ICRP111から考えたことは無料版(電子書籍版)のみ、田崎さんのは書籍版とウェブから無料でダウンロードできるPDF版があります。他は書籍です(アフィリエイトにはしていません)。上の方がおおむね新しく掲載したものです。
リンク集 もご覧ください。
田中司朗・角山雄一・中島裕夫・坂東昌子・一瀬昌嗣・宇野賀津子・口羽文・田栗正隆・竹内文乃・中村清一・樋口敏広・廣田誠子・松田尚樹・真鍋勇一郎
- 5: Designing Media Ecology #3「3・11後の科学と生活」 (雑誌 2015/6刊行)
- 佐倉 統「反知性主義と専門家主義への二正面作成を開始する 福島第一原発事故から学んだこと」
- 安東 量子「インタビュー 共通の言葉を探す 福島第一原発事故後の共同体と生活」
- 小森 政嗣・三浦 麻子「対談 放射能を「測る」ということ」
- Tyson Vaughan「福島における社会的分断と認識的分断を乗り越える」
- 高井 潤「写真 集落の暮らしを撮る 原発から30km圏にて」
- 宮崎 真「被災者として、医師として 明日はこれを食えるという話をしよう」
- Kim Fortun「福島を焦点からずらすリテラシー」
伴 信彦・宮崎 真・坪倉 正治
放射線問題は測定から影響まで統計抜きには語れません。理系だけど統計は苦手、というレベルの人にとても分かりやすく書かれていると思います。
ICRP111から考えたこと
長崎・ヒバクシャ医療国際協力会
- PDFファイル書庫
- THYROID CANCER IN UKRAINE AFTER CHERNOBYL~チェルノブイリ原子力発電所事故後のウクライナにおける甲状腺がん(邦題)(PDFファイル書庫よりダウンロード可)
- チェルノブイリ:虚偽と真実、著者:L. A. イリーン、翻訳:本村智子、浜田亜衣子、高村昇、本田純久、芦澤潔人、山下俊一、本村政彦、1997年度 日本語版出版図書(PDFファイル書庫よりダウンロード可)
- 放射能汚染の大事故:影響と防護措置、編集:L. A. イリーン、翻訳:西条泰博、2002年度 日本語版出版図書(PDFファイル書庫よりダウンロード可)
最終更新:2016年02月04日 12:36