キャラクター

主にキャラクターの情報をまとめるページ
台詞に関しては迷言集が存在するのでそちらを参照のこと


幼馴染二人(チェレン、ベル)

  • 事あるごとに登場して次の目的地に関する道筋を立てるなど、冒険のルートを誘導しすぎている。
  • 予期不能な場面でいきなり現れて勝負を挑んでくるケースが多過ぎる。
  • ベルはともかく、チェレンに幼馴染戦の曲が合わないという意見も多い。
  • ベルの父親に対し、ベル自身が旅やポケモンの素晴らしさを訴えることができれば良かったのだが、
    通りすがりのジムリーダーに成長フラグをへし折られてしまった。
  • チェレンのシナリオ序盤の態度「強くなければ存在価値がない」等、何故そんな考え方をしているのか背景が不明な為多くのプレイヤーを困惑させた。
  • 後半の心の変化も描写が中途半端な為、急に性格が変わったような印象を受けてしまう。
  • 幼なじみを増やしたからと言って描写不足では悪いところが目立ってしまうのがつくづく残念である。
  • 色んな価値観があるというテーマの弊害か、「努力しても才能の無い人は駄目」という夢も何もない立場を与えられてしまっている(特にベル)。
  • チェレンがあっさりと四天王を突破してしまう事はあまりにも突然でご都合展開。DPライバルのような成長ストーリーという印象も薄く、
    精神的に問題ある風のチェレンがいつの間にか勝手に改心して強くなってるだけという印象を受けてしまう。
    「私は強くないから」と繰り返すベルもいつの間にかジムをすべて制覇していたり手持ちは全て6Vになっていたりで何がなんだか。
  • 従来とは違い、名前をプレイヤーが自由に設定できないのもネック。


ジムリーダー

  • アニメーションしない。PtHGSSでそれなりに好評だった仕様を廃止した理由が不明。
  • 「バッジが○個だからポケモンは何レベルまで言うことを聞く」と言うがそもそもバッジを手に入れる順番が決められているので意味がない。
    • 余談だが、秘伝技がバッジ依存でなくなり、ステータス補正等もないのに、ヒウンシティにバッジ効果を説明してくれるNPCがいる。
      どのバッジを選んでも言うことは「○○レベルまでのポケモンが言うことを聞く」のみで非常に味気なくなった。
  • 対戦前に自己紹介がないので一般トレーナー並みに印象が薄い(特にハチク)。イベントで少々絡みはあるものの、人物描写があまりに少なく登場も突然。
  • 発言内容や口調も普通過ぎるジムリーダーが多い為、過去作品の重要トレーナーほど強い個性を持っておらず、それも印象の薄さに繋がっている。
  • イベントでの絡みが多すぎるとの意見もある。何故主人公が新しい街に着く度、狙ったように現れるのか。
    ある意味計画的に主人公に接近していたHGSSの舞妓たちよりも主人公のことを狙っているかのようである。
  • ジムリーダーイベントやED直前での全員集合等からもキャラゲーになりつつあると批判されることが有る。
    • トレーナーカードを開いたときにジムリーダーのコメントが見れるが、ポケモンのことに関してのコメントは三兄弟・ヤーコン・アーティのみ
      ヤーコンもポケモン主体ではなく自身の人生観についてなので実質2ジムリのみ。
      自分の使うタイプにこだわりが見られず、キャラ受け狙いと言われても仕方ない。
  • サンヨウシティのデント、コーン、ポッドは幼馴染と組んでのトリプルバトルかローテーションバトルにすればよかったとの意見多数。
    • 彼らはただでさえキャラが薄いにも関わらず、ED間際の一斉登場でも出番がなく、ダークトリニティの正体なのではと考察される始末。
      クリア後に再戦も無いので一層印象が薄く、対戦しなかった二人に関しては永遠に絡みが無い。
  • ヤグルマの森でアーティと一緒にダブルバトルかと思いきや別行動だった。しかも面倒な役回りをさせられる、BWの典型的な理不尽展開。
  • カミツレはベルの成長フラグを折らなければ普通にかっこいいお姉さんだったはず。
    • 衣装がかなり際どいためかヲタ人気は高い。「ボーカロイドっぽいorぽくない」で意見が分かれた。
    • ニンドリのキャラクターデザインの解説を見ると大村氏はボーカロイドを連想した可能性があるが、あくまで推測にすぎない。
  • ヤーコンが全てにおいて破綻。ホドモエに着いた時点でプラズマ団を逃がし、それを主人公の所為にして手伝わせ、ジム戦前に再び逃がす。
  • フウロとバトルするためにタワーオブヘブンへ行かなければならないのも不評。
  • 幼馴染と同じく、イベントでの絡みで行動順序を制限される。自由な冒険を阻害し、道筋を立てすぎてしまっている。
  • ED間際の一斉登場では燃えたという人もいるが、同人のようだと批判する人が多い。度々「ポケスペみたい」と揶揄される。
  • やたらとイベントに絡む割には各キャラの特徴が薄く、性格や喋り方などに個性を感じられるものが少ない。
  • 絡みまくってくるくせに再戦が無い為、結果的に過去作のジムリーダーと比べても印象が薄いというのが実態。曲は非常に良いので、一種のサントラ商法とも。
  • デザイン面でも妙な目が向けられている。
    • アロエの公式絵は最初はエプロンを身に着けているものであったが、後にゲーム雑誌などに載ったものではエプロンを脱いだものになっている。
      • なぜそうなったったのかというと、エプロン姿のアロエが一昔前の「白人の召使い・小間使いとしての黒人」像を連想させるかららしい。
      • アニメの方も海外版ではエプロンを着ていない。
    • サブウェイマスターはコロコロでの公式絵発表後に他のゲームで見たような印象を抱かれつつある。


