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(国名)レミナ=フォシア(Lemina=Fossia)

担当:兎 @twitter

特記事項

  • 国家体制
    • 国王を戴く君主制。
      • 国王は代替わりごとに、各部族それぞれの一定の名家の子女から候補が出され、各家代表の討議により選出。
        • 夫婦による共治が望ましいとされる(つまり、男王・女王がそれぞれ選出され、両者の婚姻が成立次第、即位の儀が行われる)。
      • 国王は各種政務の(形式的な)最終決定を下すほか、祭祀に関して重要な役割を果たす。
    • 行政は国レベルでの統一性はゆるいが、軍事・警察・裁判については統一。
    • 議会も存在するが、権限は強くない。
※現国王について
    • 単身の女性で、呪術を扱う少数部族の出身。前国王夫妻の急逝、度重なる風水害、他国の政情不安情報といった憂慮すべき事態に際し、きわめて特例の選出を受けて即位。
    • 実年齢は30過ぎだが、見た目は10代前半の少女。色白・紅と紫の虹彩異色・黒のロングヘア。口数が少ない不思議系。体力は乏しいが、呪術者としての能力はとてつもなく高い。
    • 慣例に合わせるため男王候補も模索中ながら、近寄り難い雰囲気から敬遠する者も多く、結構もめている。

  • 宗教:集落ごとの自然発生的な信仰を淵源とした、アニミズム的多神教。部族ごとに信仰の中心が若干異なる(後述)。

  • 国章:太陽神の象徴たるフェニックスと、海神の象徴たる龍とを重ねたもの。

  • 住民:(構成員について)人間がメイン、ほとんどの人の肌が浅黒い。
    • 以下の2部族が主体。
      • 農耕部族( フォッス ):人口の約55%、主に南島中央部の平地に集住。母系社会。太陽神を主神とする。身内での自立が美学であり、対外交流に消極的。
      • 漁撈部族( レミノー ):人口の約35%、主に北島西部の平地ならびに両島間海峡沿岸部に点在。父系社会。海神を主神とする。漁場確保の目的もあり、対外交流に積極的。
    • この他、いくつかの少数部族が点在。各少数部族とも、それなりに優遇されている。
      • 呪術・祭祀部族( シュフィ ):基本的に、俗世間を離れた森林部・山岳部に生活基盤を持つ。扱う呪術は原始的ながら確かな力を持ち、他部族からの崇敬が厚い。寿命がきわめて長い等、特殊な点が多く、人間の範疇に含めてよいかは不明。
      • 医療・錬丹を担う部族や、獣類の狩猟捕獲、およびそれを用いた運輸を生業とする部族、林業に勤しむ部族などもある。
    • 人間以外の人種は以下の通り。
      • マーマン:海岸部に点在し、漁撈部族レミノーと交流を深めている。
      • エルフ:森林部にごく僅かながら居住。いくつかの少数部族と交流。
      • リザードマン:山岳部に僅かに居住。他地域のリザードマンと比べると敷居は低い。呪術部族シュフィとのみ直接的な交流を持つ。
    • このほか、各種の獣耳・獣尾を有する亜人種(妖怪?)が多数存在する。
      • ほぼ人間との共存関係であったり、森林部に住まうなど生息形態は種族により様々。
      • 寿命は概して、人間とは比較にならないほど長い。
      • 基本的に、これらの亜人種との交渉は呪術部族シュフィがとりまとめている。


  • 軍備:鉱産資源に乏しいこともあり、未熟。近距離戦用の棍棒・木刀・竹槍や弓矢等が主な武器。
    • 一応、陸軍・海軍に相当する軍隊組織もあるが、最低限の沿岸警備・船団護衛・要人警護等にとどまる。
    • 全民を通じて、“非常時は大挙して 逃げろ ”と教えられている。
      • もっとも、有事に際しての意識も部族ごとに異なる。漁撈部族レミノーは特に自衛意識が高い。

  • 気候:熱帯湿潤。降水量は比較的多い。汗っかきには大変な場所。

  • 特産品
    • 農業:フォッスが中心の担い手で、果樹栽培がメイン。主な産品にバナナ・マンゴー・パイン・ゴーヤー・西瓜・椰子の実など。砂糖黍栽培、花卉栽培、畜産(豚・水牛・象など)も盛んで、象牙も若干ながら生産。穀物栽培は小規模。
    • 水産業:レミノーが扱う海産物を手広く扱う。魚介類・海藻等の食料品のほか、シェル・珊瑚・真珠・鼈甲なども貴重な産品。若干ながら養殖も行われる。

  • 工業:基本的に未発達。ただし、木材を利用した建築・造船・日用品や嗜好品の工芸等の技術は卓越している。
    • 美術的なセンスに定評がある(らしい)。

  • 外交・通商:上記の通り、国内で意識の温度差があることが、対外関係の足枷。
    • 公式には北島西北湾岸に限り、一定限度での他国船入港を認め、通商を行う。
    • 国民の出入国は一定の資格を得れば可能。
      • 特に、漁撈部族レミノーについては自由度が高い。
    • 正式な国交は大陸南岸の国々とのみ存在。(F~L中のいくつか。Mとは?)
      • I国とは特に友好関係にある。一方で、私的レベルでは漁場確保をめぐる紛争があり、国の悩みの種。
    • A国とも秘密裡の同盟関係が存在。双方の必用資源の交換(輸入物:鉱産資源、金属など)のほか、呪術・錬丹を学ぶべくA国に留学する者も少なくない。

  • 歴史的背景
    • 同地域の先住民族は呪術部族のシュフィであり、それ以外の人々は余り定住しておらず、なす術もなく原野が広がっていた。
    • 漁撈部族レミノーは本来、海上を行ったり来たりするいわば“海の民”である。同地域はその活動の一拠点として、徐々に沿岸部に居住域が形成され、シュフィとの交流が始まった。
    • 今や人口の大部分を占めるフォッスは、本来は大陸に広く在住していた部族である。だが、大陸の他の部族に比べ戦闘力が格段に弱く、次第に居住域を狭め、ついに大陸を去ることを余儀なくされた。彼らの漂白に、大陸の他の弱小部族が若干ながら合流。
    • レミノーは農業技術に乏しかったため、フォッスとの共存を図ることは自らの利益になるとして彼らを受け入れ、自らの居住域に引き寄せた。シュフィも自らへの不可侵・尊重・優遇を条件に、時間をかけてこれを許容してゆき、現王国の萌芽が形成された。


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  • 「特にH国に対して質問!」といった事がありましたら、こちらにどんどんコメントしてください。提案などもいただけると有難いです。 - 兎 2012-08-08 02:27:21