ドワーフが原住。人の出入りは激しいので、いろいろいる。

地元のやつは宗教上の理由で、平和なにそれ飽きないの?って思考回路のやつが八割です。魔物多くてよかった。

  • 軍備
戦い好きなやつ多いんで、特に軍隊とかないけどみんな結構強い。一応街の首領が束ねてる。脳筋多し。
魔法は宗教上の理由で、ほぼ使いません

  • 特産品
海上貿易。
武器、防具、特に魔物討伐用武器。
ビーストスレイヤーとかドラゴンスレイヤーとかそんなの。
また、ドワーフの技術による金属加工品。細かい蔦状の金属装飾が特徴。
麦とかの穀物や海産物とかもそれなりに。
  • 外交
未定スマソ

  • 宗教
民族の始祖の戦いの神話が語り継がれる。


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