四天王

  • Nが侵攻していることは明らかなのに、何故わざわざ戦わなければならなかったのか理解に苦しむ。
  • ジムリーダー同様アニメーションしない。
  • 従来に比べても薄いキャラ性。カトレアはただ謎を明かすためだけに出したようなもの。


アララギ博士

  • 父親も出てきたおかげで若干空気。むしろ父親の存在は必要だったのかが疑問視される。オーキド博士で十分では
  • シナリオ攻略中に度々現れるが、特に意味の無い登場機会が多く、ベルを主人公に絡ませる為に引き連れて現れているだけという印象が強い。


マコモ

  • どちら様でしたっけ。
  • この人がボックスも担当すれば良かったのではないか。
  • 専用ドット絵がある訳でもなく、女研究員の使い回し。
  • システムでも不評なCギア関連のキャラクターだが、序盤のイベント以降本当に出番がない。
  • ボックスも担当して、クリア後にでもイーブイをくれれば記憶に残ったかもしれない。
  • PGL・PDWでは案内役として活躍するのかと思いきや出てくるのは初回のみ。
    • ちなみにヘルプでのマコモの紹介のタイトルがマコモついて
  • 妹のショウロが本当に空気であるのは言ってはいけない。


N

スタッフの発言などから、BWの作品の中核と言っても過言ではないキャラクター。
詳しくはNを参照。

プラズマ団・ゲーチス・七賢人・ダークトリニティetc.

