禁止カード
美幌公認大会等で適用されている制限リスト。
《水鏡》
A.Mikagami / 水鏡 (青)
伝説のクリーチャー — プリースト(priestess)
プロテクション(すべて)
接死 畏怖 到達 警戒
水鏡は破壊されない。
水鏡は打ち消されない。
水鏡が戦場に出るに際し、対戦相手を一人選ぶ。水鏡が戦場に存在する間、その対戦相手は呪文を唱えることが出来ない。
(0):水鏡を再生する。
1/1
大型エキスパンション月の弔いで登場した凶悪カード。
(青)で唱えることができるクリーチャー(1/1)である。
プロテクション(すべて)を持ち、打ち消されず、再生すらマナコスト0で行えるためほぼ無敵である。
どうしてこのようなクリーチャーが登場したのか誰もが首を傾げる七不思議の一つである。
「"勝つ"よりも"楽しむ"人ですよ私w」───水鏡彩〇
《艶めき毒林檎》
Glossy Noxious Apple / 艶めき毒林檎 (2)
アーティファクト―装備品
呪禁
装備しているクリーチャーは+0/-1の修整を受けるとともに畏怖を持つ。
装備しているクリーチャーが死亡するたび、カードを2枚引く。
装備(1)
大型エキスパンション艶めき毒林檎で登場したアーティファクト。エキスパンションの名を冠する。
美幌大会2008主催のRGorne氏に「ギルド作成されるべきではなかった」とまで言わしめた。
このカード自体でも強力ながら壊死の感染鬱病/Necrotic Depressionとのコンボはさらに凶悪。
修整効果は地味ながら呪禁と 壊死の感染鬱病/Necrotic Depressionとのコンボによるドロー能力、
低マナゆえの手軽さで親和フォマなどのデッキで猛威を振るう。→親和フォマ、トミュウィニー
Nadare-keyaki氏のブログにてこのカードが入ってないデッキはデッキではないと評される。
《クレッチマー》
Kretschmer / クレッチマー (緑)
伝説のクリーチャー — 守護神(Guardian)
プロテクション(黒) 接死
クレッチマーがあらゆる領域からいずれかの墓地に置かれる場合、代わりにクレッチマーを公開しそれをオーナーの手札に戻し、カードを2枚引く。
0/2
エキスパンション世界の合言葉は森で登場したカード。
最高クラスの復活能力と攻撃しにくいドロー効果、マナの安さが魅力である。
フレイバーテキストの「調子に乗るなよダボが! -クレッチマー最後の言葉」は美幌大会で流行したほどの人気である。
月下地陣~艶めき毒林檎ブロックまでは多くの禁止カードがあったせいか、世界の合言葉は森ブロックでは落ち着いたカードが多い。
しかしながらやはりこのようなカードも存在する。
《危険なアブネア》
Danger Abnea / 危険なアブネア
伝説の土地
(T):あなたのマナ・プールに(1)を加え、ウィンナーを焼く。
ナオの子供達ブロックでは珍しい禁止カード。
リンク→「アブネアはあぶねーや」公式大会ログ
最終更新:2012年11月26日 13:24