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環境変数を設定します。
EnvSet("envvariable" [, "value"])
**
引数
|~envvariable|環境変数の名称。|
|~value|&i(){(省略可)} 環境変数に設定する値。省略すると環境変数が削除されます。|
**戻り値
|~成功時|0 以外|
|~失敗時|0|
**詳細
この関数で設定した環境変数は、AutoIt 自身および AutoIt が [Run] や [RunWait] などで
呼び出したプログラム内においてのみ有効です。
AutoIt が終了した時点で、環境変数は消滅します。
**関連項目
[[EnvGet]], [[EnvUpdate]]
**例
#include <MsgBoxConstants.au3>
Example()
Func Example()
EnvSet("MYVAR", "This is some text!")
Local $sEnvVar = EnvGet("MYVAR")
MsgBox($MB_SYSTEMMODAL, "", "環境変数 %MYVAR% の値: " & @CRLF & @CRLF & $sEnvVar)
EndFunc ;==>Example
環境変数を設定します。
EnvSet("envvariable" [, "value"])
**
引数
|~envvariable|環境変数の名称。|
|~value|&i(){(省略可)} 環境変数に設定する値。省略すると環境変数が削除されます。|
**戻り値
|~成功時|0 以外|
|~失敗時|0|
**詳細
この関数で設定した環境変数は、AutoIt 自身および AutoIt が [[Run]] や [[RunWait]] などで
呼び出したプログラム内においてのみ有効です。
AutoIt が終了した時点で、環境変数は消滅します。
**関連項目
[[EnvGet]], [[EnvUpdate]]
**例
#include <MsgBoxConstants.au3>
Example()
Func Example()
EnvSet("MYVAR", "This is some text!")
Local $sEnvVar = EnvGet("MYVAR")
MsgBox($MB_SYSTEMMODAL, "", "環境変数 %MYVAR% の値: " & @CRLF & @CRLF & $sEnvVar)
EndFunc ;==>Example