  • 幼なじみやNと並ぶ今回の進行阻害役。
  • 今作ではポケモンリーグも乗っ取ってしまいました。リーグの地下に城を作って、しかも地中から浮上させたぞ!ぷらずまだんはすごいなー(棒)
  • 今までのしたっぱと比べると愛嬌を感じないし、やっていることが幼稚。行動に矛盾が多すぎてまともに彼らの行動を考察することは無理。
    • ダブルバトルやトリプルバトル、ローテーションバトルができる人数で挑んでくるのに一人一人で勝負をしかけてくるのでメンドーだな。
    • プラーズマーやプラズマズイといったセリフがあるがあまり浸透していないのかそれほど出てこないため印象は薄い。
    • 夢の跡地でムンナに暴行したしたっぱは許さない絶対にだ。
  • ヒウンシティのアジト?なにそれ?
    • アジトがNの城なのだろうが、ハリボテでいけるところは少ないししたっぱと戦うことがない。
  • 「人間たちからポケモンを開放する」というご大層な演説をしていたが、
    結局ポケモンを物としか見ていなかったゲーチスの小物っぷりが最後の最後でわかるという、RPGのテンプレにそったキャラクター作りは意外でもなんでもない。
    自分の手元にだけポケモンを置いてその他を支配したかったというのもこれまたテンプレである。よくある厨二病展開。
  • 四人で主人公に襲い掛かるイベントがあるが、それがただのシングルバトル4連戦であり、2・3人同時にダブルバトル等を仕掛けてこないマヌケぶり、
    シングル4連戦なためダブル2連戦と比べると明らかにテンポが悪い、イライラする人もいるはず。
  • Nの城に唐突に登場する女神(笑)。あれがOPに登場した女性だったと気づいていない人も多いはず。
    • 「ピュアでイノセント」は迷言。
  • 七賢人とは何だったのか。空気の読めないBGMで連行していくハンサムも何だったのか。
    • またマイナーチェンジ版で掘り下げますよー、とかならもうウンザリである。掘り下げたところで単純に今回の悪役キャラ作りは失敗している。
  • ダークトリニティも幼ななじみと組んでトリプルバトルをする期待と予想があったが、結局シングルバトルさえもなく、ただの案内or主人公連れ回しキャラ。
    「ダークトリニティ(笑)」と名前からして拒絶反応を示す人も少なくない。
  • Nの城にいる下っ端はゲーチスの目的を理解しているのに、
    幹部ポジションのはずのゲーチス以外の七賢人はゲーチスの真意を知らないなど組織の構成に疑問が残る。

以下、大学祭で公開された資料。
<ゲーチス>
初期設定右目のところに赤い☆模様
スカウターの赤いのなし のふたつ
↓以下ほぼ原文
表向きには七人衆のひとり神の日にNに王冠を授ける七人衆のひとり よくみると彼だけひざまづいていない
彼が自分の目的のため組織をつくり、Nを組織の中心に置き神に仕立て上げた
噂では彼が親父という説もある だからNが王になることに納得したとも
容姿がNに似ている
主人公が最後にたたかう相手
最後の戦闘の前に(Nがいないところで)自分がNの父親であることを主人公に告げる
本当なのか?それとも主人公を動揺させたいだけなのか?それすら定かではない
G-cisは自分の私利私欲である世界の完全なる支配を達成させることが目的
完全なる権力欲、完全なる支配欲、攻撃的な態度、完全に両親に屈しない、完全に
主人公に負けても、G-cisの完全たる野望、欲望は、さらに膨らみ続けていく
身長200センチくらい(Nの身長が180センチ)
大司教のような衣装、金色の糸で刺繍が施されている、左右で色が反転している

