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ナイトメア(ないとめあ)

PDWのこと。
PGL・PDWの数々の問題点が明るみとなり、まるで悪夢のような実態であることから。

中川翔子(なかがわしょうこ)

ワタナベエンターテイメントに所属する女性タレント。通称「しょこたん」。
オタク方面に関する知識が豊富で、オタク系アイドルとして有名。とりわけ2chのニュース速報(VIP)板の住人(通称「VIPPER」)に人気。
また、絵を描くのが得意で、Pixivのアカウントを取得してたまにイラストを投稿している。

「ポケモンスマッシュ!」には前身のポケサン時代からレギュラーとして出演しており、そのせいもあってかポケモンとの関係も深い。
劇場版映画には2007年から声優としてゲスト出演している。
ポケモンバトルの実力も高く、ポケサンメンバーの中では1番強いと言われている。
しかし、一部ではポケモンを利用して自分の人気を上げようとしている、などといった批判もある。
コロコロGにおいて増田と中川の対談が掲載されており、そこでは中川がN信者であることや中川の増田を神と崇める発言など、
不満スレがニトロチャージするような内容が盛りだくさんだった。

ナットレイ(なっとれい)

電気石の洞窟に出現するテッシードの進化系。くさ・はがねタイプ。
高い防御力とパワーウィップとジャイロボールで発揮できる火力によって第5世代の厨ポケモンとして君臨。
ナットレイ対策としてほのおタイプが蔓延することで、他のくさタイプとこおりタイプのポケモンの立場がより不利になっている。
じばく、だいばくはつが第4世代仕様だったら手に負えなかったといわれている。

なみのりバグ(-ばく)

ソウリュウジムの特定の場所でなみのりを使用すると、
本来できないはずのなみのりを実行してしまい抜け出せなくなってしまうバグ。
実はこのバグは前例があり、Dptのポケモンリーグでこのなみのりバグが発生し、公式に謝罪告知が掲載されたのである。
今回はいまだになみのりバグの存在が明かされておらず、PDWの不具合の多発も考えると今回のゲーフリがいかに不誠実な態度をとっているかわかる。

憎田(にくだ)

増田の蔑称の1つ。「増」と「憎」の字が似ていることからこう名付けられた。

ニコニコ大百科(にこにこだいひゃっか)

ニコニコ動画のありとあらゆる用語の詳細を纏めたサイト。
オブラートに包まれた記事や皮肉たっぷりにまとめられた記事など、様々なネタの記事が作られてる。
ポケモン関連の用語は充実しており、全種のポケモンの情報がまとめられている。
主人公やジムリーダーなどのポケモントレーナーに関する情報も充実している。
コメントを投稿できる掲示板はニコニコ動画同様独特の空気を醸し出しており、常識が通用しない。

ニコニコ動画(にこにこどうが)

株式会社ドワンゴが運営する動画共有サイト。ニコ動、ニコニコなどと称される(以下、ここではニコ動と略す)。
動画にコメントを付けて、動画上に表示することができるのが特徴。ニコ動ユーザーをニコ厨と呼ぶ。
ニコ動においてもポケモンは人気で、対戦動画(主にバトレボ)を中心として実況プレイ動画、手描きMAD、アニメMADなどその数は非常に多い。
以前はアニメ本編がそのままアップロードされていたこともあったが、現在は殆どが削除されている。
利用者層は2chやPixivと被っている面が多く、ニコ動独自の文化も数多く生まれている。
しかしその独自文化がニコ動以外には非常に受け入れられにくい傾向があり、
ニコ動の外部でニコ動ネタを出すと変な目で見られることもあるため注意が必要。
(例:カミツレがボーカロイドに似ているという発言、パンツレスリング)
近年はニコ動に影響されてニコ厨のウケを狙ったかのような要素を盛り込むゲーム会社も存在している。
今回の場合、きんのたまおじさんといった下ネタの暴走や観覧車イベントがあるため、ゲームフリークがニコ動でのウケを狙ったのではないかと疑惑を抱く不満スレ住人も。

ニトロチャージ(にとろちゃーじ)

今作から追加されたほのおタイプのこうげき技で、使用したポケモンのすばやさを上げる効果がある。
技の効果や炎上という意味合いもあって、2chポケモン板各地のスレが加速した時に「このスレがニトロチャージしてる」というように使われる。
特に公式側のインタビューや新情報が更新された時に、発動しやすい。

ニューヨーク(にゅーよーく)

イッシュ地方のモデルとなった場所。
増田が「もしコンサートをするなら今度はニューヨークがいい」という理由でモチーフになった。
だが登場するポケモンに風神雷神をモチーフとしたコピペロスがいたり、
ヒウンシティやライモンシティ以外はいつものポケモンの風景であったため、
ニューヨークにする意味はあったのか?と疑問の声が出ることが多い。

任天堂(にんてんどう)

マリオやゼルダの伝説で知られるポケモンシリーズの販売元。
今回のポケモンBWにもある程度関与はしていると思われるが、具体的にどこまで関与したかはよくわからない。
PGLがWiiではなくPCで展開されたのは任天堂にガチャ商法を禁止されるからでは?と推測されることも。

ニンテンドードリーム(にんてんどーどりーむ)

毎日コミュニケーションズから発売されている任天堂専門誌。略称はニンドリ。
ニンドリャーと挨拶している人がいたら、ニンドリ愛読者である証。
任天堂の敷地から庭石を盗んをそれに宮本茂のサインを求めたり、イラスト投稿は特定の人を贔屓したり、
某ゲームをスタッフが一生懸命製作したという理由で擁護するなど編集部が痛いことで知られる。
2011年1月号はデカデカとNを載せ男女主人公とゾロアークは小さく添えた表紙。
その1月号に載っているインタビューは不満スレのニトロチャージの大きな燃料となった。
編集部読者ともに中二人気の高いテイルズ信者が多いので、BWはニンドリには格好の餌だと思われる。

野村哲也(のむらてつや)

FFのイラストレーターとして知られる人物だが、近年の発言や彼がディレクターを担当したゲームがひどい出来であるために
2ちゃんねる内外問わず人気が落ちつつあるゲームクリエイター。
ポケモンBWで増田はこの野村哲也並みのオナニーを晒したために不満スレで名前が挙がる。
野村氏はFFシリーズに寄生し壊した人間だが、増田氏は初代からBGMを担当していたポケモンシリーズの中心人物であるという違いがある。

ゲーム業界で問題視されているゲームクリエイターは様々だが、野村氏の場合は批判を許さぬ取り巻きの信者も多い。
その傾向はクソゲーまとめWikiに顕著に現れているので、一見の価値あり。
ポケモンも批判を許さぬ信者が多くなっているので、BWの醜態を見逃してしまうと野村FFの二の舞に成りかねない。

呪われた草むら(のろ-くさ-)

ヤグルマの森の外側にある草むらのこと。
格闘タイプを連れていけばほしのかけらが取れるためしのいわが目印。
デザインの危なさに定評があるオタマロ系、ドッコラー系、ダゲキ・ナゲキが出現し、
ネット上でのネタバレもなしに突撃していった多くのプレイヤーに不安とトラウマと衝撃を与えまくった場所として(悪)名高い。


最終更新:2014年02月25日 22:51