ユニット紹介

Land

Swordsman - 平凡な近接兵士
MPコスト10~ おすすめ☆☆☆☆☆
とにかく弱い。低コストで大量生産できるが、今作では得策ではない。
最終まで育てても、敵の遠距離攻撃に崩れていく

Spearman
MPコスト20-25-50-70-600 おすすめ★☆☆☆☆
槍⇒長槍⇒超長槍⇒ヘルメット⇒白馬
剣士よりは・・・という程度。アーチャー主体にした場合に攻城ダメージを稼ぐために使えるか。
最終の白馬は良い。姿が。

Archer
MPコスト20-50-100-400 おすすめ★★★★☆
石投げ⇒槍投げ⇒弓⇒忍者
序盤をしのぐカギ。弓までで十分。後半は防御の低さから活躍できない。
弓のみ空にも攻撃する。槍投げや忍者は陸のみ。

Heavy Armor Swordsman
MPコスト100~ おすすめ★★☆☆☆
アーチャー主体で攻める際に壁として活躍。
最終にしてもひたすら近接で殴る。最終は防御高めだが、決して一任できる頼もしさではない。

Gunner
MPコスト150~ おすすめ★☆☆☆☆
しかしながら今作でも恵まれない彼ら。
確かに攻撃力はあるが、射程が短すぎる。
空も攻撃するし、3段階目以降はそこそこの火力ある。
しかしヒットバックが少なすぎて、束になっても押し返される。。。

Blaster
MPコスト200-500-500- おすすめ★★★★★
バズーカ⇒ランチャー⇒ビーム⇒火炎放射
高い攻撃力とヒットバックを有する。防御もそこそこあるし、バズーカとランチャーは空にも攻撃する。
バズーカとランチャーは陸と空どちらにも攻撃できるのだが、直上の当たりもしない敵にバカスカ空撃ちまくる様は泣けてくる。
バズーカとランチャーは一番手前の敵にのみヒットするがビームと火炎放射は範囲内の敵すべてに攻撃できる。

Wizard
MPコスト450~ おすすめ★★★★☆
攻撃力はピカイチ。しかし射程はそこまで長くない。
2段階めは竜巻だが、攻撃力や範囲は大きく変わらず、ユニットの耐久力が上がる。
最終のメテオは着弾点に火炎を起こして強力。
ハマれば強いのだが、射程が短く、敵からのヒットバックに揉まれて何もできないことも多い。

Vulture
MPコスト300~ おすすめ☆☆☆☆☆
謎の飛行体。確かに移動は速いが・・・最終のひとつ前が空にも攻撃する。豆鉄砲だけど。
最終型はなんとパンチw
説明書きにある非常に高い攻撃力ってなに?景品表示法(?)に乗っ取って訴訟したいレベル。
防御が弱いため攻撃の強さも輝く前に消えていく

Armed Robot
MPコスト300~ おすすめ☆☆☆☆☆
ポンコツロボット。音は愛嬌があるが、まさかの近接攻撃。
2段階目は足がそこそこ速くなり、空にも攻撃するが、
足の速さ故の事故が多い。

Heavy Armed Robot
MPコスト10~ おすすめ★★★★☆
かなりの攻撃力と防御力。しかし足が遅すぎる。
ブラスターとどちらか。


AIR
Aircraft
MPコスト50~ おすすめ☆☆☆☆☆

Armed Aircraft
MPコスト10~ おすすめ★★☆☆☆

Armed Chopper
MPコスト10~ おすすめ★★★☆☆
単発ミサイルのようなものを撃つ。攻撃力は確かに高いのだが、攻撃の合間に攻められると一気に崩れる。
下のドリルと組み合わせるとなかなかいい。

Dril Aircraft
MPコスト10~ おすすめ★★★★★
空は彼にお任せ。ついでに陸も攻撃してくれる。
Act4までの敵はだいたいヒットバックさせてくれる。
難点はその生産コストと、巨体ゆえにバリスタに触れることが多々あること。

Angel
MPコスト10~ おすすめ★★★☆☆
前作では猛威を振るった天使さん。
今作ではヒットバックと飛行高度に悩まされる。
攻撃間隔が遅いので火力を活かせない。
位置が高く、バリスタが当たる。
コストが高い。

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最終更新:2021年01月23日 11:51
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