アデク

  • イッシュ地方チャンピオン(笑)、かませ犬等、不名誉なあだ名がつく程の威厳の無さ。ブランクがあるにしてもあまりに酷い扱い。
  • 「頼む、それだけはやめてくれ!」は最早ネタとして浸透している。それがチャンピオンのセリフか。
  • 「主役」であるNの引き立て役です本当にありがとうございました。
  • 折角のおっさんチャンピオンなのに、イケメンキャラのかませ犬だった。安っぽい漫画のようなキャラゲー化の象徴のような存在。
  • 殿堂入りするために戦うときも「主人公の胸を借りるとするか!」そんな情けないセリフを言うチャンピオン、見とうはなかった!
  • ポケモンを亡くし旅をしていたがそれに何かしらの答えを見出すことなく、幼なじみと同じく心理描写等が乏しいのでプレイヤーをポカーンとさせる存在。
  • 些細な事のようで重大なのが、2周目で主人公に負けた際、勝手に主人公のポケモンを殿堂入りマシンにセットすること。大きな反感を呼んだ。
  • 一週目ではラスボスの座を奪われ、二周目では明らかにアデクより強いシロナが出てくるせいで、立場が危うい。
  • 使ってくるポケモンも微妙。六体中三体が虫ポケモンだったり、最後のジムリーダーの切り札の劣化ポケモンを使ってくるなど。
  • 今までのチャンピオンには旅パーティ(赤緑のライバル)、ドラゴンポケモン(ワタル)、岩・鋼などの鉱物イメージのパーティ(ダイゴ)、
    水タイプのポケモン(ミクリ)、タイプの偏りがないバランス型(シロナ)と明確なコンセプトがあったのだが、
    アデクはそれさえはっきりしないという有様。
  • たとえこれらのマイナス要素をお馴染みのマイナーチェンジ版で改善(過去作ではチャンピオンそのものを別のキャラクターに変更)したとしても、
    今作でやらかしたことは多くのプレイヤーの記憶にずっと残るのである。
    • そもそもルビー・サファイア→エメラルドでのチャンピオン変更はダイゴの放浪癖をより反映した改変であり、意外性もあった。
      今作における「情けないチャンピオン」を払拭させるために「なかった事にしようとする」のでは、また反感を呼びそうだ。

選択肢
  アデク
  「このストーンを受け取るということは
  いざというとき Nと戦うということになるぞ
  それでもいいのか?」
   はい
  →いいえ
  アデク
  「それでは Nの望む世界
  ポケモンとトレーナーが切り離される世界を望むのか?」
  →はい
   いいえ
  アデク
  「それでも……それでもだ!頼む!
  いざ!というときのため
  ストーンを受け取ってくれい!」
   はい
  →いいえ
  アデク
  「それでも……それでもだ!頼む!
  いざ!というときのため
  ストーンを受け取ってくれい!」
   はい
  →いいえ
  アデク
  「それでも……それでもだ!頼む!
  いざ!というときのため
  ストーンを受け取ってくれい!」
  以下略

シロナ

  • Dp、Pt、HGSSに加えてBWにも登場。オーキド博士のような重要かつポケモンを象徴するキャラと違って、
    一チャンピオンが出しゃばりすぎではないかという声。
  • クリア後にチャンピオンと同等のレベルで登場するがポケモンの構成的にアデクの上位であり、さらに専用BGMまで用意される優遇ぶり。
    これがアデクのネタ化がさらに加速する要因となっているのも否めない。
  • 女キャラを別荘で侍らせて水着が云々の会話はあざとすぎて引く。


