AT詳細

■バジリスクタイム

1セット約40G継続のATで純増枚数は約2.8枚。
「追想の刻(10~100G)」と「争忍の刻」の2つをループする形で争忍の刻(甲賀VS伊賀)で甲賀側が勝利すればAT継続。

AT中にBCが当たった時も次セット継続が確定なのでループ当選にもれた場合でもBC当選すれば継続。

ATのループ率は以下の5パターン。
【25or33or50or66or80%】

今回は新機能として「絆システム」なるものが存在。
これは争忍の刻スタート時に特定のキャラクターが参加することで発動のチャンスとなり、BC期待度がUPする。

■無想一閃
新しい機能でAT中にBCを引くことで上乗せ特化ゾーン「真瞳術チャンス」のCZとなる「無想一閃」の抽選を行ってる。

継続ゲーム数は10ゲーム+αとなり、弦之介が開眼すれば「真瞳術チャンス」確定。
期待度の関しては40%あるので十分期待できる。

■真瞳術チャンス
上の無想一閃や通常時などどこからでも突入チャンスのある上乗せ特化ゾーン。
継続ゲーム数はBCと同じくベルナビ8回で終了。

赤BAR(開眼絵柄)が揃うたびセット数ストックなり、平均5セット以上。
さらに赤BAR揃い時に金の7絵柄が出現すると「真瞳術チャンス」の1G連が確定と夢のある特化ゾーンになってる。
 

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最終更新:2014年01月26日 08:47