街の人々、トレーナー

  • 「○○バッジを持っていないようじゃこの先に行く資格はない」、もしくは「工事中」などと言って主人公をとおせんぼするためだけの存在。
    • 前作までは通せんぼうされることは少ない(無い訳ではない)。ただし、前作までは途中からだいたいの街に自由に行き来でき、
      ジムの行く順番もある程度選択できるようになっていた。今回は中盤を迎えてもイベントを進めないと行けない場所が多いため、一本道にしかならない。
    • MOTHER2の「オネット名物 道路封鎖だ!」みたいにユーモアがあればいいのに、ただぶっきらぼうに「ここは通れないよ」と言うだけ。
      しかもそれが足止め以上の理由になっていないことが、自由度を欠き不満を募らせる原因となっている(MOTHER2の隕石が落ちてきた→道路封鎖や、
      DPtのテレビ撮影のためなど、明らかに足止めのためでもそれなりに取り繕った理由があれば納得出来る。今作はそれすら無いので非常に手抜きを感じる)。
    • 初代のカビゴンによって封鎖された道というのは非常にポケモンを上手に使った封鎖方法だったと思う。
  • 英語・仏語等を喋ってきたトレーナーの名前がどう見ても日本人。また、外国語を喋らせる意義がまるで分からない。
  • その辺のトレーナーから名前すらないモブキャラまで、やたらと哲学的なことを言い過ぎで説教臭い。
  • しかも、その内容が押し付けがましい。「様々な考え方」とやらはどこへ行った。
  • また、その内容も一つの思想に基づいたものであり、なにやら宗教のようなものを吹き込まれている気分になる。
  • 男主人公の夏の観覧車に見られるスタッフの暴走振りはもはや伝説…。
    • 観覧車イベントのトレーナーは冬以外はニコニコ動画での受けを狙ったかのような暴走ネタ。
    • そして遂に10/19日頃には、リークされた海外サイトで衝撃と嘆きの声が続出していたことが判明した。
    • 観覧車イベントを子供が見てしまった例↓
712 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2010/11/06(土) 12:31:50 ID:???O
俺には何故か男主人公でWをプレイしている小1の姪がいるんだが
その姪に例の夏の観覧車イベ見せられて「これどういう意味?」って聞かれた時は本気でゲーフリを
呪った
  • そもそも今までの作品は隠し味程度におさえていた下ネタ系が今回は露骨に多く、逆にひいてしまったプレイヤーも多い。


コメント


  • PWTって過去キャラがほぼ全員集合した割に地味なんだよなあ
    バトフロから変則的ルールを引いてキャラゲー要素を足しただけ、しかもキャラゲーとしても貧弱
    虻蜂とらずってまさにこのことだと思った -- (名無しさん) 2012-07-19 16:53:21
  • PWTはキャラのセリフが過去作の使い回しだらけなのがいけなかった
    お陰で違和感バリバリなキャラだらけ、しかもやたら短いときたもんだ -- (名無しさん) 2012-07-20 23:26:59
  • BWシリーズのノリで妙な改悪をされるくらいなら台詞使いまわしの方がまだましかな、とも思うけど
    発売前に大々的に宣伝していた割にしょぼかったという印象があるな。
    ↑で言われている通り一部の台詞がぶつ切りで不自然だし、他のキャラはともかくサカキは参加していること自体が不自然だし
    ジムリのコスプレした別人がジムリになりきって戦っているだけに見える。 -- (名無しさん) 2012-07-21 00:24:15
  • 結局批判を押しきってキャラゲーにしたのにキャラもポケモンもゲームの中に生きてない訳だ。BWシリーズがいかに売るためだけに作った制作の自己満ゲームであるのかがわかるな -- (名無しさん) 2012-07-21 08:32:35
  • BW2の主人公の帽子の中を公式が見せたそうな。
    これで喜ぶキャラ厨が気持ち悪くて仕方ない…どうせ裏設定を出すならポケモンの生態系について出してくれれば世界観も広がっていいのに -- (名無しさん) 2012-07-21 12:43:59
  • 些細なことだけど、公式がライバルの髪型をハリーセンに例えたのが引っかかった。
    こういうネタは公式が提供するものじゃなくてプレイヤーが勝手に考えるものだし
    公式から「これをネタにして下さい!」って提供されても白けるだけだと思う。 -- (名無しさん) 2012-07-26 12:09:14
  • Nに次いで不快だったのが幼馴染2頭。
    ベルは終始愚鈍で見ていてイラつかされたし、
    チェレンは斜に構えたこまっちゃくれた態度が
    不快極まりなかった。 -- (名無しさん) 2012-07-30 00:43:40
  • 主人公をアンチする奴、意味不明。
    あくまで自分の分身キャラ、無個性で無口なのに。
    でも、カミツレには同意。 -- (名無しさん) 2014-06-17 21:25:37
  • PWTに関してはレッドはいらなかった。そもそもストーリー上にチャンピオンとして登場するわけでもない一主人公を人気があるから~と登場させた感が大きい。それと、グリーンを除く他チャンピオンと違って旅パであるため、まさに種族値の洗礼を受けている。今までの絶対的最強トレーナーという暗黙の了解がぶち壊されてしまった。主人公が戦う前に他チャンピオンに負ける残念っぷりも見られたもんじゃない。おまけに主人公と戦えたとしてもアデクに並ぶ弱さで、シロガネ山での手応えはなんだったのかと思わされる。珠ブシンを使ってくるアデクの方がまだ強いかもしれない。主人公優勝後に唯一ロビーにいないというのはまだ良い演出だったが、それだけでカバーできる問題でもない。レッドを除けばどう頑張ってもチャンピオンズリーグ出場者は七人のため、人数の関係で仕方ないのかもしれない。ただ、どう考えても人気取りと人数合わせなのは確か。現地方チャンピオンのアイリスを差し置いてレッドにする理由とは。歴代チャンピオンならアイリスまで入れて然るべきでは?また、シロナに関しては登場回数とBGMアレンジが多すぎて飽きる。PWTでの感動も初手ガブにビビる程度でほとんどない。DPPtでのミステリアスな雰囲気はサザナミタウンでぶっ壊され、個人的には不遇なキャラだと思う。少なくとも私はかなり好きなキャラだったのにイメージが壊れた。金銀でのレッドのようなポジションを狙ったにしても、納得できる人選ではない。BW・BW2は女キャラは優遇していたが女性プレイヤーへの配慮があまりない。申し訳程度のイケメンキャラのNと、その他下ネタの多さはどう考えても釣り合わない。あとNを好きな女性プレイヤーは一部だと思う。そして多様な観覧車イベントは狙いすぎて正直うざい。BW2でのテツイベントも夢特性ポケを入手するのにわざわざ観覧車に乗るという面倒臭さ。人にもよると思うが、一回にかかる時間が長すぎてろくに厳選もできない。個人的にはBWは女性向けでもあったのかなと思っていたのだが(観覧車、ラストなどの乙ゲー臭さから)、それならそれで統一してほしい。BWは大人向けなのか子供向けなのか女性向けなのか萌え豚向けなのか腐女向けなのか、全く理解ができない。萌え豚向け統一をされても困るが。私は女なんだが、今までのポケモンシリーズも特に違和感も持たず(初代に女主人公がいないのは寂しいが)楽しく旅をしてきたし、今更キャラゲーにしてよくわからない層を取り込む必要はないと思う。それにわざわざ狙わなくても製作側が思っている以上に女性プレイヤーはいる。上に書いている人もいるが、ポケモンはポケモンであって中途半端に別の要素を組み入れる必要はない。こんな中途半端な乙ゲーもどき、しかもキャラは一人だけとか乙ゲー厨の誰がプレイしたいと思うのか。変にイケメンキャラを作った挙げ句、そこから狙った客層には届かない。その上長年プレイヤーの怒りまで買う。BWがどこを狙っていたのかはわからないが機能はしていない。一部は釣れたようだが、マナーの悪い客が増えただけ。BWから急にカプ厨が増えたのもキャラゲー色を濃くしすぎたせいだと思われる。色んな意味でポケモンシリーズのターニングポイントだった印象を受けるが、ここから質を向上させるのは難しそう。長文失礼しました。 -- (名無しさん) 2015-01-29 21:42:39
  • 七賢人はどう考えても失敗 ただ出したかっただけにしか思えない
    ロット、ヴィオ、アスラ、スムラ、リョクシ、ジャロ…他にも女神やトリニティとかいるのに掘り下げられる訳が無い
    案の定BW2でまともに出たのはロットとヴィオくらい その割に掘り下げはほぼ無し
    見切り発車かよ -- (名無しさん) 2015-04-24 20:32:40
名前:
コメント:

すべてのコメントを見る
最終更新:2014年02月27日 00:46